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From Hiron to many NetWalkers♪

読書感想文@ルナ篇

2006年08月02日 21時43分50秒 | 育児
おおきなおおきな木

わたしは、はしるとつかれてねむくなる。
あそぶとねむたくなる。
しごとをすると、ねむたくなる。
そういうときは、よくねむるとげんきになってはしったり、
あそんだり、しごとをしたりできる。
わたしがみるのは、おともだちとあそぶゆめ。
すべりだいで、すべっているゆめ。
そのゆめをみると、おともだちとすべりだいをしたくなる。
あしたおともだちにあうのが、たのしみになる。

きがしゅやくだった。
そのきは、おじいさんのきだった。
そのきのあなでねむると、げんきになる。
そのきがもしほんとうにあったら、
わたしはいちりんしゃがじょうずにのれるようにおねがいしたい。
いまわたしは、ぜんぜんのれません。
だけどうんどうかいまでには、もっとのれるようになっているといいな。

きつねさんは、おともだちとけんかをしてしまったけれど、
わたしもおともだちとけんかをしてしまったことがある。
それは、がっこうのブランコをとりあったときだった。
けんかをしても、わたしはやっぱりおともだちのことがだいすきなので、
なかなおりができてよかった。
きつねさんも、おともだちとなかなおりができるといいなとおもった。

おじいさんのきがのこしたたねをわかものがまいて、
ちいさなめがでてきた。
おおきくそだって、またみんなに、げんきをあげてくれたらいいな。

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