「雪だるま 一緒に作ろう 溶けるけど」
これはヒカルが小6の時”お~いお茶”の俳句コンテストに学校で応募させられたものだ。5才の時に過ごしたある衝動的な一日を機に、ヒカルは自分の中に極寒の地を作りそこに留まる事になった。そこで彼女がどんどん形成してきたものが世界への諦めであった。その世界観が顕著に表れていると言える作品である。
このふて腐れ感は「Keep Tryin'」の中にも見てとれる。
”keep trying,trying (どうせダメなんだもの)”
こんな裏の声が聞こえてくる程、全くポジティブに聞こえないと浦沢氏にも絶賛されていたよね。
ところでそういった背景がそうさせるのか、ヒカルは心が満たされ完結しているという状態に対し、恨みを持っている。このエピソードは粒子が動き変化していく様に心を奪われるヒカルならではの視点だなと思わせられるところだが、例えば母親の無償の愛だったりだとか、信頼で結ばれた友情だったりだとか、そういった今まで自分が不本意に諦めざるを得なかったもの達への拘りが逆にそう思わせているのかもしれない。いつもそこに当たり前にあり、ある事が普通なのだと連想させる青空というものには、ヒカルは恐怖さえ抱いている。あまりにクリア過ぎるからだ。そんな青空と自分との間に割って入って来てくれる白い雲の存在が、彼女をリラックスさせてくれる。雲という幾通りにも形を変え、時には消えて無くなってしまう儚げな存在に、ヒカルは安心感を与えられているのだ。ヒカルにとっては白い雪もそれに近いものなのかなと思えたりする。
「降り積もる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ」
そんなヒカルにもその後、いくつかの転機が訪れた。ひとつはヒカルが人生で初めて惚れた女と称する親友との出会いで、もうひとつは初めて人と向き合うという事を学んだという紀里谷さんとの結婚であったのではないかと思う。中でも23才の誕生日プレゼントとして親友から贈られたくまのぬいぐるみの存在は大きかった。彼を介し、いつの間にかヒカルは随分等身大の彼女になったのではないかと思う。諦めること、そしてまた新たに願うことを、ヒカルはようやく自分に許せるようになったのではないだろうか。
限りある時間だからこそ、もっと君と過ごしたい。
生まれて来たこと、そして今ここに自分が生きていることを、素直に喜びたい。
無邪気な目をしたヒカルが見えてくるようだ。
これはヒカルが小6の時”お~いお茶”の俳句コンテストに学校で応募させられたものだ。5才の時に過ごしたある衝動的な一日を機に、ヒカルは自分の中に極寒の地を作りそこに留まる事になった。そこで彼女がどんどん形成してきたものが世界への諦めであった。その世界観が顕著に表れていると言える作品である。
このふて腐れ感は「Keep Tryin'」の中にも見てとれる。
”keep trying,trying (どうせダメなんだもの)”
こんな裏の声が聞こえてくる程、全くポジティブに聞こえないと浦沢氏にも絶賛されていたよね。
ところでそういった背景がそうさせるのか、ヒカルは心が満たされ完結しているという状態に対し、恨みを持っている。このエピソードは粒子が動き変化していく様に心を奪われるヒカルならではの視点だなと思わせられるところだが、例えば母親の無償の愛だったりだとか、信頼で結ばれた友情だったりだとか、そういった今まで自分が不本意に諦めざるを得なかったもの達への拘りが逆にそう思わせているのかもしれない。いつもそこに当たり前にあり、ある事が普通なのだと連想させる青空というものには、ヒカルは恐怖さえ抱いている。あまりにクリア過ぎるからだ。そんな青空と自分との間に割って入って来てくれる白い雲の存在が、彼女をリラックスさせてくれる。雲という幾通りにも形を変え、時には消えて無くなってしまう儚げな存在に、ヒカルは安心感を与えられているのだ。ヒカルにとっては白い雪もそれに近いものなのかなと思えたりする。
「降り積もる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ」
そんなヒカルにもその後、いくつかの転機が訪れた。ひとつはヒカルが人生で初めて惚れた女と称する親友との出会いで、もうひとつは初めて人と向き合うという事を学んだという紀里谷さんとの結婚であったのではないかと思う。中でも23才の誕生日プレゼントとして親友から贈られたくまのぬいぐるみの存在は大きかった。彼を介し、いつの間にかヒカルは随分等身大の彼女になったのではないかと思う。諦めること、そしてまた新たに願うことを、ヒカルはようやく自分に許せるようになったのではないだろうか。
限りある時間だからこそ、もっと君と過ごしたい。
生まれて来たこと、そして今ここに自分が生きていることを、素直に喜びたい。
無邪気な目をしたヒカルが見えてくるようだ。
前のコメで案内させて頂いた私のブログの方、意図が不明確でわかり難かったな~と反省。
改めて解説付けてみました。
お暇な時にでものぞいていただければ嬉しいです。
さて本題。
ありがとう、と感謝の意を表してもらってしまって、それで切なくなるのって実は昔ありました。
最近はてんでありませんが~。
そしてサヨウナラ、バイバイ、またね。
サヨウナラが、今生の別れのように響いてしまったり・・・。
バイバイはもう明日は会えないかも知れないみたいに聞こえてみたり。
またね、って、まだ繋がっていると思い込める錯覚がある分、優しいようでいて実は結構残酷だったり。
そういう意味ではバイバイと言える人くらいが丁度良いのかもしれないと思えたり。
ところでもしも、自分の子供が結婚なりで親元を離れる訳でも無いのに、何かの拍子で突然”今までどうもありがとうございました”なんて、不意に言い出したら・・・、どんな気持ちになるでしょうか。Flavor Of Life でのありがとうとはちょっと違うと思いますが、そこではっきりと距離を感じずには居られないのではないか?なんて想像してしまいます。
そして、Flavor Of Lifeでは、図らずも歌の冒頭で”ありがとう”を奏上した形。
誰に?明確に誰かにというわけではないけれども、緩やかな歌いだしは、まさに・・・
------------
何かの拍子で突然”今までどうもありがとうございました”なんて、不意に言い出した
------------
も同然なのかも。
Flavor Of Life で歌の意味や意図とは別の作用、効果として、”ありがとう”を述べたことよって、Hikki自身の身近な人に対して、自分の側から改めて、丁度良い距離を置くことが出来たのではないか?
(パーカーのフード被ってヘッドフォン)
そんな風にも思えてきてしまいした。例え言葉としての挨拶では無い、歌での”ありがとう”であっても、これを繰り返す事で、計らずも密着した何かから距離を取る事が出来た。
そんな風に考えると降り積もる白い雪にも繋げられるのかな?なんて思えてきました。
実は歌えば歌うほど落ち着きを取り戻し、さっぱり、飄々としていく様に思えてしまっていました。なのでか、バラードVerよりはOriginalVerの方が安心して聴いていられるな~というのもあります。(長文失礼しました)
こんばんは~。
早速julajpさんのブログにもお邪魔させていただきましたよ!
壁紙いっぱい並んでましたね~。
どの壁紙がいいかって、、、どうしよう?
そうだこんな時は、ピンクいやつっ!(笑)
>i_
言われるまでコメント数チェックしてなかったよ。
製作中の曲の作詞作業はHikki苦戦してるようですね。
「青いフルーツ」、ね。
うん。
あれは、3年前の雨の夜の事じゃった。
わしゃ~閉店間際のスーパーに駆け込んでの。
半額になったお惣菜を買い占めたのじゃ。
レジで精算を済ませ店の外に出ると、何やら光るものが!
おそるおそる近づき手に取ると、それは500円玉ではなく、ただのボルトじゃった。
あぁ~こんな恥ずかしい間違いをするのは、世の中広しと言えど、このわしとHikkiくらいのもんじゃろうて。
かっかっか。
~完~
もう新曲レコーディング&作詞の発表があったから、
少しずつFoLから話題離れていくかもしれないけど、
いや、まだまだw この曲の歌詞については
語り尽くせてないよね。特に、今回のHironの
リラートは内容を拡散させない為に意識的に色を
「白。」に限定させたわけだから、本来繋がるべき
「青いフルーツ」からの流れを汲んだ内容についても
書かないとね。私が書くかHironが書くかはさておき。
(とみねえさまにも期待しちゃったりなんかしてw
↑のほうをみるとHALCAもまだまだ書いてきそうだし。
21世紀で最高とかゆってたよね?@うろおぼえ)
ンマー発売時期云々とかってのは脇に置けばいいことだしw、
私も含め肩の荷おろしてゆっくり語っていきまっしょいv
自分のBlogの方宣伝です!(おい
ありがとうと君に言われると・・・でちょっと思いついた事あったので書いちゃいました。
そのついでに、壁紙Preview組み合わさせてもらったら結構とんでも無いことになって自分でもびっくり~。
ジャケ写のパステル調紫、黄緑、フルーツ、そしてOriginalVerの冬の眠りから覚めた春の息吹、そんなのをイメージしながら壁紙選んでみつつ、文章ともマッチするように並べてみちゃいました。
どの壁紙Previewが良いでしょうか?
思った事を、書くべし!書くべし!書くべし~!
という勢いで書いてしまいました(笑)
でもこれ読んでInvitationを読み直してみようと思ってもらえるのは、ブロガー冥利に尽きますよん。
オリスタの件、助かりました♪
>乱馬
必死に書いてみても、自分の言いたい事が読んでくれる人に伝わってるかどうかいつもちょっと不安だし、
こういうのに興味の無い人には意味が無いんだけどね☆
でも私にとっては大事な作業なんで、やってみてるよ。
乱ちゃんの文章は、いつもあったかくて好きだよ。
つい寝ちゃった自分の背中に、毛布を掛けてくれてる感じがするよ。
変わる変わる (〃^∇^)o_彡☆あははははw
でも好きなんだから、変わってもいいじゃんねぇ~♪
心で感じたことを、頭で考えたことを
文章にしてきちんと書けるのって凄いなぁ~って思うょ^^
俺は、纏めるのが苦手なので文章に上手くまとまりませんww
だから、脳内散らかしまくりです(笑
こんな文章はたぶん死ぬまでに一回たりとも書けそうも無いです・・・
とりあえず、Invitation読み直そうっと♪
シュンって名前が出てたんでコメントしちゃいます!!
オリスタも(ちゃんとしっかりを略して)ちゃっかり購入してました♪
Hikkiの写真と記事に気を取られるあまり見てなかったんですけど・・・
右下の「オリスタ読者はココに胸キュン」ってとこにHALCAさんのコメントが載ってます(>Д<)ゝ
謎の時代劇”シリーズ江戸っ子”、好調に続いております。
オリスタですが、実は私は立ち読みで済ませてしまっていたので、ちゃんとしっかり購入していたシュンくんにチェックをお願いしちゃいました♪
この件ですが、是非ご自由に記事になさって下さ、、、ってもう記事にしてましたね(笑)
>julajpさん
今回は”雪”という視点から色々考えてみましたが、あの俳句はどうしても外せませんでしたね~。
ところで”パーカーを被って”という言葉で、「For You」という歌の中の”ヘッドフォンをして人ごみの中に隠れると”という歌詞を思い出しました。
Hikkiの場合、周囲と自分とを完全にシャットアウトさせたいというのとは、またちょっと違うと思うんですね。
殊更に自分にスポットライトを向けられるのはやっぱり苦手で、周囲の風景に溶け込んでいたい、というのかな?
それこそ”大きな看板の下で 時代の移ろいを見ていたいな”という感覚なのかも。
>乱馬
久し振りの乱ちゃんだぁ~♪
Hikkiの事になると目の色変わるよね完全に私(笑)
これがカッチョイイのかどうかよく分かんないんだけど、誉めてもらえて嬉しいよ~!!
たまにはこうしてちゃんと文章にしてみないと、ただ脳内を散らかしてるだけになってしまうのです(汗)
こんなカッチョイイ文が書けるひろんを尊敬しますです^^
と、カッチョワルイコメントを残して去っていきますですww
またまた秀逸な解釈。
美しさと儚さまで書き留めてある・・・。
「雪だるま 一緒に作ろう 溶けるけど」
これを知らないと「降り積もる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ」に辿りつけないのですね・・・。道理で思い至れない訳だ~。
私はこんな解釈展開してみちゃいました。
でも、やっぱりストレートに無邪気では居られない。
なんだけれども・・・無邪気そうな様子を認めてあげられる自分も、いいじゃない。
(自分が抱え持っている本当を理解できる人なんて、そうそう居るもんじゃない。)
今は励まされたり支えられるよりも、自分なりに励まし動き回れる方がいいや。
でも、だからこそ悲しみ、痛みをより近くに置いておけるようになった。
それ故の癒しの必要性も・・・。
しばらくは、パーカーのフード被って(間違ってダイヤモンドに仕立て上げられないように)理想的なおにぎり探してみよう。
パーカー被っているのは、被り物ごしであった事の再認識と、でもそれもやっぱりあり!
としつつも、外野の声はは自分なりに一旦シャットアウト。しばらく自分なりで行きたい。
そんな、人生での新たな味覚修得と再始動の思いが溢れているのかな~と思えてきました。
一方自分はと言うと、グレーゾーンを設定していつもそこに放り込むばかり~・・・(汗
訳わからない書き込みすいませ~ん。
私ってば、改行ミスしてる~_| ̄|○
例のコメント
恐らく私で間違いないかと思います(汗)
Hironさん、ならびに情報提供者であるシュンくん!!
蟻がと蟻ますTT
ぜひ記事にさせていただければ・・・と思いました。
許可をいただ・・・うただけた暁には、
もうすでに記事をUPしているやも知れませんぜ、だんな(笑)
って、これじゃ、タイトル意味不明に
なっちまったじゃね~か
コメントは、使用上の注意をよく読んで、用法・用量をご確認の上正しk(ry
私もここではあまり詳しくは書きませんが、りぃやさんのように一風変わった人生を歩んでまいりまして。
お蔭様で立派に根暗なマイハートの持ち主に成長致しましたよ。
そうですねぇ、結婚。
私の場合、もうすぐで夫とは出会う前と出会った後の人生がちょうど同じ長さになるのですよ。
ちょうど10代の半ばだったので、恋人というよりは兄妹みたいな感じで一緒に成長していきましたね。
今でもそんな感じで仕事の時もずっと一緒ですわ。
りぃやさんは結婚に対するビジョンをお持ちなのですね。
りぃやさんならきっと、子供を可愛がってあげられるパパさんになりますよ♪
>HALCAちゃん
だ、大好き!?
よせや~い、照れるじゃねぇか!
先日のオリコンスタイルというのは、先月23日に発売された雑誌のオリコンスタイルです。
1月にオリコンブログで花男2についてのコメントを募集してましたでしょ?
で、その時そこにHALCAちゃんも応募してましたでしょ?
その中で採用されたいくつかのコメントが、オリスタのFOL特集のページに掲載されていたのですが、
そこにHALCAちゃんのものと思われるコメントを発見した次第で蟻ます、隊長!
>>第3話、つくしが道明寺に別れを告げた瞬間に流れたのが絶妙(広島県・23歳女性)
(情報協力をThanks!>シュンくん)
これで蟻ます!
この口ぶり!花男2のおかみさんをも
彷彿とさせるぜ!
(私ってば!相当、ドラマ・花男2に
はまり過ぎてやしないかい(笑)?)
>てやんでぃ、こちとら江戸っ子でぃ!(笑)
>そんじょそこらのおかっぴきとは、訳が違わい!(謎)
(*´▽`*)
Hironさん、ちゃんとノってくれるから、
大好きっチュッ
>時にHALCAちゃん、先日のオリコンスタイル>にHALCAちゃんのコメントも掲載されていま>せんでしたか?
>と、聞こうと思ってたんだっけ。
ぬぁんですとぉぉぉΣ(・ω・ノ)ノ
うっそ!ほんと?
私の危なっかしくって、覚束ないコメントが
あのオリコンスタイルに掲載されていたかも
ってんでぇ?←いつまで続ける気だ(汗)
未確認でした!
>先日のオリコンスタイル
ってことは・・・Webの方?それとも本の方?
私も読みたいよ~o(´□`o)ポンポン
って、全く違ったりしてね(笑)
>HALCAちゃんのコメントも
“も”ってことは・・・
するってぇと何かい(笑)?
って、もし本の方なら、ここらへんの
本屋さん、オリコンスタイル取り扱って
ないから、見れないっす(´・ω・`)ショボーン
↑注文しろよっ!!
もしよろしければ、詳細、
教えてくださいまし!
^^
人生を濃く歩んできた私はこーゆー話とか好きなんですよw
友達に「理論的に考える事が大人になる。って事じゃないの?」って言われたんですが、
そんなの中学校からしてたよwじゃあオレは中学校から大人だったのかな?って聞き返したら
そうじゃない?とあっさりと返事されましたw
私は中学の時から大人だったのです(考え方だけw)
中学から本気で人生を考えさせられる生活を送ってきたけど
不思議と「後悔」って言葉は無い。
Hironさんと一緒で「過去は変えられない」って分かってるから。
でも今の自分は変えれる。
じゃあ「過去をプラスに出来る自分」に変えればいいだけの話。
まぁ簡単に出来る事じゃないけど・・・
人生なんて自分の考え方一つで何倍も楽しめる!
(俺が作った(?)自分でも好きなことばw)
だから自分を自分で受け入れたりだとか
マイナスな事もプラスにしちゃうとか・・・
最後には笑いたいからね~!
俺も早く結婚して子供作って
子供の幸せを考える生活を送りたいですww
hironさんが羨ましいww
また訳も分からなく長くなりました。すみませんorz
タイトル今回はシンプルにいってみました。
i_は私がいつも最後にタイトルで悩むの知ってるもんね。
ちなみに今回の仮タイトルは”ふわふわわたあめ”でした(笑)
私はいろんな人が論じているのを見て、自分なりにそこからまた色々考えてみるのが好きな訳ですが、
自分の考えた事がまた誰かが何かを考えてくれるきっかけになってくれているのだとすれば、最高っすね。
>りぃやさん
りぃやさん、このコメント保存して印刷してファイリングしといてもいいですか(笑)
自殺や自傷行為をしてしまう原因は結局、それだけ何より大事な存在だからなんですよね。自分というものが。
死というものは誰の頭上にも等分にあるものなのだから、そんなに慌てる事もないんだと、でんと構えてられたらいいんだけどね。
人が一人で生きていく事って、思うより難しいものです。
そして人によって受けた傷はまた、人によってしか治せないのかもしれません。
だから他の人に惹かれたり、興味を持つっていう事はとても自然な事ですよね。
どんなに気を付けていたって、ちょっとずつ誰かに迷惑をかけちゃってる。
そんな時、受けた借りが重いと感じるのならさっさと誰かに返しちゃえればいいんでしょうね。
どんなに素晴らしい人と出会えても、過去が変えられる訳じゃない。
そこからどんな風に一緒に歩いていくかが大事なんじゃないかと思う訳です。
>HALCAちゃん
てやんでぃ、こちとら江戸っ子でぃ!(笑)
そんじょそこらのおかっぴきとは、訳が違わい!(謎)
時にHALCAちゃん、先日のオリコンスタイルにHALCAちゃんのコメントも掲載されていませんでしたか?
と、聞こうと思ってたんだっけ。
物事の捉え方が新鮮で、
眠っていた私の脳細胞に新しい息吹きを
宿してくれるぜてやんでぃ
ちょい悔しい
コメント見てて納得させられる事が非常に多い。
頭イイっすよねww
hikkiと同じ歳の俺も等身大の自分と向き合う事が多い。
人間誰でも「死のう」って思った事は一度はあると思うのね。
それは「自分」って存在に納得がいかなくて、何だか歯がゆい気持ちになったりするから・・・
一つずつ自分を認めていって、受け止めていって・・・
本当の自分ってドコにあるんだろ~?なんてバカな事考えたりしてねw
で、色々考えてて明るい将来が見えたりしちゃうと
人生が楽しくて仕方なくなったりして
「生きてるってイイな。」って実感出来る様になって!
大人になる過程でみんなそれぞれ色々な事があったりするから
人は自分以外の人に惹かれたり興味持ったりするんだと思うなぁ~
hikkiの考え方だとか好きなんだけど
Hironさんの考え方だとかも好きっすねw
またどこかでお話できる機会とかあったらイイですね~
(緊張でほとんど話せないオチ付きだと思いますけどw)
何よりタイトルが秀逸杉。
成長したなぁ。刺激になります。