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From Hiron to many NetWalkers♪

『いのちの食べかた』

2009年02月27日 09時20分11秒 | moblog
昨日本屋さんで、この本と目が合ってしまった(笑)
実はこれ大人の為の本なんだけど、高学年くらいの小学生なら読める内容で子ども達もチラ読みしているので、目につく所に置いておこうと思います。
宮沢賢治の“よだかの星”なんかも本文中にちらっと引用されてたりするんだよ。

はてさて。旗振り当番だった昨日は天気も何とか持ったので一息付けたけれど、今日は朝からめっちゃ冷たい雨が降っています。…午後から保育園の清掃奉仕だというのに(-.-;)

あぅ~

こんな寒さなんて、おいらへっちゃらさ!アルムの山のハイジなんて、年中半袖じゃないか!…目を閉じればそう、ここは大きなモミの木の下にある山小屋で、小鳥のピッチが私を起こしに来てくれるの。そして(以下略

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3 コメント

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そうだよね。 (odyssey)
2009-02-27 17:20:28
ボク達は誰かの命をもらって生きているんだよね。
せめて、美味しく頂かないと。残さずに^^

Hironの子供達は、そう言った事を理解出来る
強くて優しい子に育って欲しいな。
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>odyssey (Unknown)
2009-03-05 21:54:37
命のバトンを受け継ぎながら、私達は生きているんですよね。
何も考えずただ食べていても、生きてはいける。でもそういう事を知ろうとしない人ほど、無茶な食べ方をしてしまいそうな気がします。

うちの子ども達にも、事ある毎に話して聞かせていこうと思います。
返信する
うひひ、しくった(笑) (Hiron@携帯)
2009-03-05 21:56:39
一つ前のコメント、名前無記入のまま投稿してしまいました(笑)
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