図画部門で、ひかるが準優秀賞をいただきました!
ただいま、地元公民館のホールにて、各部門毎に受賞作品が展示されています♪
何でも図工の授業で絵を描いていて、クラスで一番早く終わった人に作品を描いてもらうという話になってたのだとか。
それでたまたま一番早く終わったひかるが描くことになったという、けっこうテケトーな経緯でコンクールにエントリーした訳です☆
学校の授業を抜け出して親子で授賞式に参加してきたのですが、トロフィーまでいただいてしまいました♪
(来賓紹介の“歯科医師会”の響きに見事にツボったのは内緒です)
ただいま、地元公民館のホールにて、各部門毎に受賞作品が展示されています♪
何でも図工の授業で絵を描いていて、クラスで一番早く終わった人に作品を描いてもらうという話になってたのだとか。
それでたまたま一番早く終わったひかるが描くことになったという、けっこうテケトーな経緯でコンクールにエントリーした訳です☆
学校の授業を抜け出して親子で授賞式に参加してきたのですが、トロフィーまでいただいてしまいました♪
(来賓紹介の“歯科医師会”の響きに見事にツボったのは内緒です)
これは笑いを取ろうと狙って描いた訳じゃないと思うけど、見たら思わず笑顔になってしまう面白さがあるよね!
失って欲しくないなぁと思うもののひとつです。
額縁、やっぱり気になりますか☆
親はこういう時、子どもが表彰されたというだけで嬉しくなっちゃって、それ以上の考えが無くなっちゃうのはペケですなぁ(^_^;)
作品を見に来る人の殆どが、自分に関係ない子の作品には興味が無い現実も、表装にまで拘る手間を削らせる原因なのかもしれんね~。どうなんだか。
ずんちゃんに誉めてもらえると嬉しいよ~♪
小さい子って、余計なことをしないんだよね。
他の人から見てどうなのか、この絵でちゃんと説明出来てるのか、他人目線で物事を考えられるようになると、良くも悪くもその余計なものが入ってしまうんじゃないかと思います。
みんなまん丸なお口、これは可愛いよね~(笑)
ひかるは至って真剣に描いてるんだけど、その真剣さにまた可笑しさがあるというか☆
何にしても、みんなが笑顔になれるのは一番だね!
額縁を選ぶのは他人とは、まさにこのことだろうね~。
表装した人も、作品の出来栄えがどうというよりも、作業の効率を優先せざるを得なかったんでしょうけれども。
こういうところに着目するのは、ずんちゃんらしいというか、ずんちゃんしか気付かない点じゃないかしら☆
うちらは「うはは~」って思っても、子供の目の前じゃ笑っちゃいけない>「おかしいの?」って誤解するからね。
ひかるちゃんは一生懸命かいて、この絵には、あの緊張感のある様なドキドキする様な空気をきっと描いたんだろう?
ユーモアのセンスってのは持つべきものだと思うけど、この絵に関して彼女はユーモラスに描いたわけじゃないと、思うよー。
縁というか、絵にかかってくる外部の色は大事だよね。
しかし、和田誠ってww マジで目が点なだけじゃねーか(爆)
こどもの絵の一番いいところは、自分に正直なとこですね。
既成概念も固定観念もないっ!逆に大人は意識しないとそれが難しいよね。
ひかるちゃん、ひろんちゃん、改めておめでとうー(´▽`)
しかし、こんないい絵をあのコが書いていたとはちと驚き。
この年齢で絵にセンス・オブ・ユーモアを与えることができるとは。親譲りか?
なんか和田誠のイラストみたいなくすぐったさを感じたよ。まぁ、目が点だから、ってのもあるんだろうけど(笑)
こっちの目が点になったわ。
台紙は「ガク」なんだということを、展示する方も知っておいてほしいもんだな、とずんちゃんに同意。
いいねー先生の左手のデカさといい、めいっぱい開けてる感じのまんまるな口といい。衛生士さん?のぶつ切り方といい。ダイナミックなものの、結構ディテールまで凝ってて。
しかし、私が一番ツボったのは、右上のコだ!!あーもうたまらんww この表情ww 隣で治療されててコッチをみたのか、それとも列に並んでて覗き込んでビビったのか、つい自分も口を開けてしまったのか…想像がつきないけど。念のため、褒め言葉だからねー(笑)
周囲のピンクは台紙だよね??<こーいう所にも気を配って欲しいよな>展示 作品の色に反映しちゃうんだからさぁ。