今日のジャズはクルセイダーズのアルバム「Live In Japan」を聴いている。ラリー・カールトンをグループの結成初期から準メンバーとして参加させていただけあって、ギターサウンドが最高

今日のジャズはクルセイダーズのアルバム「Live In Japan」を聴いている。ジャズというよりフュージョンにジャンル分けされるけど、ラリー・カールトンをグループの結成初期から準メンバーとして参加させていただけあって、この１９８１年の日本で行われたライブアルバムもギターサウンドが最高。こういうアルバムを聴く度に、もっとギターを練習しないと思うのだけれど、年取るとなかなかギターを手にする機会もなくなってしまう。