元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

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今日のジャズはダイアナ・クラークを聴いている。パリでのライブ盤である「ライブ・イン・パリ」は、歌声に完璧さではなく遊びもあり、臨場感があってこれもいいねぇ。ピアノとかドラムとかのソロも最高。

2021-05-06 08:50:11 | ジャズ
今日のジャズはダイアナ・クラークを聴いている。アルバム「This Dream Of You」にある「バット・ビューティフル」は、Amazonのいろいろなジャズプレイリストの中にある名曲。少し太い地声だけど、少し裏返る高音は太い声が細く切なくなり心地よい。日本の歌手で言えば高橋真梨子さんを少し太くしたような、あまり日本にはいないタイプ。
パリでのライブ盤である「ライブ・イン・パリ」は、歌声に完璧さではなく遊びもあり、臨場感があってこれもいいねぇ。ピアノとかドラムとかのソロも最高。





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