元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

日本のジャズの草分け的存在であった原信夫さんが6月21日に亡くなった。今日はご冥福を祈りつつ原信夫とシャープス&フラッツを聴いている。

2021-06-23 08:35:29 | ジャズ
日本のジャズの草分け的存在であった原信夫さんが6月21日に亡くなった。ジャズ界に多大の貢献をしたと報道されている。私は2015年にブルーノート東京でカウント・ベイシー・オーケストラが公演した時に、見かけたぐらいで特に聴いたことはないけど、今日はご冥福を祈りつつ原信夫とシャープス&フラッツを聴いている。
ジャズのスタンダードナンバーは、クラシック音楽と同じで時代が過ぎても、決して古臭い感じはしない。それぞれの解釈があるだけで、面白い。


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