今日のジャズはホレス・シルバーを萩原朔太郎の詩集を読みながら、しかもヤマハのギターアンプをスピーカーとして使用して聴いている。 2021-09-13 07:16:00 | ジャズ 今日のジャズはホレス・シルバーのアルバム「Song For MY Father」をなぜか萩原朔太郎の詩集を読みながら聴いている。しかもヤマハのギターアンプをブルーツゥーススピーカーとして使用して聴いている。とても良い音がする。田舎も悲しい、都会に出てきても悲しい。「しなびきった心臓がしゃべるを光らしている」(萩原朔太郎の詩集「月に吠える」の「かなしい遠景」より)。時代が変わっても庶民の暮らし悲しい。やっぱりジャズが似合う。