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バシャール:魂の座

2017-06-23 20:06:23 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:魂の座



『魂の座』と呼ばれる脳の中央に位置する「松果体」は、暗闇になると活動しはじめます。

生まれたての赤ちゃんと、死を間際に迎える人の松果体からは、ある独特な物質が分泌されます。

その物質を”DMT/ジメチルトリプタミン”と呼びます。

この物質は、神秘の物質と言われるように、臨死体験の原因である事が最近では分かってきて
います。



しばしば瞑想している時に、脳の奥から”光”を感じる事があります。

脳の奥がなんだか輝いている”感じ”がしたり、一瞬”閃光”が見えるような、そんな体験を
する事があります。

また時にはクリアな映像が見え始めたり、”フラッシュ・バック”のように、一瞬画面がパッと
出現してパッと消える、そんな不思議体験をする事があります。

これらはみな、松果体が活動している事で起こる現象です。

松果体の活動が活発になると、異なる次元や並行世界を”視覚”で入り込む事ができるように
なるからなのだと、バシャールは話しています。



そしてもっと深い瞑想ができるようになると、”視覚”だけでなく明晰夢のように異なる次元を
”フル”で体験できるようになります。

フルで体験できるという意味は、現実の世界を体験するように五感を通しての体験を意味して
いるのです。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!




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