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バシャール:空洞説

2016-09-25 23:03:50 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:空洞説




昔から地球空洞説を肯定する人たちがいますが、実際はぎっしりと中身の詰まった球体であって、
地球は空洞ではないと、バシャールは断言しています。

ただ、地下に異次元へ続く”扉”があり、そこを通って異次元の世界へ訪れた人たちがまるで
地底に世界が広がっていると勘違いした事にあるのだと話しています。


地球の地殻とマントルには、氷で覆われる場所があると言われていますが、それについてバシャールは
以下のように説明しています。

厳密に言うと、地殻とマントルに”氷”で覆われる場所はありません。
しかしながら”氷”でありながら熱を発する物質が存在していると、話しています。

これがどういった事を意味しているかというと、地球の地殻とマントルには、分子が凍結して、
分子の動きが非常に遅い、もしくはほとんど動かない状態の物質が存在しています。

この物質は構造的に言うと凍結していながらも、波動的には”熱”を発しているので、私達には
”熱”として体感する物質というわけなのです。


太陽系内の惑星や月にも、この手のタイプの物質を持つ惑星がたくさん存在していると、バシャールは
話しています。

いずれにせよ、一般的な常識からかけ離れた物質がどんどん発見されてゆくようになるでしょうと、
バシャールは話しています。



(転載終了)



地球に於いても、これまで知らなかったいろんな考察がありますが、本当はどうなんでしょうねー。

認識は、人の数だけ在ります。

あなたの信念こそが、あなたの真実です。

たとえ僕と異なる信念を持っていても、それを否定する意味も必要もありません。



いつもありがとう、バシャール!





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