この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」
こんばんは。
いつもいつも、感謝だ、愛だ、と言い続けていますが
では、
「愛」の反対を意味する言葉とは?
世間的には「憎しみ」「悲しみ」とか「怒り」だったりするんでしょう。
でも本当は
「罪悪感」
「罪悪感」こそが、「愛」の反対語のようです。
そもそも「愛」とは、あなたや僕、そしてこの世界そのものであるエネルギー
のこと。「罪悪感」とは、
「・・・いや、ワタシにはそんなチカラも価値もない、ありえない」
という、その自らの、存在そのものを否定する「無力感」
そんな罪悪感と、それから生じる無力感こそ、「強いエネルギー」である、
あなたそのものを否定する、正反対の思考であり感情なんだ。
誰かを憎んだり、怒ったりするのも、「愛」のひとつの側面にすぎません。
それらは、なにかの拍子に、もとのカタチに戻ります。
でも罪悪感のレベルは、愛から最も遠い位置にある。
だから、それがカラダにこころに染み着いていると、なかなかセンターに戻せ
ない。
だから知っていてほしいんです。
憎しみや悲しみ、怒りよりも、「罪悪感(無力感)」にしがみつくほど、
生きる上でなにかと、確実に遠回りになる、ということを。
(ここでも「とりつかれる」じゃなく、あなたが「しがみつく」ですよ!)
確かに、どういう状態で生きるか、というのはあなたの「絶対的な自由」
なのだけれども、
なにも低振動で居続けなければならない理由もまた、あなたにはない。
そしていつも書いてますとおり、
日々、その瞬間に、あらゆる物事に感謝し、ワクワクしていることが、
「常に明るく、いい気分」状態への、最も早いルートです。
そこからあなたが起こす行動は、あなたの人生にとっての「イイコト」にしか
ならない!
(・・・なににつけ疑いが強い人ほど、感謝が少ないことを証明しているん
だよ^^感謝してたら直感が冴える!)
まあ、
このブログをいつも読んで下さってるみなさまは、すでに無力感からはほど遠い、
そして気分を切り替える達人なんだ、と・・・
そんな風に思ってます。
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」
こんばんは。
いつもいつも、感謝だ、愛だ、と言い続けていますが
では、
「愛」の反対を意味する言葉とは?
世間的には「憎しみ」「悲しみ」とか「怒り」だったりするんでしょう。
でも本当は
「罪悪感」
「罪悪感」こそが、「愛」の反対語のようです。
そもそも「愛」とは、あなたや僕、そしてこの世界そのものであるエネルギー
のこと。「罪悪感」とは、
「・・・いや、ワタシにはそんなチカラも価値もない、ありえない」
という、その自らの、存在そのものを否定する「無力感」
そんな罪悪感と、それから生じる無力感こそ、「強いエネルギー」である、
あなたそのものを否定する、正反対の思考であり感情なんだ。
誰かを憎んだり、怒ったりするのも、「愛」のひとつの側面にすぎません。
それらは、なにかの拍子に、もとのカタチに戻ります。
でも罪悪感のレベルは、愛から最も遠い位置にある。
だから、それがカラダにこころに染み着いていると、なかなかセンターに戻せ
ない。
だから知っていてほしいんです。
憎しみや悲しみ、怒りよりも、「罪悪感(無力感)」にしがみつくほど、
生きる上でなにかと、確実に遠回りになる、ということを。
(ここでも「とりつかれる」じゃなく、あなたが「しがみつく」ですよ!)
確かに、どういう状態で生きるか、というのはあなたの「絶対的な自由」
なのだけれども、
なにも低振動で居続けなければならない理由もまた、あなたにはない。
そしていつも書いてますとおり、
日々、その瞬間に、あらゆる物事に感謝し、ワクワクしていることが、
「常に明るく、いい気分」状態への、最も早いルートです。
そこからあなたが起こす行動は、あなたの人生にとっての「イイコト」にしか
ならない!
(・・・なににつけ疑いが強い人ほど、感謝が少ないことを証明しているん
だよ^^感謝してたら直感が冴える!)
まあ、
このブログをいつも読んで下さってるみなさまは、すでに無力感からはほど遠い、
そして気分を切り替える達人なんだ、と・・・
そんな風に思ってます。