常に、栄光の瞬間だった。

この宇宙の、絶対的要素！


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます^^

先日、またスターシップを見ました。（ＵＦＯとよばれるもの）
もう何度目でしょうね。


でもたぶん誰でも、それに気付いてないだけなんですよね。
それは、「常にそこに居て」くれてますから^^


シンクロニシティが起きるごとにいちいち感心する、という時期は過ぎた
ように思いますが（個人的に）
でもそれらが「起きる」と、（やっぱり、ああ、そうだ、スゴイなあ、）
ありがとう！

となってしまいます。もう条件反射です。

必要なことが、必要な事だけが、もしくは「そればかり」が目の前に次々
に展開しています。
それは僕だから、じゃありません。


正直、感謝していようといまいと、それは目くるめく、次々にあなたの
目の前に起こり続けている。

それに気付けるかどうか、それに必要不可欠なのが「感謝」なんです。
さて、



「いま、ここ」　　　　「ＮＯＷ」「ＨＥＲＥ」

英単語の「ＮＯＷＨＥＲＥ」とは、ここ以外のどこでもない場所、つまり
「あなたのいる場所」を指しているコトバだったんだと教えられました。

そんな「いま、ここ」　に、あなたは願った通りに物質のカラダを持ち、
この物質社会で多くの人間関係はもちろん、空気を吸い、水を飲み、温度
を感じ、風を感じ、「生きている」


これだけで、もうあなたは「栄光」の人生を生きているということ。


いろいろ見知った気で居ても、こんな根本的な、感謝がなければ気にも留め
ないような状態さえ、それは

「栄光の瞬間」だったんです。

いちいち、胸が熱くなります。
幸せになろうとするのではなく、あなたは、もう、すでに、「幸せだった」

「いますでに、『栄光』の中にいた！」

なのにどうして、見えない未来の心配や、過ぎ去った過去の後悔に生きる
必要が、意味がありますか？

（『栄光』とは、ワクワクであり、明るくいい気分の状態と同義）



それに気付ければこそ、こころは豊かになり、自然に口角が上がり、誰に
言われなくとも、あらゆる物事・状況に「ありがとう」とつぶやいてしまう
ことでしょう。


ありがとう、今日も満たされてます^^高振動です！