0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

プーチンは「NWOを裏切った者」

2015-11-28 16:45:58 | 愛と感謝
「ジェイコブ・ロスチャイルドが、プーチンは『NWOを裏切った者』と発言」


Jacob Rothschild Says Putin “A Traitor To The New World Order”
11月23日【Your News Wire】http://yournewswire.com/jacob-rothschild-says-putin-a-traitor-to-the-new-world-order/



「プーチンが権力の座についてから15年間でロシアがどれだけ変わったか」

プーチンの外交の手腕は見てきましたが、内政でも天才的なようですね。
ロシア国内での支持率が、どの調査でも異常に高いのも納得です。


***

「ウラジミール・プーチンはNWOに対する反逆者 パート1」

Vladimir Putin Traitor to the New World Order. Part 1.

2014/05/08 に公開

【YouTubeの注釈より】

動画冒頭の写真は、若かりし頃のウラジミール・プーチンが、KGBの警備チームの一部
として勤務していた時のものである(http://www.holographic-disclosure.com/)。

写真では、彼の息子(という設定の少年)をアメリカの当時の大統領、ロナルド・レーガン
に紹介している様子を見ることができる。

写真は、ミハイル・ゴルバチョフの姿も。

ウラジミール・プーチンはボリス・エリツィンを後援者にして権力の座についた。
エリツィンはロシアのオルガリヒ(訳注:ロシアを寡頭支配する新興財閥集団でユダヤ系が中心)
の後援を受けて権力の座についている。

来る千年王国に向け、カバールは「ヘーゲル弁証法」を利用している。
このヘーゲル弁証法とは、ドイツ人の哲学者、ジョージ・ヘーゲルによる政策方針である。

歴史的イベントのすべては、反対勢力の間の対立から起きている。

この弁証法の全目的とは、羊の群れのように大衆をコントロールすることにある。

人々が、あるグループの信念体系が「邪悪」だと考える場合、彼らが脅威があると認定した
グループからみて、政治的な反対グループに無意識で移動するものだ。

アメリカとロシアという二カ国を一緒にまとめる中で、エリツィンがすでに始めていた
「ヘーゲル弁証法」的な立場を引き継ぐのが、プーチンに与えられた役割であったのだ。



しかし、カバールと彼らの世界支配にとって物事はとんでもなく悪い方向に向かい始めたのである。



*アジェンダ:権力の集中
   ↓

*命題(テーゼ):でっちあげのテロリストによる脅威
   ↓

*反対命題(アンチテーゼ):弾圧的な警察国家
   ↓

*統合命題(ジンテーゼ):自由の喪失、多数派から少数派への権力の移行




****



「ウラジミール・プーチンはNWOに対する反逆者 パート2」
Part 2 Vladimir Putin Traitor to the New World Order.

2014/07/28 に公開 

【YouTubeの注釈より】

http://www.holographic-disclosure.com/ 


教化されたカバールらは、世界大戦を始めようと必死だ。

なぜなら世界大戦が始まれば、ドルが崩壊した暁にもウォール街が、私たちから盗み出した
40兆ドルを保持できるばかりでなく、さらに20兆ドル以上を奪い取ることができるようにする
ために、世界中で彼らが行っている詐欺行為の表面を覆い隠すことが可能になるばかりでない。

「2,000年の腐敗」から苦しめられてきた私たちが、本当の歴史を見つけ出そうと試みる人間を
阻止するためにも必要なのだ。

コード名 「一極化した世界(unipolar world)」 という、
カバールの 「NWO(新世界秩序、ニューワールドオーダー)」に対し、
プーチンが立ち向かっているということはもはや、明白なばかりではなくむしろ信用度が高い、
といったステージを超えてさえいるように思われる。

グローバリスト(世界支配主義者)たちは、ロシアの政情を不安定化させるため、そして
シオニストが、たとえばウクライナのように多くの場所に仕込んでいるような、言いなりの
リーダーをロシアに就任させるために、ロシア国内の分断を発展させることを望んでいる。
そのためにロシアは、彼らから絶え間のない攻撃を受け続けている。


2014年7月18日、マレーシア航空17便が、ウクライナとロシア国境近辺で撃墜、あるいは爆破
させられた。

現在、同機の墜落事件は、プーチンを暗殺しようという企てのために起きたのではないかという
強い疑惑がもたれている。

ウラジミール・プーチンは、ワールドカップの最終試合の観戦と、ブラジルで開催のBRICsの会議
に出席するための、南米訪問からの帰途にあった。
また、BRICsの存在は、世界の経済・財政システム上に、ロスチャイルド主導の世界金融カルテル
が有している権力に対する直接的な攻撃を意味する。

ロシアのインターファックス通信社によると、大統領専用機IL-96と大きさが似通ったボーイング
777(MH17便)も、南米からの便としてポーランド上空を同じルートで移動してたのだ。


「マレーシア航空17便」に関するもう一つの陰謀論説として、バラバラになった遺体の回収ができる
ように、この航空機には死体があらかじめ搭載されていたというものだ。
もし33,000フィート(約10km)の高度で航空機が爆発し、人々が急速に落下した場合、凍えつく
温度と衝撃のために人は青くなり、膨張していたであろう。

また、イスラエル政府が、人道に対する罪で有罪とマレーシアの最高裁判所が判決を下していた、
というのも興味深いことだ。

選挙によるウクライナ政府に対するクーデターや、その結果としての国内紛争には、アメリカ・
シオニスト・グローバリストが支援し、資金を提供している。

これはウクライナに関する戦争に、ロシアを巻き込んでロシアを足止めし、それによりネタニヤフが
長年に渡って求めている、中近東での戦争を自由に作り出すことを可能にしようという計算ずくの
努力なのだ。

しかしプーチンは戦略家としては一流で、容易に罠にかけることはできない。

そこでカバールが所有している世界中のメディアは、プーチンがブギーマン(空想上の怪物)としての
役割を押し付けて批難しているのである。


(翻訳終了)



※「世界の裏側ニュース」さんより転載させていただきました。



もう、どんどん裏側が暴かれていってます。最高の記事です。
でも、こういうニュースって、日本のマスコミやTVは絶対に、一切報道しません。

だからこそ、「なにかおかしい」と気付き(フツーに生活してるだけで気付きそうなもんだけど、
日本人は本当に呑気だ。あるいは平和を望む誰かを「平和ボケ」なんて揶揄し、俺は現実を知って
いる、なんて言ってるひとも、いつまで寝たまま生きてるつもりなんだろう)

NWOに関しても、知りもせずありえないとバカにするより、自分で調べることが大事です。
いまの時代は、調べるとすぐになんでも分かるので、本当にありがたい。

プーチンがETテクノロジーを持っているということは、それなりに「気付いて」いるので、もはや
しょうもない挑発には乗らないってことです。

とにかくプーチン、どんどん行け!という気分です。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。