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人類へのメッセージ S1・E1

2015-11-27 11:07:31 | 宇宙規模の情報開示
コズミック・ディスクロージャー: 人類へのメッセージ

シーズン1、エピソード1

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-message-for-humankind.html
↑↑↑
こちらの対話からお読みください。

以下は要約ですので、読後のついでにどうぞ。




「コーリー・グッドについて」


45歳(テキサス出身)

秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝える「内部関係者」

彼ら(秘密プログラム)は太陽系を、開発・産業化しようとしている。

この内容の機密レベルは、アメリカ大統領を「35レベル」も上回る。
その情報の90%は非公表。理由は、
A、それによって誰かが殺されるかもしれないから
B、そのような情報を流すと、どの人物が本当の内部関係者なのか分からなくなる可能性がある


コーリーが6歳の時 MILABというプログラムに連れて行かれた。
理由は「直感エンパス(直感で深い勘が働いて、これから起きるかもしれない事が分かる)」
として特定されたから。

それは「予知能力」。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がる。
トレーニングを受け、能力は強化された。

12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒に「あるプロ
グラム」に入れられた。


特別連合の地球からの派遣団のためにIEサポートをするため。
この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議
していた。
それは人間の姿をした、40人のETからなるグループ(固定メンバー)で、一番多い時は
60人くらい集まり、「22の遺伝子プログラム」が進行していた。
  
           ↓↓
「彼らの遺伝子を交配して、私達の遺伝子を操作するプログラム」
は、いまも進行しており、すべての目的はこれである。


地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきた。

討議の場では、古来のETの言語で話されていた。テレパシーで進行する時もあった。



「スマート・グラス・パッド」とは?

ガラス製のスマート・パッドのような機器(iPadのようなもの)で、ETデータベースに
アクセスが可能。
そのデータベース資料を読むことに思考を専念させるよう指示される。
危険が迫っていないか、だまされていないかを察知する直感エンパス能力に役立つ。

主に、いま行われている「22の遺伝子実験」に関する情報を見せるために渡された。
ありとあらゆる情報にもアクセスできた。膨大な量の情報だった。

表面はプレクシグラス(樹脂ガラス)にそっくりで、見かけても誰も気にも留めないような仕様。
手のひらにおいて、自分の頭の中で起動させる。
すると自分の使用言語でポップアップ画面が立ち上がる。そして頭の中でデータベースにアクセス
し、自分の求めている情報がパッドの画面に出る。
文章、ビデオ、写真はホログラフィックになっていて、画面から少し浮き出る。
(完全にホログラフィーとして画面から出てきているわけではなく、3Dの奥行きをもった
 ホログラフィー的な見え方)

ごく、ごく稀に、全画面がブルーになったり、それ以上先に進めなくなる時がある。
しかしほぼすべての情報が開示されている。
コーリーたちの調査シップにもこれと同じ機器があって、自分達のデータベースにアクセスして
いた。

このテクノロジーは宇宙プログラムでは広く普及している。(会議や説明用としてかなり大きな
スクリーンもあった。



「22」の報告が、互いに競い合う形で提示されていた。
その一つ一つが「遺伝子実験プログラム」で、それぞれ互いに競い合っていた様子。
すべてのプログラムは、連携していなかった。

そこには、人間の姿をした地球外生命体も関わっており、彼らのDNAを、地球人のDNAと接合
させたり、DNA操作もしていた。

スピリチュアル(霊的)な要素もあり、彼ら(訳注:人間の姿をしたET達)はこの実験の一部
に深く関わっていたが、地球人に実験を施しているのは、彼らだけではない。
彼らもまた、この「グランド・エクスペリメント(大実験)」の一部だった。

「22のプログラム」はそれぞれに、期間も異なっている。
しかし地球人に行われた遺伝子操作は、少なくとも「25万年前」から始まっていた。
(プログラム全体について言うなら、5000年というものもあり、期間はそれぞれ)

すべての宇宙人グループの中からポジティブ、ネガティブ、と言いきれない。
それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っている。



「LOC」とは?

「ルナー・オペレーション・コマンド(Lunar Operation Command -月運営司令部)」
月の裏側にある施設。

中立の外交用施設で、ありとあらゆる宇宙プログラムがアクセスし、使用可能。
何人か駐在員がいて、そこで勤務している。(駅のようなもの)

太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が、常に行き来
している。(自分が配置された)大型シップに行く人もいる。

自宅から「太陽系外の探査シップ」へは、
真夜中に通常の交通手段で「カーズウェル空軍基地」に輸送され、基地の地下、秘密エリアの
エレベーターでさらに下降、アメリカの地下をトラム(シャトルシステム)で真空のトンネル
を走り、別の場所へと輸送され、そこからは ”スターゲイト” のような「ポータル・テクノ
ロジー」というものを通ってLOCまで輸送される。
その後、マンタのような外観のスペースシップに乗せられた。

LOCには大型のハンガー(宇宙船を吊るす設備)がある。フネは約600人収容可能。

LOCの外観は、狭いホールがあるだけで、普通のドアがある。超先進的ではない。


(マンタのような)船の飛行時間は30~40分。

初めて配置されるという探査シップを見た。配置期間は6年間。

勤務期間は全部で20年だったが、他のプログラムで直感エンパス能力のスキルが必要となり、
20年間の残りは、いくつかのプログラムを異動しながら過ごした。

ある時は、「侵入者阻止・尋問プログラム」で働いた。「侵入者」の定義は、

「招かれてもいないのに、太陽系や地球の大気圏内にはいってくる人、そうする許可を持たずに
やってくる人」

彼のような「直感エンパス」は人間嘘発見器のようでもある。



「秘密宇宙プログラム」における派閥

”Solar Warden ・太陽の監視人” 
 一番古い派閥。70年代後半から80年代に始まった。
 SDI(Strategic Defense Initiative ・戦略的防衛構想)の間、レーガン前後の時期。

ICC(Interplanetary Corporate Conglomerate・惑星間共同複合企業)
 世界中から集まった企業の団体。各企業から代表者が特別取締役会に参加する。
 この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしている。

ダーク・フリート(Dark Fleet・闇の艦隊)
 主に太陽系外で働いている極秘艦隊。「Black Ops ミリタリーの秘密宇宙プログラム」を、一つ
 にまとめている。

グローバル・ギャラクティック・国家連合。
 すべての国家に対して提供された「ご褒美のようなもの」
 外宇宙で進行している、秘密のヴェールを守るためのグループ。
 それぞれの国家に宇宙プログラムを担当させ、”ある脅威が迫っている、侵略の可能性もある、
 私達はひとつとなって共に働かねばならない” といったストーリーを聞かせている。

 ある施設は、TV番組の”スターゲイト・アトランティス”にそっくりで、とてもくつろいだ環境の
 中でジャンプスーツを着た人々が歩き回っている。
 肩には自分の国の国旗がついており、世界中の国の人が来ている。
 施設は太陽系の外側にありました。



「アライアンス(同盟)」という言葉について

地球同盟(Earth Alliance)は、まったく別の課題を持った同盟。
彼らの目的は、新たな経済システムを作ってカバルを倒すこと、さらに他にも2~3の課題が
あった。
宇宙同盟(Space Alliance)は、元は「Solar Warden ・太陽の監視人グループ」の一部から
発足し、そこに他の宇宙プログラムからの脱退者が参加したもの。
脱退者は自分のスペースシップ、諜報、情報をもってプログラムを脱退し、この「秘密宇宙プロ
グラム同盟」に加わっている。



「コーリーが内部告発者になった経緯」

「高次密度のETグループ(ブルー・エイビアンズ・Blue Avians)からコンタクトがあった。

彼らの外観、背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根がある。
翼はなくく、胴体や腕、手などは人間そっくり。ヒト科の動物で、頭は鳥で、身体は人間。
長くないが、とても柔らかくてしなやかなくちばしがある。
話す時に片手で手話を使ったり、手を動かしたりする。それに合わせて口を動かしたり、
テレパシーで話したりもする。

彼らは他の存在達と共に共同作業をしている。
地球に来てから、もうかなり経つ。
「6~9次密度」からやってきたらしい。

・・・”密度”とは?

我々の周りのものはすべて物質、エネルギーで出来ている。
どんな思考も振動から成っており、ある振動、周波数から発生している。

つまり彼らは「別の存在プレーン」

銀河の中心に近くの遠い遠い惑星とかではなく、我々はその「プレーン」に囲まれている。
とても間近で、同時にとても遠くにある。


・・・彼らの意図とは?

その意図は、
地球はいま、銀河のある部分へと移動してる。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に
入っていくので、太陽系や星団の密度が変わろうとしている。
(宇宙プログラムで確実な証拠がある)

その影響で、地球人は「変容体験」を迎えることになり、その体験が主に、意識レベルを変容
させるだろうとされている。

コーリーには、すべての人に一斉に起きるのか、それとも霊的により進化している人が先にそう
いった兆候を見せ始めるのかは分からない。

ブルー・エイビアンズは「ポジティブな極」にいる。
「6次~9次密度の存在達」について理解の限りでは、彼らは我々が思うような「目的志向」では
ない。我々3次・4次密度の考え方はすべて目的志向。

お金を稼ぐこと、人を操作して何かをさせたり、自分の思う通りに考えさせたり、
この考え方を高次密度の存在にあてはめて、彼らが人間と同じように行動する・考えると思うこと
自体、不可能である。

彼らは「巨大な球体」と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している、津波のような
エネルギー波を和らげてくれている。
このようにエネルギーを和らげることで、地球人が一度にエネルギーを受け過ぎることなく、準備
する余裕を持たせてくれているらしい。

彼らがこの球体を使わなかったとしたら、大勢の人は頭がおかしくなったり、かなりカオスな状態
になっていただろう。

その「球体」は観測できない。別の密度にある。
彼はこの球体の中を何度も訪れて確信しているのは「巨大マクロレベルの球体」ということ。
小さな「オーブ・ビーイング」は、巨大な球体でもある。



「オーブ・ビーイング」とは?

「スフィア・アライアンス(球体同盟)」には5つの高次密度の存在がいて、オーブ・ビーイング
も、その一つ。

コーリーは実際に、ブルー・エイビアンズと対面した。
「秘密宇宙プログラム」同盟評議会の話しに加わるため、「選択された者」「代表者」といった名前
で呼ばれた。

この評議会に対して、ブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなった。
このポジションを退こうとしたが、ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・
エイビアンズはすぐそばまで歩み寄り、手を彼の前腕に置き、そしてテレパシーで、
「すべてのネガティブを手放し、ネガティブな思考もやめる必要がある」、と伝えた。
その手は粉でできているかのように優しく、物理的に触れられたのはこの時だけ。
「重要なのはメッセージなのだ」とコーリーに伝えた。



彼らからのメッセージとは?

彼らから人類へのメッセージは、

「多くの宗教で教えられていること」
「もっと愛情深くなる必要がある」
「自分を許し、他人を許すこと」

そうすることがカルマの輪をストップさせる。日常において、もっと他人への奉仕にフォーカス
する必要がある。そして、私達の振動・意識を高めることに集中せねばならない。


誰も自分の信仰・宗教を変える必要はない。これは「信念」で、主だった宗教はすべて、同じこと
を言っている。

何ら、目新しいことを言っていない。しかし、時間は限られている。やらねばならない。
クリスチャンであろうとモスリムであろうと仏教徒であろうと、そのままでいい、先ほどのことに
フォーカスしていかねばならない。

「あなたの信仰はそのままでいい」

彼らは「新しい神」という態度はとっていない。

彼らがコーリーの頭に伝えてきたことの一つは、
「これがカルトや宗教にはならないよう、細心の注意を払わねばならない」ということ。

経緯は知らないが、彼らはすでに過去に3回、同じことを試みたらしい。そして彼らのメッセージは
毎回歪められ、人間はそれをコントロールの道具にして、カルトや宗教に変えてしまった。




(要約終了)

今後も、つづきをぼちぼち、まとめて行こうと思います。


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