0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

「南の島のハメハメハ大王」

2017-06-21 20:53:39 | 愛と感謝
1.

南の島の大王(だいおう)は
その名も偉大(いだい)なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌
星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ

2.

南の島の大王は
女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて
夕日の前に寝てしまう

3.

南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻(ちこく)して
雨がふったらお休みで


4.

南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ



(歌詞はWEBより転載しました)



ふと気になって(ホント、ふと、という感じで)歌詞を調べてみた。
昔よく流れていたうた。

こうやって見ていると、高次元のひとびと、並びに生活を歌った、「真実のウタ」でした。

・・・という勝手な解釈を書きますね^^(個人的な想像です)




ハメハメハ大王、ハワイのカメハメハ大王を文字っているのも、レムリアの末裔、という意味で
頷ける。


1.
(現代のような)社会常識を越えた意識を持ち(ロマンチック)
自然とともに生き、広い宇宙も自分たちの住む世界だと認識している。


2.
ツインソウルと一緒に、太陽とともに生きている。


3.
スターシードたちは、自然とともに生きる。
今日のような嵐の日は、もちろん休む。そこは、「前から決まっていることだから仕方ない」
といった、ガチガチの社会システムではない。
臨機応変、という言葉すらないほどに、常に、いまここを、直感で生きている。

(・・・・ここが最も書きたかった^^)


4.
高次の世界には、固有名詞はない。名前はない。波動の特徴で相手を認識する。
なので「ハメハメハ」とは、こんにちは、ありがとう、といった意味かもね。
そういうフレーズを使う文化。




そしてなによりも、


あなたが「この世界の大王」、つまり、ここは「あなたの意識が創造した世界」 だということ
なのです。





ああ、なんと深いウタだろう!^^


素晴らしい。ありがとうございます!