1.
南の島の大王(だいおう)は
その名も偉大(いだい)なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌
星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
2.
南の島の大王は
女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて
夕日の前に寝てしまう
3.
南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻(ちこく)して
雨がふったらお休みで
4.
南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ
(歌詞はWEBより転載しました)
ふと気になって(ホント、ふと、という感じで)歌詞を調べてみた。
昔よく流れていたうた。
こうやって見ていると、高次元のひとびと、並びに生活を歌った、「真実のウタ」でした。
・・・という勝手な解釈を書きますね^^(個人的な想像です)
ハメハメハ大王、ハワイのカメハメハ大王を文字っているのも、レムリアの末裔、という意味で
頷ける。
1.
(現代のような)社会常識を越えた意識を持ち(ロマンチック)
自然とともに生き、広い宇宙も自分たちの住む世界だと認識している。
2.
ツインソウルと一緒に、太陽とともに生きている。
3.
スターシードたちは、自然とともに生きる。
今日のような嵐の日は、もちろん休む。そこは、「前から決まっていることだから仕方ない」
といった、ガチガチの社会システムではない。
臨機応変、という言葉すらないほどに、常に、いまここを、直感で生きている。
(・・・・ここが最も書きたかった^^)
4.
高次の世界には、固有名詞はない。名前はない。波動の特徴で相手を認識する。
なので「ハメハメハ」とは、こんにちは、ありがとう、といった意味かもね。
そういうフレーズを使う文化。
そしてなによりも、
あなたが「この世界の大王」、つまり、ここは「あなたの意識が創造した世界」 だということ
なのです。
ああ、なんと深いウタだろう!^^
素晴らしい。ありがとうございます!
南の島の大王(だいおう)は
その名も偉大(いだい)なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌
星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
2.
南の島の大王は
女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて
夕日の前に寝てしまう
3.
南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻(ちこく)して
雨がふったらお休みで
4.
南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ
(歌詞はWEBより転載しました)
ふと気になって(ホント、ふと、という感じで)歌詞を調べてみた。
昔よく流れていたうた。
こうやって見ていると、高次元のひとびと、並びに生活を歌った、「真実のウタ」でした。
・・・という勝手な解釈を書きますね^^(個人的な想像です)
ハメハメハ大王、ハワイのカメハメハ大王を文字っているのも、レムリアの末裔、という意味で
頷ける。
1.
(現代のような)社会常識を越えた意識を持ち(ロマンチック)
自然とともに生き、広い宇宙も自分たちの住む世界だと認識している。
2.
ツインソウルと一緒に、太陽とともに生きている。
3.
スターシードたちは、自然とともに生きる。
今日のような嵐の日は、もちろん休む。そこは、「前から決まっていることだから仕方ない」
といった、ガチガチの社会システムではない。
臨機応変、という言葉すらないほどに、常に、いまここを、直感で生きている。
(・・・・ここが最も書きたかった^^)
4.
高次の世界には、固有名詞はない。名前はない。波動の特徴で相手を認識する。
なので「ハメハメハ」とは、こんにちは、ありがとう、といった意味かもね。
そういうフレーズを使う文化。
そしてなによりも、
あなたが「この世界の大王」、つまり、ここは「あなたの意識が創造した世界」 だということ
なのです。
ああ、なんと深いウタだろう!^^
素晴らしい。ありがとうございます!