0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:子供時代

2017-06-05 19:07:15 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:子供時代



私達は、3歳から5歳までの間に、両親や周囲や環境から様々な『信念』をダウンロードして、
自分に取り込んでいるのだとバシャールは話しています。

しかし、実際の体験で掴んでいない『信念』を、どのように取り込む事ができるのでしょうか?

そして何故、わざわざそれらの『信念』を取り込む必要があったのでしょう?

バシャールは次のように答えています。



まず、「『信念』がなければ、何も体験する事ができない事を知ってください」と、バシャールは
話しています。

『信念』があるから、感情が生まれます。

感情があるから、体験を得る事ができるのです。

ですから、周囲の人たちや両親から繰り返し言われ続ける事が、子供達の信念を形成してゆく
”火種”となる事を意味しています。



子供は、大人達のように物理的に考えるよりも、私達が目指す”心の目”を使って行動しています。

大人達とは違って、心が赴くままに行動し、心が訴える事に共鳴を示します。

つまり、「素直に波動に反応できる」のが子供達です。

フィルターが薄くて、根付いていない状態なので、物事を真っ直ぐ捉える事ができます。

そして子供達がワクワク状態の時、全く大人の言う事なんて聞く耳を持ちません。

それがたとえ総理大臣だろうと、どこかのお偉いさんだろうと、一向に構う事はありません。

それだけ子供達は、自分のワクワクに「素直に前進する”力”」を持っているのです。


そしてバシャールは私達に、”子供時代”を思い出してゆきましょう!と話しているのです。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!



バシャール:一人の視点

2017-06-05 19:03:26 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:一人の視点




「心臓の鼓動と共に生きる事」とは、「地球の波動にシンクロして、宇宙と銀河とそれを構成する
”大いなる全て”と共に生きる」という、大きな意味を持ちます。

そして心臓がバクバクする燃えるような想い、すなわち「地球上でワクワクを表現したい!」という
欲求が貴方の心に誕生する、そこには大きな目的と理由が関連付けられているのです。



ワクワクを配信する側には、必ず ”対(つい)”で、「受け取り側」が存在しています。

しかし、自己表現に対する躊躇感を拭い去る事は、なかなかできないかも知れません。

ドイツの哲学者・ショーペンハウアーが言った言葉に、”真実は、3つの段階を経る”というもの
があります。

第一段階に嘲笑、第二段階に激しい抵抗や対立、

第三段階にきて、やっと受け取める事ができます。

しかし今までの古い社会システムにおいて、なかなか最終ステージである「第三段階」へ行く事が
できませんでした。

途中で諦めてしまったり、心に軸を持つ代わりに、周囲に耳を傾けてワクワクを見失ってしまった
からです。



たいてい、世の中の変化には「たった一人の視点のみ」が動いていて、その一つの視点に70億もの
人類が寄せています。

これがいわゆる、”平均”という名の箱の正体です。

平均さえ押させておけば、きっと平和に暮らしてゆけるに違いない、波風立てずに”箱”に入って
さえいれば安全が約束される、、、、、

でも、一度箱の外に出てしまうと釘を打たれてしまうから、やっぱり箱から出ないでおこう、という
具合です。



ワクワクは、貴方を表現しています。

宇宙は貴方に、「100%の自分を表現してもらいたい!」と願っています。

貴方は広大な宇宙のシステムにピタリとハマる、一つのパズルの断片なのです。

貴方がそろわなければパズルは完成せず、穴が開いたままとなります。


自分を表現してゆきましょう。

最初はちょっとづつ、しかし次の日にはちょっとだけ多めに表現し、100%の貴方をどんどん
増やしてゆきましょう!




(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!