この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
愛とは?
与えるものなのか、受け取るものなのか。
答は、そのどちらでもなさそうです。
と同時に、その両方、とも言えます。
与え、受け取るもの。
この社会で、「個人」が多数居るように見えることから、そういう感覚の方が
自然なのでしょう。
ただこの「個」「それぞれ」という感覚は、僕らが「許容」しているだけのこと。
でも彼も自分自身であり、彼女も自分自身であり、アレもコレも自分自身である
なら、あなたが向けた愛の感情や感謝は、結局あなた自身に与えたものとなります。
(・・・一は全、全は一)
つまり、自分で自分のアタマをなでている感じ(笑)
オカシイですか?
でも、
ということは、逆に誰かを罵倒したり殴ったりすると、それは自分の拳で自分の頬を
殴っているということ。
それが証拠に(・・・証拠は要りませんが)
もし一瞬スカッとしても、あなたのこころはジワジワ傷付いてくる。
胸が痛い、そのモヤっとした感情、それがその証拠であります。
その感覚に、フタをし続けているのが、「バカバカしい」と言い張るひと。
でもそれは100%、あなたのカラダの不調となって現れます。
無意識にでも、こころにムリをさせ続けると、それはまず物質のカラダに影響して
くるのは当然のことです。
そのフタのし具合によっては、命を落とすことさえも。
そしてそれは、あなただけではなく、負の感情を向けた誰かもそうなる。
全てが繋がり、連鎖しているから、というよりも、全てが自作自演なんだから、
当然です。
ただ、もしこの世界に「他」というものがあるとして、それを傷つけたなら、僕も、
なにも感じないのかもしれない。
でも、そんなことは、この世界では 「あり得ない」 のです。
素粒子が、その繋がりが、それを物語っています。
証拠とかじゃなく、そう感じてしまうことは、アタリマエのことだから。
だから、あなたが誰かの幸せを願うだけで、この世界そのものが、いや宇宙全体が!
愛に満ちた状態に向かうことになります。
なんて素晴らしい。
あれこれ理屈を考える前に、誰かを愛し、誰かに感謝しようじゃないですか。
・・・・
自分自身を傷つけて、初めて「気付く(気付きそうになる)」のが、この世界の
王道のように見えます。
でも、そうしないといけない法則も、一切ありません!
今日も満たされています^^
ありがとうございます。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
愛とは?
与えるものなのか、受け取るものなのか。
答は、そのどちらでもなさそうです。
と同時に、その両方、とも言えます。
与え、受け取るもの。
この社会で、「個人」が多数居るように見えることから、そういう感覚の方が
自然なのでしょう。
ただこの「個」「それぞれ」という感覚は、僕らが「許容」しているだけのこと。
でも彼も自分自身であり、彼女も自分自身であり、アレもコレも自分自身である
なら、あなたが向けた愛の感情や感謝は、結局あなた自身に与えたものとなります。
(・・・一は全、全は一)
つまり、自分で自分のアタマをなでている感じ(笑)
オカシイですか?
でも、
ということは、逆に誰かを罵倒したり殴ったりすると、それは自分の拳で自分の頬を
殴っているということ。
それが証拠に(・・・証拠は要りませんが)
もし一瞬スカッとしても、あなたのこころはジワジワ傷付いてくる。
胸が痛い、そのモヤっとした感情、それがその証拠であります。
その感覚に、フタをし続けているのが、「バカバカしい」と言い張るひと。
でもそれは100%、あなたのカラダの不調となって現れます。
無意識にでも、こころにムリをさせ続けると、それはまず物質のカラダに影響して
くるのは当然のことです。
そのフタのし具合によっては、命を落とすことさえも。
そしてそれは、あなただけではなく、負の感情を向けた誰かもそうなる。
全てが繋がり、連鎖しているから、というよりも、全てが自作自演なんだから、
当然です。
ただ、もしこの世界に「他」というものがあるとして、それを傷つけたなら、僕も、
なにも感じないのかもしれない。
でも、そんなことは、この世界では 「あり得ない」 のです。
素粒子が、その繋がりが、それを物語っています。
証拠とかじゃなく、そう感じてしまうことは、アタリマエのことだから。
だから、あなたが誰かの幸せを願うだけで、この世界そのものが、いや宇宙全体が!
愛に満ちた状態に向かうことになります。
なんて素晴らしい。
あれこれ理屈を考える前に、誰かを愛し、誰かに感謝しようじゃないですか。
・・・・
自分自身を傷つけて、初めて「気付く(気付きそうになる)」のが、この世界の
王道のように見えます。
でも、そうしないといけない法則も、一切ありません!
今日も満たされています^^
ありがとうございます。