0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

ノーツイスター

2013-10-08 09:22:40 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます。


「大自然のチカラに翻弄される」

「未曾有の不景気に翻弄される」

「暴風雨に襲われる」

「地震や冠水の被害に逢う」


本当に人間は「翻弄されるごっこ」が好きです。

「自分の力ではどうしようもできない状況やチカラ」 

なんてものを、わざわざ人生の中に許容する。
そのなかで痛い目に遭って、やっとこさ「感謝」という行動を実行
する。
でも、たとえその時身に染みても、状況が回復すると、また感謝を
忘れる。
そして、こういった状況の繰り返し・・・・
(そんな人生でも充実してたなあ、なんて判断するのは個人の勝手
 ですが、僕はイヤー)

でも別に、これも良いとか悪いとかじゃありません。
(「良い」「悪い」ってのも幻想だから)


まあ、この「翻弄されるごっこ」は、「感謝を思い出す」という
人生のミッションを追行する、ひとつのやり方なんでしょう。

でも、この世界の成り立ち(ホントの姿)を知ると、どうしても
こういうやり方が面倒くさみえるのはアタリマエです(笑)


もっと普段から、感謝感謝、もうどんな行動でも常に感謝と一緒、
(もちろん、しなきゃ!じゃなくって、こころから、ね。)という
生き方になると、こういう、いわゆる「未曾有の危機」そのものに
遭遇することがない・・・・

100% まちがいなく100%! 断言。


なぜなら、人生の目的を思い出すどころか、常にその「目的(感謝)」
の中に、すでに居るということだから。

つまり、「思い出す」ために遭遇する「必要がない」んですね。


まあ恐らく・・・そんなバカな!くだらないファンタジー映画見過ぎ!
いい年してなに言ってるの?
人生がそんなに「カンタン」だったら苦労しないよ!

というのが、この、いまの社会のおおかたの反応でしょう。


ほとんど感謝してないひと、なぜか感謝することを恐れるひとほど
そういう反応を示し、みなさん同じように「感謝することなんてカン
タンだよ」と、サラっと言います。

それが普段、あなたがどれほど感謝していないか、という証拠なのに
ね。



オレは(ワタシは)、いままでこういうツラい経験をいっぱいしたんだよ、
もう人生の酸いも甘いも知ってるんだよ、みんなオレを見習えよ・・・
なんてあぐらかいてるヒマがあるなら、まずは目の前のPCにでも感謝
してみれば?

人生を分かった気でいる人ほど、眠ったまま惰性で(被害者的に)生きて
いる。
感謝が欠けながら、オレは「攻めの人生だ!」なんて能動的に生きている
と思っている人ほど、根本的には受け身に、被害者感覚で生きている。

・・・進歩していると思っている種族ほど、原始人である・・・
(地球人)


あのね、
いつでも、常に、なにに対しても、いつもいつも!ちゃんと感謝さえ
出来ていたら、それこそ竜巻に家を壊されることなんて、

10000000000000000000000%

ありえないんだからね!


この世界が、ひとりひとりの思考の在り様によって成立していることが、
早く一般的な常識となりますように。

ひとりでも多くのひとが、一刻も早く気づけますように。