0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

世界の叡智

2013-09-10 09:49:38 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます^^

「世界の叡智」と称される、きっと世界的に名高い博士たちが、
カメラのまえで話してました。

いろんな分野の専門家のようですが、数人の話を聞き終えて、
いまのところ全ての博士たちが「左脳(理屈)」だけで数十年
探求し続けてきたことが分かりました。



例えば脳科学の博士は、脳がどのように記憶を保存しているのか、
それは今後50年、100年くらい掛かる研究だろう、と言って
ました。
もう、理屈で考えられる極限まで行ってるんでしょうね。

でもこのままでは、その先には、絶対進めない。
見るからに、そんなヨボヨボになるまで理屈だけで生きてきたのか、
感謝と切り離して研究し続けてたのか・・・とそちらのほうを強く
思いました。

どれだけ非効率な研究だったか、まさか、その先の研究が、
「感謝や愛の振動」が関わっているなどとは、到底理解できない
でしょう。


脳は決して「記憶保存装置」などではなく「アンテナ」だという
こと、
高い振動の次元に存在する、個人個人の「記憶棚」と、3次元の
カラダを繋ぐアンテナだと、

理屈で権威を得たひとほど、自分の理屈が世界の最高峰と思っている
ので、文字通りアタマがガチガチで、ものごとを柔軟に受け入れられ
ない。
愛だの感謝だの、そんなものが何の関係がある?バカバカしい!

ということでしょう。


自分の目に見えるもの、自分の外側に存在し、観測できるものだけ
を観測対象とする。
これは、この世界の科学の「常識」であり、同時に「限界点」です。


でも核心は、その「愛だの感謝だの・・」が発している「振動帯域」
にある、ということ。
現代科学でも「すべての物質は振動している」というところまでは
来ています。(量子物理学)

でも、まだそこまで。

オカルトのみならず、この世界の、地球や宇宙の「ナゾ」とされて
いることは、すべて「振動」を理解することで解決します。

もちろん、エネルギー問題や、食糧問題も。

つまり、そもそもそれらも「問題」じゃないってことです!



「理屈」から発せられる研究結果は、この世界の最高峰の知識、と
されていますが、実は全然そんなことはない。(残念ながら)

「理屈」には限界があるが、「思考」にはない。
「思考」を有効に、理屈とバランスさせることに真実がある。

つまりは「最新の現代科学」も、実はたかが知れていて、
宇宙の科学からすれば、幼稚園児のようなものなんだよね・・・



なので、
「世界の権威」が発する、この世の「常識」とされていることこそ、
なるほど~、と思ってしまうことこそ、

もっと斜に構えて(笑!)疑ってみましょう。

判断基準は、発言者、もしくはその言葉に「愛(もしくは感謝)」
が含まれているかどうか。
よーく聞けば、ほとんどが口先だけの知識にしか過ぎないことが
分かります。

とくに、一般のバラエティに近いような番組に出てきて話す「先生」風
なひとの発言などは、多くが「素人の僕らより、ちょっと知ってるだけ」
というようなレベルなので(笑)、
たとえそのひとが教授っぽくても、全てを鵜呑みにしないようにね。


あらゆる「常識」こそ疑いましょう。

思考を止めるな!