この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
こんにちは^^
今日は「宇宙のヒミツ編」です☆
まず、
この世界(全宇宙)は、もともと「ひとつの素粒子」から成り立って
います。
しかし、まだ物理学の世界では、素粒子は「多数あるうちのひとつ」
としての認識の段階にしか達していません。
(これがハートに直結していない、科学の限界?)
でも、この世界を構築している素粒子は、なんと「たったひとつ」
どういうことかと言うと、
その「ひとつ」の素粒子が、宇宙中を「無限の速度」で、あらゆる
方向に、常に移動している。
この宇宙の隅々までを、止まることなく縦横無尽に動き回っている。
「無限の速度」で動いているということは、単体の素粒子があらゆる
場所に、同時に存在するように感じるほどの速さ。
だって「無限」ですから^^
それは、超スピード、瞬間移動、なんて次元ではない「速さ」
つまりは、宇宙中に、この「たったひとつの素粒子」が、充満してい
るということ。
どこに行っても、それはそこに「ある」
ということは「ない場所なんてない」ということ。
そして、ここからが大事です。
縦横無尽に動き回っているその「素粒子」が、交差する座標。
何度も何度も交差する座標。
素粒子同士が、あたかもぶつかり、重なっていくように見える場所。
宇宙のいたるところに、それは在る。
その、それぞれの座標に、宇宙でただ一つの、特有の「振動」が生ま
れます。
そこに生まれた「振動」は、宇宙で唯一の波形。
そして、その交差の重なる多さによって、その座標の「振動」が、
ある意味で「結晶化」していきます。
その結果が、僕らのカラダを含むこの世界の「物質」
ある特定の場所に、徹底的に交わった素粒子の振動は、実体化する
ほどにその振動数を下げ、この「物質世界」を創り出しました。
逆に交差する回数が少ないほど、それは「物質」という存在基準から
離れ、軽やかです。
つまり、最高に軽やかな素粒子、宇宙そのものと言える「振動」と、
対極にあるのが「重い振動」を放つ、僕ら人間をはじめとして、
物質世界で実体(と思えるもの)を持つものたち。
・・・・という感じです^^
僕らは、自分のカラダも含め、目の前に在るもの全ては、その原子
構造から「同時に、そこに存在していない」のです。
映画のコマ送りフィルム?のようなもの。
それがあまりに速すぎて、止まって見えているような感じ。
つまり、僕らが「現実」と思い込んでいるものは、すべて、在って
ないようなものなのです。
全てが、宇宙唯一の、固有のパターンで振動している。
それは「物質」だけじゃなく、温度や環境、状況、時間でさえも。
そして、素粒子から成り、素粒子をどのように放つか、という意思
を持った僕ら人間は、いまここに居るだけで、宇宙と直結している
ということ。
同時に「宇宙のひとしずく」であるということ。
つまり、自分の世界を思うがままに構築できる力を持っているのに、
あなたはそんなことは不可能だと、自ら限界を作る。
せっかく、本来持っているこの無限のパワーを、自ら制限するという
ほうが、どう考えても不自然じゃない?(笑)
などと・・・^^
今日は、現代最先端を越えた「科学」を書いてみました。
これまでの常識で積み重ねられた既成概念の理屈を越えると、フツウ
は「ありえない」「ばかばかしい」なんて反応をするものです。
まあ、書いている僕にも、それを証明する手段がない(でも「証明」
という行為そのものに価値を置いてませんので、やはり科学などと
語れない?笑)
なので、どうか今日の記事は、あなたの「ハート」で感じてください。
アタマだけで思考する習慣しかない「いま」は意味不明でも、これが
常識になる日は、きっと近いことでしょう。
「解き放て!」
^^☆
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
こんにちは^^
今日は「宇宙のヒミツ編」です☆
まず、
この世界(全宇宙)は、もともと「ひとつの素粒子」から成り立って
います。
しかし、まだ物理学の世界では、素粒子は「多数あるうちのひとつ」
としての認識の段階にしか達していません。
(これがハートに直結していない、科学の限界?)
でも、この世界を構築している素粒子は、なんと「たったひとつ」
どういうことかと言うと、
その「ひとつ」の素粒子が、宇宙中を「無限の速度」で、あらゆる
方向に、常に移動している。
この宇宙の隅々までを、止まることなく縦横無尽に動き回っている。
「無限の速度」で動いているということは、単体の素粒子があらゆる
場所に、同時に存在するように感じるほどの速さ。
だって「無限」ですから^^
それは、超スピード、瞬間移動、なんて次元ではない「速さ」
つまりは、宇宙中に、この「たったひとつの素粒子」が、充満してい
るということ。
どこに行っても、それはそこに「ある」
ということは「ない場所なんてない」ということ。
そして、ここからが大事です。
縦横無尽に動き回っているその「素粒子」が、交差する座標。
何度も何度も交差する座標。
素粒子同士が、あたかもぶつかり、重なっていくように見える場所。
宇宙のいたるところに、それは在る。
その、それぞれの座標に、宇宙でただ一つの、特有の「振動」が生ま
れます。
そこに生まれた「振動」は、宇宙で唯一の波形。
そして、その交差の重なる多さによって、その座標の「振動」が、
ある意味で「結晶化」していきます。
その結果が、僕らのカラダを含むこの世界の「物質」
ある特定の場所に、徹底的に交わった素粒子の振動は、実体化する
ほどにその振動数を下げ、この「物質世界」を創り出しました。
逆に交差する回数が少ないほど、それは「物質」という存在基準から
離れ、軽やかです。
つまり、最高に軽やかな素粒子、宇宙そのものと言える「振動」と、
対極にあるのが「重い振動」を放つ、僕ら人間をはじめとして、
物質世界で実体(と思えるもの)を持つものたち。
・・・・という感じです^^
僕らは、自分のカラダも含め、目の前に在るもの全ては、その原子
構造から「同時に、そこに存在していない」のです。
映画のコマ送りフィルム?のようなもの。
それがあまりに速すぎて、止まって見えているような感じ。
つまり、僕らが「現実」と思い込んでいるものは、すべて、在って
ないようなものなのです。
全てが、宇宙唯一の、固有のパターンで振動している。
それは「物質」だけじゃなく、温度や環境、状況、時間でさえも。
そして、素粒子から成り、素粒子をどのように放つか、という意思
を持った僕ら人間は、いまここに居るだけで、宇宙と直結している
ということ。
同時に「宇宙のひとしずく」であるということ。
つまり、自分の世界を思うがままに構築できる力を持っているのに、
あなたはそんなことは不可能だと、自ら限界を作る。
せっかく、本来持っているこの無限のパワーを、自ら制限するという
ほうが、どう考えても不自然じゃない?(笑)
などと・・・^^
今日は、現代最先端を越えた「科学」を書いてみました。
これまでの常識で積み重ねられた既成概念の理屈を越えると、フツウ
は「ありえない」「ばかばかしい」なんて反応をするものです。
まあ、書いている僕にも、それを証明する手段がない(でも「証明」
という行為そのものに価値を置いてませんので、やはり科学などと
語れない?笑)
なので、どうか今日の記事は、あなたの「ハート」で感じてください。
アタマだけで思考する習慣しかない「いま」は意味不明でも、これが
常識になる日は、きっと近いことでしょう。
「解き放て!」
^^☆