まだAdobeがWindows製品へ注力していない頃に、それなりのシェアを持っていたドロー・デザイン系のパッケージ、Micrografx ABC GraphicsSuite。今見ると、このマイクログラフィックスの grafx って辺りがカッコイイな(笑)
この頃は統合パッケージという概念は知らなかったので、1つのパッケージに何種類ものソフトが入っている事を理解するのにしばらくかかった気がする(笑)
主にドロー系の PicturePublisher と、デザイン系の Designer を使ってた。今はPhotoshopとIllustratorで使い分けが出来るが、当時は何がどう違うのか良く分からずに使ってたなぁ。箱は最近のソフトのパッケージ3つ分で、きちんとマニュアルが全て紙で入ってるので重い。
その後、Micrografx社は同じくドロー系ツールのPainterでおなじみCorel社に買収されて、しばらくはiGrafxとかいうブランドで残っていた気がするが現在は廃盤に。このパッケージも今となっては貴重な存在かもしれまへん。
何故棄てないでとってあるかというと、フォントが400個くらい入ってて今でも使えるからです(笑)
次回はWebを検索しても情報がほとんど見つからない、SONY製ハードウェアの情報を掲載予定です(ぉ
この頃は統合パッケージという概念は知らなかったので、1つのパッケージに何種類ものソフトが入っている事を理解するのにしばらくかかった気がする(笑)
主にドロー系の PicturePublisher と、デザイン系の Designer を使ってた。今はPhotoshopとIllustratorで使い分けが出来るが、当時は何がどう違うのか良く分からずに使ってたなぁ。箱は最近のソフトのパッケージ3つ分で、きちんとマニュアルが全て紙で入ってるので重い。
その後、Micrografx社は同じくドロー系ツールのPainterでおなじみCorel社に買収されて、しばらくはiGrafxとかいうブランドで残っていた気がするが現在は廃盤に。このパッケージも今となっては貴重な存在かもしれまへん。
何故棄てないでとってあるかというと、フォントが400個くらい入ってて今でも使えるからです(笑)
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