本日の天気 夜には かも・・・
自宅軟禁状態で、やることもなく暇・・・ヒマ まあ、病気だからしょうがないけど、どこにも行けないのは、やはり・・・ヒマ!!
建設新聞を読んでいると、「帯広・広尾自動車道。幸福ICまで開通」の報道がありました。
<北海道建設新聞 3/11号より>
日本一通行量の少ない、北海道横断自動車道とつないだ、帯広・広尾自動車道の一部が開通と言うことだが、必要な道路なんだろうか??
確かに、北海道は田舎ですが、だからと言って、都会のようにはなりたくない。と言うのが、道産子の本音だと思うのですが、土木建築業界は違っているようです。
昨年の話ですが、地元大手ゼネコンの方のスピーチで、「道州制には反対だ。北海道はまだまだ開発途中で、国からの支援がないと北海道自体がつぶれてしまう」と言っていました。
おいおい、、、北海道は国からみたらニートみたいなものか??
たしかに、地元地場産業が弱く、経済的には厳しいことは間違いないのだが、だからと言って、おんぶに抱っこでは自立できんだろ
話は少し離れますが、知床が世界遺産に登録されました。大変喜ばしい話です。
しかし、世界遺産に登録された事により、問題になったこともあります。それは、人間の手によって作られたダムです。
人間の生活を守るために造られたダムですが、自然環境には決していいものではありません。近い将来の解決すべき問題点として挙げられています。
自然を守る。言うより簡単ではありません。
「試される大地 北海道」というキャッチフレーズでも噛み付いた馬鹿者がいます。「試される」とは何事だ!! というものらしいが、本当に試されているのだと思う。
物流のためには必要な道路かも知れないけど、本当に必要かどうか、そこに住んでいる人間にアンケートでもいいから、調査してほしかった。。。
そんな開発の中でも、自然との調和を考えた施設が十勝に出来ています。
「北海道立エコロジーパーク」という施設ですが、簡単に言うと公園です。
ただの公園ではないのが、環境を考え、将来の人材を育てるための施設として造成されています。施設も自然にやさしい物を使用し造られています。
施設を紹介するのは、写真を撮ってきたほうがいいのですが、何せ出歩けないので・・・ 下記よりHPを参照して見てください。結構、良い施設ですよ
北海道立エコロジーパーク
自宅軟禁状態で、やることもなく暇・・・ヒマ まあ、病気だからしょうがないけど、どこにも行けないのは、やはり・・・ヒマ!!
建設新聞を読んでいると、「帯広・広尾自動車道。幸福ICまで開通」の報道がありました。
<北海道建設新聞 3/11号より>
日本一通行量の少ない、北海道横断自動車道とつないだ、帯広・広尾自動車道の一部が開通と言うことだが、必要な道路なんだろうか??
確かに、北海道は田舎ですが、だからと言って、都会のようにはなりたくない。と言うのが、道産子の本音だと思うのですが、土木建築業界は違っているようです。
昨年の話ですが、地元大手ゼネコンの方のスピーチで、「道州制には反対だ。北海道はまだまだ開発途中で、国からの支援がないと北海道自体がつぶれてしまう」と言っていました。
おいおい、、、北海道は国からみたらニートみたいなものか??
たしかに、地元地場産業が弱く、経済的には厳しいことは間違いないのだが、だからと言って、おんぶに抱っこでは自立できんだろ
話は少し離れますが、知床が世界遺産に登録されました。大変喜ばしい話です。
しかし、世界遺産に登録された事により、問題になったこともあります。それは、人間の手によって作られたダムです。
人間の生活を守るために造られたダムですが、自然環境には決していいものではありません。近い将来の解決すべき問題点として挙げられています。
自然を守る。言うより簡単ではありません。
「試される大地 北海道」というキャッチフレーズでも噛み付いた馬鹿者がいます。「試される」とは何事だ!! というものらしいが、本当に試されているのだと思う。
物流のためには必要な道路かも知れないけど、本当に必要かどうか、そこに住んでいる人間にアンケートでもいいから、調査してほしかった。。。
そんな開発の中でも、自然との調和を考えた施設が十勝に出来ています。
「北海道立エコロジーパーク」という施設ですが、簡単に言うと公園です。
ただの公園ではないのが、環境を考え、将来の人材を育てるための施設として造成されています。施設も自然にやさしい物を使用し造られています。
施設を紹介するのは、写真を撮ってきたほうがいいのですが、何せ出歩けないので・・・ 下記よりHPを参照して見てください。結構、良い施設ですよ
北海道立エコロジーパーク