お役立ち情報ブログ

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これは便利! LINEでトーク履歴を保存する方法

2015年11月04日 06時32分42秒 | お役立ち情報
 LINEで何か大切な話をしたとき、それを保存しておきたくなることってありますよね。LINEにはトークの履歴を個別のメッセージごとに保存できる機能があるってご存知ですか? 

 その名も「Keep」機能。使い方は簡単です。トーク画面の右上にある「∨」ボタン→「トーク編集」のアイコン→「Keepに保存」とタップします。あとは保存したいトーク内容を選ぶだけ。テキストだけでなく、画像、動画、音声メッセージ、LINEで受け取ったWord・Excelのファイルも対象です。Keepの容量は1Gバイトで保存期間は無制限(1ファイル50Mバイト以上は30日間)。活用すればプライベートはもちろん仕事にだって使えそうですね!







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中国株の急落は一時的、「同じ問題」抱えていた日本を見よ=中国メディア

2015年11月04日 06時08分54秒 | 海外情報
 中国の上海総合株価指数は2015年6月に5166ポイントのピークをつけた後に急落し、8月26日には2927ポイントまで低下した。中国経済の減速に懸念が高まりつつあるなかでの急落によって、世界の金融市場も大きく動揺した。

 10月30日には3382ポイントまで戻した上海総合株価指数だが、中国経済の鈍化が鮮明となるなか、今後底をつけ、再び上昇に転じることはあるのだろうか。

 中国メディアの21世紀経済網は10月31日、日本の株式市場のケースを例に「一時は急落することがあっても、日経平均株価も1975年から84年の10年間で4000円前後から1万円の大台まで上昇した」と伝え、上海総合株価指数も一時急落したからと言って、今後の上昇の可能性がないわけではないことを指摘した。

 続けて記事は、中国経済の成長率がすでに鈍化するなかで、上海総合株価指数が上昇した根拠として、当時の日本も高度経済成長を終え、すでに国内総生産(GDP)の伸びも鈍化し始めていた時期にあることを指摘。また、75年から84年にかけての日本はオイルショックや環境破壊といった問題のほか、中国でも現在問題となっている生産能力の過剰といった課題を抱えていた時期にあたることを紹介した。

 また、その後、日本はさらなるバブルを迎え、日経平均株価は1989年に3万8915円のピークをつけたことを紹介し、中国経済が現在、減速していることは事実であり、各産業においても生産能力の過剰が深刻化していることは事実でありながらも、同じ問題を抱えていた過去の日本では株価がさらに上昇し、結果的に3万8915円に至ったことは、上海総合株価指数が今後、「再び上昇に転じる可能性を排除するものではない」と伝えた。(編集担当:村山健二)




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