〇
幼な児のような
純なこころ
あなた方のなかに
眠っている
おさな児のこころを
引き出して下さるのが
守護の神霊なのである
幼な児のような
純なこころ
あなた方のなかに
眠っている
おさな児のこころを
引き出して下さるのが
守護の神霊なのである
〇
どんな
チャンネルに
自分を合わせてゆくかに
よって
その
想いの
波は
澄みも
汚れも
するのである
人間が
本来
どういうものかを
知っている
守護霊
守護神は
あなた方を
神の
光のなかへと
みちびいて
やまないのだ
そうして
汚れと
みえる
想念の
世界にすら
あなた方を
つかわして
光というものが
無限の
愛と智とを
含み
どんな闇をも
消し去って
光のなかに
溶け入らせることを
伝えるのである
あなた方は
光の
使者なのだ
神の愛を
伝える
使者なのだ
平凡な
日常のなかで少しずつ
少しずつ
やさしさを
たくわえ
世界平和の祈りを
祈る時
誰もが
この
光の使者に
なっているのである
世界人類が
平和でありますようにという
ひびきのなかに
あなたの
本体が
結集されてゆくのである
どんな
チャンネルに
自分を合わせてゆくかに
よって
その
想いの
波は
澄みも
汚れも
するのである
人間が
本来
どういうものかを
知っている
守護霊
守護神は
あなた方を
神の
光のなかへと
みちびいて
やまないのだ
そうして
汚れと
みえる
想念の
世界にすら
あなた方を
つかわして
光というものが
無限の
愛と智とを
含み
どんな闇をも
消し去って
光のなかに
溶け入らせることを
伝えるのである
あなた方は
光の
使者なのだ
神の愛を
伝える
使者なのだ
平凡な
日常のなかで少しずつ
少しずつ
やさしさを
たくわえ
世界平和の祈りを
祈る時
誰もが
この
光の使者に
なっているのである
世界人類が
平和でありますようにという
ひびきのなかに
あなたの
本体が
結集されてゆくのである
〇
神の流れに
おもいを
合わせれば
人は
そのまま
光体として
神界に
生き生きと
働いてゆくのである
その
働きを
つよめ
助けるのが
守護霊
守護神であり
世界平和の
祈り言なので
ある
神の流れに
おもいを
合わせれば
人は
そのまま
光体として
神界に
生き生きと
働いてゆくのである
その
働きを
つよめ
助けるのが
守護霊
守護神であり
世界平和の
祈り言なので
ある
〇
一
というのは
太初
宇宙の
はじめ
混沌たるなかに
神の
愛の
ひびきが
気を
つらぬいた場所
人は今こそ
一に帰り
太初の心を
こころとして
歩みはじめなければ
ならない
昭和６１年１０月６日
一
というのは
太初
宇宙の
はじめ
混沌たるなかに
神の
愛の
ひびきが
気を
つらぬいた場所
人は今こそ
一に帰り
太初の心を
こころとして
歩みはじめなければ
ならない
昭和６１年１０月６日
〇
み光を下さい
生命に
みたして下さい
と
神に祈る時
あなたの
本心の光が
かがやきをまし
霊体
神体の
あなたが
神のもとで
生き生きと
働くのです
そのよろこびを
私は本当によく
知っているのです
人が
本当に
自分の生命を
宣（の）り出す時
それは
無辺の宇宙を
愛一元で
おおいます
そうして
神のみこころと
全く一つになって
すべてのものを
生かしてゆくのです
限りなき
生命の進化は
遂に
神の愛に溶けて
光そのものと
なってゆくのです
人間とはそういう
ものなのです
み光を下さい
生命に
みたして下さい
と
神に祈る時
あなたの
本心の光が
かがやきをまし
霊体
神体の
あなたが
神のもとで
生き生きと
働くのです
そのよろこびを
私は本当によく
知っているのです
人が
本当に
自分の生命を
宣（の）り出す時
それは
無辺の宇宙を
愛一元で
おおいます
そうして
神のみこころと
全く一つになって
すべてのものを
生かしてゆくのです
限りなき
生命の進化は
遂に
神の愛に溶けて
光そのものと
なってゆくのです
人間とはそういう
ものなのです