五井昌久という人間は・・・

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五井昌久という人間は、神に投げ出した
生命（いのち）。神は私を光への道筋
としてつかって下さった。

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無私とはいのちほがらかということ。

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私は一人一人の天命を祈っている。

素直になって

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素直になると心うれしい。


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私はもってはいない。神から
与えられるのだ。

神様は 道をそなえて下さっている

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とつおいつしている間にも、神様は道を
そなえて下さっている。


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愛の光でこの世をみたそうとされて
いるのが神様。

世界平和の祈りほど 楽しいものはない

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おもいを放すこと。そうすれば全てが
ありがたくなる。


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世界平和の祈りは、すべてを投げ出す
感謝行の祈り。


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祈りほど楽しいものはない。

人の話をきく時は 決して責めてはいけない

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ねたみやそねみはたしかに業想念には
ちがいないけれど、その人の魂の成長の
ために、守護霊や守護神がうんとその
気持ちを味あわせることもある。だから、
人の話をきく時は、その人その人の天命を
祈って、決して責めてはいけない。
　叱ることが必要なら、自分でも
気付かない内に叱る自分が出てくる。

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痛みや苦しみは、光をかがやかすための
通過点。