一番大事なことは好奇心

庁議を行う。
先月の活動で感じた事柄を話す。
高等職業訓練校に外国籍の訓練生が入校したことやラッピングバスのこと、地域包括支援センターの事務誤りを取り上げる。
また、内部統制の考え方を基に利害関係者（ステークホルダー）を含めたガバナンスの見直しをしたい。
様々な事業を進めるに当たっては、現状把握を行い将来像を考慮すること。
その上で、市民の皆様と協働をしたまちづくりを行ってゆくことを話す。



山本一太群馬県知事の伊勢崎玉村地区選挙選対会議に出席する。
PVの放映もされたが山本知事のパワー全開だ。
伊勢崎地区の選対委員長を仰せつかる。
県との連携がますます必要となる時だ。
圧倒的な勝利の下で伊勢崎玉村地区の新たなまちづくりを目指してゆきたい。



定例記者会見を行う。
電子地域通貨や暑さ対策などについて情報提供を行う。



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一番大事なことは好奇心。
疑問をそのままにしないで、それを大切にすること。
ーーー　赤崎勇
『元素手帳２０２３』（化学同人）の今週の言葉。

赤﨑勇（あかさきいさむ）さんは、1929年〈昭和4年〉1月30日生れ、2021年〈令和3年〉4月1日没。
日本の半導体工学者。
学位は工学博士（名古屋大学・1964年）。
名城大学大学院理工学研究科・特別栄誉終身教授、名城大学先端科学技術研究所所長、名古屋大学特別教授・名誉教授、名古屋大学赤﨑記念研究センターフェロー。
京都大学名誉博士。
日本学術会議栄誉会員、日本学士院会員。
恩賜賞、文化勲章、文化功労者受章。
『 高輝度青色発光ダイオードの発明 』で2014年度ノーベル物理学賞を受賞。
京都大学理学部卒業後、株式会社松下電器東京研究所基礎第4研究室長、松下技研株式会社半導体部長、名古屋大学工学部教授などを歴任した。
「赤﨑」を赤崎と表記されることも多い。
（Wikipediaより抜粋）