庁議を開く。
今年度の施策の柱である、誕生20周年、防災、多文化共生について全庁的な取り組みをお願いする。
総合計画や決算、議会対応も始まるがしっかり対応してゆくことも述べる。
四ツ葉学園中等教育学校の海外グローバルリーダー研修の報告を受ける。
姉妹都市スプリングフィールド市での研修は大変に充実したものであったとのこと。
これからも継続できるようお手伝いしてゆきたい。
伊勢崎木材組合の松井澄信組合長、橋本博之副組合長、橋本一春副組合長、相馬崇志事務局の皆様がお見えになる。
公共施設における県産利用促進について要望をいただく。
森林環境譲与税の使途として県産木材の利用が位置付けられている。
川下となる県産材の消費拡大は重要な課題だ。
それなのに、どうして譲与税の見直しの議論が出るのか理解できない。
玉村町と伊勢崎市との連携に係る意見交換会を開く。
玉村町とは様々な課題を共有している。
合わせて、今月21日に行われる県の未来構想フォーラムの打ち合わせも行う。
今年度の施策の柱である、誕生20周年、防災、多文化共生について全庁的な取り組みをお願いする。
総合計画や決算、議会対応も始まるがしっかり対応してゆくことも述べる。
四ツ葉学園中等教育学校の海外グローバルリーダー研修の報告を受ける。
姉妹都市スプリングフィールド市での研修は大変に充実したものであったとのこと。
これからも継続できるようお手伝いしてゆきたい。
伊勢崎木材組合の松井澄信組合長、橋本博之副組合長、橋本一春副組合長、相馬崇志事務局の皆様がお見えになる。
公共施設における県産利用促進について要望をいただく。
森林環境譲与税の使途として県産木材の利用が位置付けられている。
川下となる県産材の消費拡大は重要な課題だ。
それなのに、どうして譲与税の見直しの議論が出るのか理解できない。
玉村町と伊勢崎市との連携に係る意見交換会を開く。
玉村町とは様々な課題を共有している。
合わせて、今月21日に行われる県の未来構想フォーラムの打ち合わせも行う。