タイガース球団は、欠場が続く赤星外野手の首痛が「頸椎椎間板ヘルニア」と発表した。
16日に検査したが、手術は行わず、出場選手登録のまま様子を見るという。
赤星外野手は本日のナゴヤドームでの中日戦前の練習に、欠場した14日以降初めて参加し、試合では八回に代打で出て守備にもついた。
赤星外野手本人は「神経が炎症を起こしている。痛み(の原因)は今までの蓄積。今は良くなっている。野球をやっていく上で、痛みとずっと付き合っていかないと」と話した。
16日に検査したが、手術は行わず、出場選手登録のまま様子を見るという。
赤星外野手は本日のナゴヤドームでの中日戦前の練習に、欠場した14日以降初めて参加し、試合では八回に代打で出て守備にもついた。
赤星外野手本人は「神経が炎症を起こしている。痛み(の原因)は今までの蓄積。今は良くなっている。野球をやっていく上で、痛みとずっと付き合っていかないと」と話した。