ホンダがハイブリッドバイクの発売を計画しているニュースが以前あったが、車で普及が進みつつあるハイブリッドはバイク市場ではどうだろうか？
バイクでも小排気量だと、余りメリットがなさそうだ。２５０ｃｃのオフロードだと、リッター３０キロ以上走るものもある。
パワーデリバリーも向き不向きがある。中高回転・軽量が命のＳＳには合わないだろうから、スポーツツアラーなどに向いているか？ 最もアクセルの開 . . . 本文を読む
M＆H マツシマ/スタンダードハロゲン ゴールドウィング（片側）
この前、フロントライトのロウ側バルブが切れてしまったので、ハイ側バルブとスワップしておいた。その補修用バルブをライコまで買いに行った。
当然ハイワッテージの物から色々なカラーの物まで色々あるが、特徴のあるものを選べばロウ専用にするしかないし、普通のものを選べば又切れた時に使い回しができる。
もう一つ、ロウ側は常時点灯 . . . 本文を読む
キリン、サントリー統合へ 売上高３．８兆円 飲料で世界最大級(産経新聞) - goo ニュース
東京都議会議員選挙の民主党躍進も驚いたが、キリンとサントリーの合併ニュースも驚いた。
コストダウンのメリットは大きいだろう。同業なので生産設備や原材料、流通、間接部門のコストなど、合理化できる余地は大きそうだ。それに海外市場も視野に入れているそうだ。
一般庶民として気になるのは、ブランドの統 . . . 本文を読む
予選では２度転倒したロレンソがポールポジション、２回目の転倒では担架で運ばれたのに、決勝でもアグレッシブに走るロレンソは、凄いと言うかネジが抜けていると言うか。
ロケットスタートを決めたペドロサがリードし、一時は３秒以上ロッシ、ロレンソと差が開いたが、残り７周あたりから差が詰まっていく。
残り５周でロレンソはロッシに仕掛けるが、ブレーキングでミスして差がつき、そのまま３位でフィニッシュ。 . . . 本文を読む
地上波放送はこれからなのだが、ＭｏｔｏＧＰ ＵＳグランプリの結果が分かった。
なんとペドロサが優勝！ 今季はロッシ、ロレンソ、ストーナーの誰かが勝っていて、チャンピオンシップポイントもこの三人がリードしていたから、ペドロサの優勝は新鮮だし、ホンダの躍進にも期待できる。
詳細は不明だが、ペドロサ、ロッシ、ロレンソとの差は、０．３秒、１．９秒なので、結構競ったように思われる。
なので、地 . . . 本文を読む
物としてはマジクールという製品が前にあって使っていたが、色落ちやら汚れやらで古臭くなったので、買い換えた。
クールビーズスカーフもマジクールも原理は一緒。ポリマーに水を蓄えて、気加熱で冷ますのだが、流石に後発、クールビーズスカーフは幅が広く、結び目も絞ってあって使い易い。
さて、これらの製品、ライダーには丁度良いと思っている。夏場のツーリングは結構うなじに日差しを受けているので、帰宅 . . . 本文を読む
この前ツーリング、自宅を出た直後に液晶パネルに「ＬＡＭＰＦ！」の文字が表示されているのに気付いた。
「ＬＡＭＰＦ！」ってなんじゃ？ 一旦道端に停止して、再始動しても表示され、前に回ってフロントライトを覗き込むと・・・、ロウビームが切れている。とりあえず、そのままにして集合場所まで走り出す。フロントライトが切れた警告まであるとは、流石ＢＭだ。
さて集合場所で見てみる。Ｋ１２００Ｓのフロ . . . 本文を読む
日本で自動車やバイクを維持するのは、非常に金が掛かる。税金も車検毎の自動車取得税、重量税、毎年来る自動車税、ガソリンには揮発油税が含まれ、消費税まで掛かる。
高速料金も休日は１０００円だけど、元々の料金が高過ぎるし、バイクの区分が軽自動車と同じというのは、どうも納得できない。
現在自動車取得税や重量税の軽減、エコカー減税などが適用されているが、これは暫定措置で、未来永劫続くものではない。 . . . 本文を読む
夏野菜、ナス、トマト、キュウリが沢山あり、サラダやナスの焼いたのも飽きたので、ラタテューユを作ってみた。レシピは料理本を見て、足らない野菜は無視して(^^;)、ま、適当に。
用意した野菜は、玉ねぎ、ピーマン、ナス、キュウリ、トマト。それにセロリとブロッコリーも書いてあったが省略。オリーブオイル、コンソメ、白ワイン、塩、コショウ、水。
野菜は一口大に切って、オリーブオイルをしいて玉ねぎを炒 . . . 本文を読む
ブリヂストン:BRIDGESTONE/BATTLAX RADIAL BT021
日曜にツーリングに出かけた後、リアタイヤをチェックすると、スリップサインは出ているし、センターは薄くなって変色している所があるし、ここまで交換を引っ張ってきたロードスマートも、いよいよお終いになった気がした。ＯＤＯは２１，５００キロ、前回交換が１１，０００キロだから、１０，５００キロ保ったことになり、峠中 . . . 本文を読む
フェデラーが６度目Ｖ テニスのウィンブルドン最終日(共同通信) - goo ニュース
ロディックｖｓフェデラーの全英決勝はフェデラーの勝利に終わったが、タイブレークの無い最終セットは１６－１４。フェデラーが先にサービスしゲームをキープすると、ロディックも要所要所でサービスエースを出し、このままいつまでも続くのかと思うくらい、両者ともサービスゲームをキープし続けた。
それにしてもロディックは . . . 本文を読む
SBS/ストリートセラミック K1200S
リアブレーキパッドが入荷したとの連絡を受けたので、ＲＢに行って交換した。
新しいパッドは、ＳＢＳストリートセラミック。何でもＲＢでＫ１２００Ｓ用では、一番簡単に手配出来るとのこと。そんなに効きすぎても、減りが早くても困るので、ＳＢＳはそこそこの選択だと思っている。
作業時間は３０分ほど。タイヤも外さずに交換できた。ま、シャフトドライブの片 . . . 本文を読む
ウィンブルドンの女子シングルス決勝は、ウィリアムズ姉妹の戦い。希望としてはディメンティエワに残って欲しかったけど。
さて、この姉妹の戦いだと強打の応酬と思っていたのだが、ちょっと様子が違った。セレナが非常に頭脳的と言うか、粘り強い。強打一辺倒でなくて、ゆるいボールを入れてみたり。
ヴィーナスはサーブの調子が悪いらしく、以前のようにバシバシエースを決める訳でもなく、想像していた試合とはちょ . . . 本文を読む
ウィンブルドン佳境、テニスはいつから絶叫系に――ひまだね英語(gooニュース・ひまだね英語) - goo ニュース
伝統のウィンブルドンではやっぱり絶叫系のプレーヤーが、問題になっているようで。
記事の中でナブラチロワの発言は注目に値する。確かにインパクトの音はタイミングを計る要素で、絶叫はその妨げになるとすると・・・。近い将来、インパクトのタイミングで、絶叫は禁止になるのだろうか？
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セレナｖｓディメンティエワ、ヴィーナスｖｓサフィーナは何れもウィリアムズ姉妹の勝ち。決勝は姉妹対決になりました(T_T) 一番期待してないパターンだったのに。
それにしてもディメンティエワは惜しかった。3セット目も先にセットポイントをつかんだし、試合内容も互角だった。ストロークも深く決まって、セレナも度々ミスしてたし。セレナがこんなに粘れる選手だったとは思わなかった。
一方サフィーナはヴ . . . 本文を読む
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