歴史に学ぶ人事・経営論

横浜の社会保険労務士・行政書士関口英樹です。

トップの責任感の件

2019-03-13 17:33:08 | 日記
今日はトップの責任感のお話です。

倒幕を目指す西郷隆盛ら新政府軍は、京都御所でクーデターを決行した。
(鳥羽伏見の戦い)
旧幕府軍は、新政府軍に押され、大阪城まで撤退。籠城の構えを見せた。

「たとえ城が焦土と化し、最後の一兵となっても、戦い抜くぞ」
慶喜のこの言葉に、兵たちは奮い立った。
城を枕に、討ち死にする覚悟で戦いに挑む者たちばかりだった。

が、しかし、慶喜は、そもそもこの戦いに乗り気ではなかった。
熱狂的に幕府を指示する会津藩等に押され、やむなく兵を挙げたのだった。
そしてある夜、松平容保らわずかな重臣だけを連れ、こっそりと船に乗り込み、夜霧にまぎれ、江戸城へ逃亡してしまう。

従うべきリーダーを失った旧幕府軍の兵士たちは、意気消沈。
慶喜同様、逃げだす者や戦意を喪失する者が相次ぎ、士気が大きく下がった。

やがて大阪城は開城され、炎に包まれた。
かくして数多の犠牲のもと、明治維新が実行された。

徳川家康の再来とまで言われた名君慶喜が、なぜ、部下を見捨て、
こっそり逃げ出すという無責任な行為にでたのか?
史実では、なぞの逃亡とされている。

慶喜なりの事情があったのか?
責任感のお強い皆さんは、いかがお考えでしょうか?
もし皆さんが同じ立場なら、
同様な対応をするでしょうか?
皆さんのお考え、お聞かせ下さい。



平成30年に雇用保険料率、最低賃金が変更になりました。
平成29年に厚生年金保険料が変更されました。
平成29年に、育児介護休業法が改正され、
育児介護休業規程の大幅改正が必要となりました。
毎年数回、必ず改正される労働法令の改正に、対応できてますか。

平成30年に古物営業法が改正されました。
許可業者にあっては、平成32年までに手続きしないと
許可が取り消しになってしまいます。

ご質問は、遠慮なく。


~中小企業の人事・法務担当~
社会保険労務士・行政書士 関口 英樹
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