新聞に、このような記事が掲載されました。

千葉県流山市の崙(ろん)書房は、地方出版社の先駆けとして知られていましたが、先月末日を以て廃業しました。
「崙書房……確か、ウチにもあったはず……」
ウチにもあった崙書房の本がこちらです。
* * *

鉄道の世界からは遠ざかりながらも、「おぉっ^^」という本を見つけては買い求めていた頃のものです。

章立ては、次のとおりです。
崙書房、1996(平成8)年の出版です。
【ノート】
ちばの鉄道一世紀
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【讀賣新聞 2019年7月30日付け朝刊13版 23面・地域千葉
「崙書房廃業 廃業惜しむ声
郷土作家育てて半世紀」】
「崙書房廃業 廃業惜しむ声
郷土作家育てて半世紀」】
千葉県流山市の崙(ろん)書房は、地方出版社の先駆けとして知られていましたが、先月末日を以て廃業しました。
「崙書房……確か、ウチにもあったはず……」
ウチにもあった崙書房の本がこちらです。

【白土貞夫 「ちばの鉄道一世紀」】
鉄道の世界からは遠ざかりながらも、「おぉっ^^」という本を見つけては買い求めていた頃のものです。

第一章 わが国鉄道の始まり
第二章 首都につながるJR線の発展
第三章 地域の足、活躍する民営鉄道
第四章 使命を終え、消えた鉄道
第五章 実現しなかった幻の鉄道
第二章 首都につながるJR線の発展
第三章 地域の足、活躍する民営鉄道
第四章 使命を終え、消えた鉄道
第五章 実現しなかった幻の鉄道

【ノート】
ちばの鉄道一世紀
著 者:白土貞夫
発行所:崙書房出版(株)
発 行:第2刷 1996年10月15日
発行所:崙書房出版(株)
発 行:第2刷 1996年10月15日
ISBN4-8455-1027-8
価 格:JPY2,427.-+
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