ぶらぶら★アフリック

アフリカ・プロモーター、ンボテ★飯村がお送りする100%アフリカ仏族ぶらぶらトーク!

フランス・ギャル逝去〜イエイエとフランス語とアフリカと

2018-01-09 07:30:05 | フランス語
7日、フレンチポップの大御所、フランス・ギャルが逝去した。享年70歳、ガンを患っていたという。あまりに偉大な存在の死に、世界から追悼のメッセージがつきない。 かくいうンボテも、フランス・ギャルには3つの深〜い愛着と尊敬を持っていた。彼女への哀悼のために、その3つについて述べてみたい。 1つは60年代の「フレンチポップの世界観」。なんといってもンボテは60年代に目がなく、オールディーズ、ロック . . . 本文を読む
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映画'Mörbayassa - le serment de Koumba'を見てきました〜産み落とした実娘への償い

2018-01-07 14:00:01 | アフリカ映画
先般、エール・フランスの機内で、おきまりのアフリカ映画を鑑賞しようと、リストを眺めていたところ、一本の映画が新たにリストに追加されていることに気づく。 'Mörbayassa - le serment de Koumba'(モルバイヤッサ〜クンバの誓い) あれ?この作品、映画評をアップさせていただいたこちらの映画、 映画'Il va pleuvoir sur Conarkry〜そしてコナクリ . . . 本文を読む
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2018年アフリカはこうなる(3)〜西部アフリカ国家元首たちの年頭の辞

2018-01-05 08:30:07 | アフリカ情勢
シリーズ「2018年アフリカはこうなる」。元日、アフリカの各国家元首たちは、それぞれに「年頭の辞」を述べ、その国の姿勢方針を明らかにしている。昨日の記事では中部アフリカ編をご紹介した。 2018年アフリカはこうなる(2)〜国家元首たちの年頭の辞 きょうは西アフリカに視点を移し、各大統領の辞をいくつかを拾い見ながら、地域のことしを占ってみよう。 マリのイブラヒム・ブバカル・ケイタ大統領は、年 . . . 本文を読む
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2018年アフリカはこうなる(2)〜中部アフリカ国家元首たちの年頭の辞

2018-01-03 07:30:26 | アフリカ情勢
シリーズ「2018年アフリカはこうなる」。大晦日〜元日にかけ、アフリカの各国家元首たちはそれぞれに「年頭の辞」を述べ、その姿勢方針を明らかにしている。きょうは中部アフリカの大統領の辞を、いくつか拾い見ながら、地域のことしを占ってみよう。 まずは大統領選挙に揺れるコンゴ民主共和国のジョセフ・カビラ大統領。 (RFIウェブサイトより) カサイ、ロマ二両地方の安定化、タンガニーカ湖周辺のトゥワ . . . 本文を読む
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2018年アフリカはこうなる(1)〜選挙カレンダー

2018-01-02 07:30:37 | アフリカ情勢
さて2018年がスタート。恒例企画「今年のアフリカはこうなる!」、まずは主要選挙日程から見て行くことにしよう。 (Afrik.comより) 大統領選挙予定 シエラレオネ 3月 コロマ大統領二期満了、後継は?! ※国民議会選挙、地方選挙同時 マリ 7月 IBK再選なるか?治安・秩序維持と国民再統合への評価はいかに? ※11月 国民議会選挙、4月 地方 ジンバブエ 7月? ロバート・ムガベ . . . 本文を読む
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『ぶら★アフ』年賀状2018〜新年のご挨拶

2018-01-01 07:30:13 | このブログ
新しい年の幕開けを迎えました。 2018年がアフリカにとってよい一年でありますように。 アフリカに平和と安定が根付く年になりますように。 紛争やテロが減って、安心した社会になりますように。 移民となって危険なジャーニーに身を投じる必要のない、人々にとって暮らせるアフリカになりますように。 船や列車や道路であまりに凄惨な事故が繰り返されませんように。 太陽が照って、雨がそれなりに降って、たくさ . . . 本文を読む
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年末恒例!2017年『ぶら★アフ』ランキング(2)〜アクセス元ランキング発表、そしてよいお年を!

2017-12-31 07:30:32 | このブログ
年も押し迫ってきました。年末恒例企画、2017年『ぶら★アフ』年間アクセスランキング。昨日はアクセス記事別ランキングを発表しましたが、いかがでしたか? 年末恒例!2017年『ぶら★アフ』ランキング(1)〜人気アクセス記事はこれだ! 本日はアクセス元ランキング、ということで、『ぶら★アフ』がどこからアクセスをいただいているのか、ご紹介しましょう。 まずは国別アクセス実績から。2013年の開設以 . . . 本文を読む
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年末恒例!2017年『ぶら★アフ』ランキング(1)〜人気アクセス記事はこれだ!

2017-12-30 07:30:14 | このブログ
今年も一年、読者の皆様に支えられて執筆を続けてきたンボテブログ。いかがでしたでしょうか? 3度目の在外生活も2年目、現地ならではの日々の予定調整の難しさはありながら、なんとか今年もブログ『ぶら★アフ』をアップし続けることができました。 さて恒例のアクセスカウンターからのご紹介。今年の人気記事についておしらせします。 このブログの開設以降、これまでに合計108,697ユニークIDの方に、5 . . . 本文を読む
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「アフリカ長期政権・38年限界説?!」〜ンボテの大胆直感理論

2017-12-29 07:30:59 | アフリカ情勢
昨日の記事では、2017年に政権移行を経験した長期政権について、三様の行く末を概観した。 長期政権を去った独裁者たち2017〜ガンビア、アンゴラ、ジンバブエのそれぞれ ところで、アフリカの長期政権に関し、大胆な直感を描いてみたいと思う。それは「アフリカの超長期政権の限界は38年」というもの。 現在、最長は赤道ギニアのオビアン・ンゲマ大統領で38年6ヶ月に渡る政権を今も継続している。そのほ . . . 本文を読む
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長期政権を去った独裁者たち2017〜ガンビア、アンゴラ、ジンバブエのそれぞれ

2017-12-28 08:30:13 | アフリカ情勢
今年もいくつもの歴史が塗り変わったアフリカ。長期政権の終焉も一つの特徴であった。 (同様の記事を報じるRFIウェブサイト) 今年は三つの独裁的政権が「権力継承」した。ガンビアのヤヒヤ・ジャメ大統領、アンゴラのドス・サントス大統領、ジンバブエのロバート・ムガベ大統領である。しかしその継承の形はそれぞれであった。 2017年の幕開けに大きな政変劇を演じたのがガンビアであった。1994年のクー . . . 本文を読む
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ハルマッタンで花粉症?〜アビジャン歳時記

2017-12-27 08:00:51 | アフリカ紀行
半月ほど前からハルマッタンの風が当地コートジボワールにもやってきた。かるかサハラ砂漠からやってきた砂で白く煙るアビジャン。 この季節に体調を崩す現地スタッフも少なくない。 「今日は目がチカチカして。」 「鼻風邪でくしゃみが止まらない。」 「なんか頭が重い、、、。」 いってみれば、西アフリカの「花粉症」笑。 かくいうンボテも日本では花粉症。気づくと、去年くらいから、この季節にくしゃみが止ま . . . 本文を読む
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マリ、アマドゥ・トゥナミ・トゥーレ大統領が4年ぶりにバマコに帰還〜失われたときは取り戻されるのか?

2017-12-26 07:20:09 | アフリカ情勢
24日、マリのバマコ国際空港に、アマドゥ・トゥナミ・トゥーレ前大統領(通称'ATT')が、4年間のセネガルでの国外退避逃期間経て、帰国した。トゥーレ前大統領は、飛行機より姿を見せると、両手を上げ、笑顔を見せた。 (RFIウェブサイトより) トゥーレ大統領は2002年6月から約10年にわたり、マリの大統領を務めた。任期満了の直前、新大統領を選出する選挙キャンペーンが始まろうかという2012年3 . . . 本文を読む
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ルワンダ虐殺に関するひとつの司法判断〜引き金は誰が引いたのか?

2017-12-25 08:00:20 | アフリカ情勢
2017年12月20日、いわゆる「大湖地方問題」に関する大きな出来事があった。フランスの司法当局が公判を行なっていた事件について、新しい方向性が示されたのだ。その事件とは、1994年に80万人もの人々が命を落としたルワンダ虐殺。争点は、この惨劇の引き金となった事件に、誰が関与していたのか、という点である。 経緯については長くなるので、AFPが20日に報じている記事を参考にしながら辿ってみたい。 . . . 本文を読む
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Joyeux Noël! 2017〜楽しいアフリカのクリスマス?!

2017-12-24 08:30:11 | アフリカ紀行
ことしもクリスマスがやってきた。サンタの国にも、ヨーロッパにも、中南米にも、クリスチャンの少ない日本にも・・・そしてアフリカにも! アフリカのクリスマス?・・・『ぶら★アフ』でもなんどか話題にしてきたが、常夏アフリカでのクリスマスは、北半球の国とは趣が違う。 アフリカのクリスマス事情2016(2)〜宗教を超えたホーリーナイト ?! アフリカのクリスマス事情2013~ンボテが過ごしたノエル・ . . . 本文を読む
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映画'Il va pleuvoir sur Conakry'〜そしてコナクリに雨は降る

2017-12-22 16:30:09 | アフリカ映画
ギニア・コナクリを首都にした映画、'Il va pleuvoir sur Conakry'(ンボテ訳「そしてコナクリに雨は降る」)をみる機会があった。 (Allôcinéウェブサイトへ) 新聞社の風刺画を手がけるジャーナリストBBは、旧態とした政界や宗教界を鋭く批判し、自らは自由な恋愛や若者の文化を謳歌していた。しかし彼はイマムの息子として生まれ、父の強い意向から、サウジアラビアのコーラ . . . 本文を読む
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