ぶらぶら★アフリック

アフリカ・プロモーター、ンボテ★飯村がお送りする100%アフリカ仏族ぶらぶらトーク!

史上最悪のフライト(4)〜一路アクラへ

2017-02-27 07:30:20 | アフリカ紀行
ンボテが経験した史上最悪級のフライト経験、第4話。完結編。 前回までのストーリーをまだお読みでない方はこちら↓ 第1話 悪夢の序章 第2話 灼熱の暗黒フライト 第3話 見捨てられた乗客たち 深夜の空港、路上での悶着を後に、オンボロタクシーでトボトボ帰宅したンボテ。時間はもう4時を過ぎていた。すこしシャワーでも浴びて、お腹すいたし、なんか食べて、朝早いうちに空港に出直そう。 軽食ののち、朝5時 . . . 本文を読む
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史上最悪のフライト(3)〜見捨てられた乗客たち

2017-02-26 14:00:28 | アフリカ紀行
ンボテが経験した史上最悪級のフライト経験、第3話。 前回までのストーリーをまだお読みでない方はこちら↓ 第1話 悪夢の序章 第2話 灼熱の暗黒フライト 波乱の中、アクラ行きHF504便が動き出したのは深夜1時半を回った頃だった。灼熱の中、機内薄暗い飛行機はアビジャン空港を後にした。そしてレベルフライトに入る。やれやれ。みんなここまでのフラストレーションにハイになっていて、眠りにつく人はほとんど . . . 本文を読む
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ワガドゥグ・アフリカ映画祭2017(FESPACO)がスタート!

2017-02-25 13:30:17 | アフリカ映画
2年に一度、ブルキナファソの首都ワガドゥグで開催されるワガドゥグ・パンアフリカン映画・テレビ祭(Festival panafricain du cinéma et de la télévision de Ouagadougou: FESPACO)、通称「ワガドゥグ・アフリカ映画祭」が、当地時間本日24日にスタートした。 (FESPACOウェブサイトより) この映画祭は、アフリカ最大の映画の祭 . . . 本文を読む
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史上最悪のフライト(2)〜灼熱の暗黒フライト

2017-02-24 07:30:12 | アフリカ紀行
色々アフリカを横飛び便飛行機便で移動することが多いンボテ。数々のトラブルに見舞われてきた。 アフリカの航空事情(1)〜横飛びが大変! しかし先日、自らの身に降りかかった貴重な経験は、ンボテ史上最悪級のフライト経験となった笑。前回に引き続きこの逸話を。 (まだの方はこちらを!↓) 第1話 悪夢の序章 状況は、当地コートジボワールからお隣のガーナ、アクラまで、飛行機便で移動するという、非常にシ . . . 本文を読む
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史上最悪のフライト(1)〜悪夢の序章

2017-02-23 07:30:37 | アフリカ紀行
ンボテは仕事柄、飛行機にたくさん乗る。特にアフリカの横飛び便にはかなりの頻度でお世話になる。しかしこのアフリカン・ルーレット、一体どんな顛末が待っているのか、トラブルは予期できない。大抵予想よりさらに悪い方に動いていく笑。 そんな中、ンボテ史上最悪級のフライト経験をした。 その日ンボテは、当地コートジボワールのアビジャン21時発、隣国ガーナの首都アクラまで、わずか1時間の素直な単純往路横飛び移 . . . 本文を読む
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国連コートジボワールミッション(ONUCI)が実質撤退完了

2017-02-21 12:30:25 | アフリカ情勢
14年間にわたってこの国に展開した国連コートジボワールミッション(ONUCI)、つまり国連による平和維持活動。安保理マンデートでは完全撤退期限は今年6月30日と定められているが、当地2017年2月20日の夜までに、軍、警察などのほとんどの実戦部隊が撤退を完了。僅かの残務要員を残し、実質的任務を終えた。 (2016年7月、ヤムスクロウ・ブアケ間にて) まだコートジボワールにPKOなんていたの? . . . 本文を読む
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チャンピオンとテニスをしました2

2017-02-20 07:30:29 | アフリカサッカー・スポーツ
またちょっと盛ったタイトル、すみません笑。 ンボテの週末、時間のあるときはテニスなどを多少嗜んでいる。午前2-3時間、午後2-3時間、合計で最低3時間、6時間くらいやることもある。 テニスコミュニティで広がるネットワークもあり、なかなか貴重な時間。ドナー仲間やちょっとした知り合いはもちろん、有力企業のトップやいつも会議で顔を合わせる某有力大臣、先日は海外からの超大物がプレーしていることもあった . . . 本文を読む
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ガンビアで大統領就任式、祝・独立記念日〜その後のガンビア(4)、ガンビアという国(18・最終回)

2017-02-19 07:30:42 | アフリカ情勢
きのう、というか当地コートジボワールではまだその当日であるが、18日、ガンビアで歴史的な祭典が執り行われた。 この日、52回目の独立記念式典を迎えたガンビア。混迷の中、隣国で「亡命就任式」を挙げたアダマ・バロウ大統領が、国民の前で公式に就任式を執り行ったのだ。 (RFIウェブサイトより) 首都バンジュルのバカウスタジアムにはたくさんの賓客、そして国民が集まった。その中には、バロウ大統領を匿 . . . 本文を読む
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BDK〜コンゴにはびこるカルト集団

2017-02-18 15:30:49 | アフリカ情勢
外電メディアで久しぶりに目にした三文字。実に10年ぶりの「再会」に、あの日のノスタルジーを感じるとともに、まだ生きてたのか、という念を覚える。 その名はBDK(ベーデーカー)。昨年あたりから再び頭角を現し、その暴力は1月よりさらに再燃。次第に首都キンシャサへ。とうとう死者が出る衝突に発展した。警察当局は首謀者の拠点を包囲し、再び血が流れた。いったい彼らは何者なのか? (BDKウェブサイトより) . . . 本文を読む
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ベナンがアフリカ30ヶ国の査証取得を免除〜パトリス・タロン大統領の新開国論

2017-02-17 15:30:24 | 渡航・生活情報
ベナン、パトリス・タロン大統領が新しい政策発動。それはアフリカ諸国からの渡航に関する査証取得の免除だ。 2月15日、ベナン政府は、アフリカの30ヶ国の国籍所有者に関し、90日以内の短期滞在査証取得を免除すると発表した。 この措置は昨年8月、タロン大統領がルワンダを訪問した際、ポール・カガメ大統領の政策に触発され、ベナンでの実現に約束。10月には閣議承認を得て、2月15日に実行。タロン大統領 . . . 本文を読む
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陰鬱なソラ

2017-02-16 08:30:15 | アフリカ紀行
朝から陰鬱なアビジャンの鉛色の空。 雨季でもないのに、立ち込める積乱雲。じっとりとまとわりつく湿気。轟く雷鳴。 そういえば、iPhone先生の今週の予報は、なんと、 ・・・毎日雷雨。 部屋に置いてある着るものは、ほぼカビカビ笑。 でも、こっちのアフリカ人は、何事もなかったかのように、あっけらカーンと、楽しく生きている。ンボテも楽しく生きている。そう。受け入れるのがアフリカ。 ボナリ . . . 本文を読む
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サントメ・プリンシペが中国・北京政府との外交関係を樹立〜台湾との決別

2017-02-15 08:30:59 | アフリカ情勢
米国トランプ外交と中国のせめぎ合いの中で、「一つの中国論」が一つの焦点となっている。この緊張が起きる前の2016年12月、アフリカでは一足早く、中国をめぐる動きがあった。とっても小さな国の、とってもでっかいインパクトのあるできごと。 ギニア湾に浮かぶ「極小国」、サントメ・プリンシペ民主共和国。人口わずか20万人。衝撃はこの小さな島嶼国がから発せられた。 昨年12月20日、サントメ・プリンシペ首 . . . 本文を読む
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アフリカ的・男のあやし方、女の愛し方?!

2017-02-14 15:00:15 | アフリカ伝説
バレンタインデーのきょう。アフリカのバレンタインデー事情も、どこかしおらしいところがあるなぁ、なんて感じているのだが↓ アフリカのバレンタインデー事情 そんな中で、とてもゲンキンなお話。 当地地元メディア、イボワール・マタン紙(ivoire matin)。ある日の《笑える?笑えない?》のコーナーにこんな記事が。 「男のあやし方、女の愛し方」 いわく。 男のあやし法。 1. 一定範囲で . . . 本文を読む
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バウレ族の名前

2017-02-13 07:30:52 | アフリカ情勢
人口2,200万人、32万平方キロの中に、60もの部族が暮らすコートジボワール。今でも部族、出身の色を色濃く残す。 セネガルのような多数民族、コンゴのような主要民族の均衡があまりみられない。ゆえに現地語がコミュニケーションで使われることは稀で、フランス語が公用語の役割を果たす。 コートジボワールの部族分布図(News.abidjanetウェブサイトより) とはいえ、歴史的に大きな影響力を持 . . . 本文を読む
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バロウ新大統領暗殺未遂か〜その後のガンビア(3)

2017-02-12 07:30:26 | アフリカ情勢
ガンビアのアダマ・バロウ新大統領、1月26日にダカールに帰還して2週間あまりが経過。 その後のガンビア 第一話 信号待ちの新大統領 第二話 バルー新大統領、凱旋帰国へ (Dakaractu.comウェブサイトより) 18日に改めて行われる大統領就任式を前に、欧州連合(EU)はいち早く7,500万ユーロの支援を表明。新たな国づくりの機運が高まっている。 そんな中、国際メディアではあまり報 . . . 本文を読む
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