【ママのキッチン チキンビリヤニ JPY549.-+】
八千代台(東習志野)にあるインド・ネパール料理店、ママのキッチン製お弁当です。蓋を取ってみると、
まだ、インドには行ったことがありませんでしたし、純粋のインド米というのは初めてでした。こんな風にカラフルなものなのですか?
今回の判定は★★★★+^^
【2023年8月】
【ノート】
チキンビリヤニ
コード:03160553205493
内容量:1食
製造者:カンデルシュレ (株)S.K.Corporation
内容量:1食
製造者:カンデルシュレ (株)S.K.Corporation
千葉県習志野市東習志野5-17-14
047-773-9847
047-773-9847
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
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自分もちょっとだけ調べてはみました^^ 早い話が、インディカ米の中でタイ米とかバスマティとか分かれるのかな? って^^ でも、タイでいただくコメとはまた違った感じで、最初の印象はそうめんを細かく切ったモノ? なんて印象でした。ましてや、カラフルな色も付いていましたしね。タイ米の高級品が香り米のジャスミンライス(カオホームマリー)、インドやパキスタンの高級品がバスマティなんですね。
サイト、行ってみましたm(_ _)m レインボーライスもありました^^ 縁起物だったんですね。納得です。
いつもいろいろとありがとうございます。今回も勉強になりましたm(_ _)m
ですよね(^^; 縁起良く着色しているのだそうです(^^; 黄色は、まさしくサフランライスの色ですよね。映画「キリングフィールド」でクメールルージュ? がコメだけの食事をしているのを見ましたが、今回コレをいただいてあり得るかな? って思いました(^^; 腹持ち、いいんです^^
トイレの件。まだ、タイ王国は良い方ですよね(^^;
懐かしいお話ですね^^ 私が一人暮らしになって……、って頃のお話です。既に、タイ米の洗礼を受けていた私は、日本人から返品されたというタイ米をタダで頂いていたことがあります(^^; 今では、タイ王国でもジャポニカが栽培され、彼の地のコンビニで普通におにぎりが売られるようになりました。……昔は、日本米はもたれるって、タイ人には不評だったんですけどネ(^^;
カラフルなのは、縁起良く着色しているためだそうです(^^;
えッ、インディカ米とインド米って違うの!?…
と驚いて、改めて調べてみました。
インディカ米は、インドから栽培が始まったことで
そのように呼ばれ、
「インド型米」とも呼ばれています。
日本ではインディカ米はタイ料理のお店で使われることが多いため、
インディカ米=タイ米 と言われていますが、
バスマティライスやジャスミンライスもインディカ米の一種です。
これは、正確な定義ではないかもしれませんが、
インド米という場合、インドやパキスタンで栽培された
最高級のバスマティライスを指すことが多いようです。
こちらは、マレーシアのインディカ米を使ったお米料理が紹介されているサイトですが、
あみんさんがご覧になったようなカラフルなインディカ米が出てきますよ。
お時間のある時にご覧ください。(^-^)
https://crea.bunshun.jp/articles/-/10127
よくサフランで色をつけますよね。
そういうものかと思っていましたが。。。
PS:海外ではトイレ、本当に迷います。
以前、日本の米が不足してた時、タイのお米で作ったコンビニのおにぎり、初めて食しました。
インドのお米は食べたことがありません。
カラフルで、お米がお料理の一部みたいです。