シカ。


フェンスのメンテ作業で見つけた。
金網を抱き込んで成長してしまった木。
の、切れ端。

フェンス柱の中にいたカタツムリ。

エゾマイマイかな。
けっこう大きい。

山の中で。
オオウバユリのちょっとした群落。
花の時期に葉がなくなるから、歯がないにかけてウバユリというという説もあるようだが、このとおり、花の下には葉が茂っている。
この古いケータイのカメラは、ある種の葉が赤っぽく写る。
一方、この花は実際より鮮やかに白く写っている。
このカメラ、虫目線に近いのかもな。

突然現れた、若いオスのエゾシカ。
短い角が見える。
古いFOMAケータイのカメラで、QVGAのデジタルズームなので画質は容赦いただきたい。

今のケータイで撮ってみた。
こっちのほうがまだマシだな。
若いシカの鹿の子模様がわかる。

ストーキングに挑戦。
シカに気づかれたら、その姿勢でじっと動かずにいると、また警戒を解いてエサを食べ始める。
だるまさんが転んだ、の要領だ。

でもすぐ顔を上げてこっちを見る。
さすが草食獣。警戒心はすごい。

かなり忍び寄ったのだが、尻の白い毛を翻して逃げられてしまった。


ギョ!wとしましたw(*≧ω≦)キャハハ♪
花は綺麗なのに実って、ホラー感のある金魚の形をしているんですね。
実は、茎に付いてる写真は上下をひっくり返してあります。
なってる状態では、ドクロの口のほうが上なんですよ。
面白い草です。