大雪(当地比)。


先週土曜の当地。雪ぜんぜんない。

日曜の当地。先週あたりは、雪はうっすら降ってはすぐ融けて消え、を繰り返していた。

帯広で記録的なというかまさに新記録の降雪を記録した2/3から2/4にかけては、当地は夜の間雨混じりのみぞれを主とした雪が降り、積雪はアメダスの数字の上では増えていないほどだったが、実際には水混じりのシャーベットのような重たい雪が少し積もっていて、朝から大汗かいて除雪した。
日中は昼から今度は雪が強まり、アメダスでも夕方にかけて20cm近く積雪が増えた。
この写真は、夜に帰宅後に除雪した状態。

そして今朝。これは日の出前の早朝の状態。
夜の間に、アメダスでは前夜除雪したころより20センチくらい積雪が増えていた。

前夜に雪を落とした郵便受けの、朝の状況。
夜の間に15cmくらい積もったようだ。

吹き溜まりがあったりして、雪かきはなかなかの重労働だった。

雪はまあまあ軽かったけど、この通路では左側に40cm近く吹き溜まっていて、これまた重労働。

寝てる間に前の道路を除雪車が走って、ウチの出入り口は前日の重い雪を含む雪の土手になっていた。
大きい道路に面してるとこれがヤなんだよな。

土手を切り開いてウチのクルマの出入り口を確保。

降り始めからの積雪は、30cmくらい。

ツッパリ(死語)。

屋根の雪も吹き溜まりになったから、雪庇がヤバい。

