
SRX-6。
駐めてた駐車場にシミがあった。

アスファルトが少し溶けていて、臭いも残っていて、ガソリンのシミだ。
いつものGSがお盆営業で夕方早く閉まるため、昼休みに満タン入れて、午後の炎天下に置いといたら、熱で膨張したガソリンがキャップのエア抜き弁からオーバーフローしたようだ。
これを防ぐには、満タン入れないか、日の当たらないとこに置くか、オーバーフローのホースの下に受け皿でも置いとくしかない。キャブレター側にも圧が逃げようとするから、燃料コックも閉めといたほうがいい。
SRXはキャップの入ってる窪みからオーバーフローのホースが出てるけど、たとえばXT400Eなら、キャップの鍵穴周りからガソリンが染み出てタンクの外面に流れる。リペイントのタンクなら、タンクの塗装を傷めたりするかもしれない。そのあたりは車種によるから、ご自分のバイクの構造をよくご覧いただきたい。
うっかりしてたな。でもまあ、弁が正常に作動してることはわかったわけだけど。
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ホムセンの水道補修品コーナーに売ってた、内径8mmの平パッキン。

アルことXT400Eにこないだ組んだビードストッパーの固定ナットの下に入れて、リム穴の防水パッキンにしてみる。
気休めみたいなもんだけどな。
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SRX-6。
こないだ取り付けたスロットルロッカー。調整しようと前方へ回そうとしたら、モールドのパーティングラインからきれいに折れてしまった。
特に無理したわけではない。台湾のHEBEというメーカーのだから品質的には期待していたのだが、1500円くらいする割りには脆かったなあ。

折れたとはいえ半周分生きてるので、穴開けてタイラップで固定してみた。
タイラップの頭をタブの陰に来るようにすれば邪魔にならない。

がっちり固定されて、ずれる心配はなさそうだ。
まいっかこれで。
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SRX-6。
こないだ立ちゴケで折って、曲がった非常用スペアに交換していたクラッチレバー。
新品が届いた。

下が曲がってた古いレバー、上が新品。
レバーは他車種と共用になっており、このSRXには不要のクラッチインヒビタースイッチ用のタブが生えている。

ついでに頼んだのはこれ。
スロットルロッカーの類似品で、POSHが輸入してるモノだけど、この手の品の中では珍しいクリアなのだ。
左は今まで付けていた本家スロットルロッカー。

というのも、せっかくの生ゴム色グリップが半分隠れて引き立たなかったからなのだ。
これならうん、透けて見えるな。
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アルこと、XT400E。

こないだ交換したフロントタイヤ。
まあまあ端まで皮剥けたかな。

とりあえずいいことにするか。
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SRXのエキパイは、二重になっていないステンレス管。

だから熱で焼けて変色してくる。
俺のもいい感じに焼けてるけど、焼けたとこは錆びやすくなるから、ステンレスとはいえ注意が必要だ。
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SRX-6のリアタイヤ。
以下、写真は距離にして20㎞ずつ進んでいる。

乗ってタイヤの皮むき、なのだが、タイヤの端を使うようなルートでないし。

同じルート走ってんだから、何回走ったって同じようにしか皮むきできない。
そらそうか。そらそうだ。
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