この薪棚は、主にギンドロの枝だけで満杯になった。
枝は乾くの早いから、今年のシーズンは無理だけど来シーズンは焚ける。細いのは焚きつけに、少し太いのはちょっと焚きたいときとか火力を素早く上げたいときとかに重宝するのだ。
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雪虫が飛んでいた。
群舞というにはほど遠く、はぐれ雪虫だとは思うけど、雪虫に間違いない。
また冬が来るのかあ。
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伐採したギンドロの枝のうち、葉の付いた小枝を掃って残った枝の軸が2-3cm以上のやつを回収。
乾くまで壁に立てかけとこうかと思ったけど、すぐ倒れそうだなこれ。
乾燥棚の上に積み上げて、暇なときに薪サイズに刻むことにしよう。
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窓ガラスの外にとまるカメムシ。室内側から撮ったので、裏というか腹側だ。
当地、今年はカメムシが目に付く。この時期は冬眠場所を探して狭いとこに潜るので、サッシの隙間とかに入り込んで、窓を開けたらびっくりして悪臭を振り撒いたりしやがる。困ったもんなのだ。
晴れた日には、アシナガバチもたくさん、薪棚の隙間を狙って飛び回っている。冬になって薪を室内に持ち込んだ時、ハチが室温で目覚めて部屋ん中を飛び始めたりして、これまた困ったもんなのだ。
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夕方の日差しが日に日に低くなって、影が長く伸びる季節になった。
当地ではもう夏用ジャケットじゃ寒いと思う。俺も今月からは革ジャンに衣替えしたぞ。
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定年になったとはいえ、食うためには少しは働かざるを得ず、この夏もなんやかやで結局、ツーキングしかバイクに乗れてない。
近年、中高年ライダーの自爆事故のニュースが特に目に付くけど、厳しい言い方だが、あれはバイクに乗せられてるのを乗ってると勘違いして起きちゃってるのかもな、と思うこともある。バイクもクルマと同じ、力抜いて座ってアクセル開けばまっすぐ走る乗り物だからね。スピード出すのだって、アクセル開けりゃいいだけなんだから簡単だ。ただ、なにか異常事態が起きた時に、あるいは異常事態を発生前に回避できるように正確に安全にバイクを操縦するには、経験だけでなく、アタマやカラダが素早く正確に反応できる必要がある。
年々急速に老いてゆくこの肉体、ヘタッピライダーなりにバイクを思うように転がせるのは、あと何シーズンあるのかなあ。そう考えちゃうと焦燥感ってやつを覚えずにいられないよな、ご同輩。
ライダーは好きなバイクで命を落としてはなりません。どうかご安全に!!
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