これは、昨日の分です。
旧友のSさんと西国札所参りに出かけました。先ず第12番札所岩間山正法寺、JR石山駅からバス約20分。後は車の通る舗装の道ながら、長い、そして所々は急坂になった山登り?の約3km.をヤッパリ喘ぎながら1時間半もかけて上りました。
詳しいことは忘れましたが、ここは有名な松尾芭蕉さんの「古池や蛙飛び込む水の音」の句を詠まれた古池があるということでした。が、これが?という小さなお庭の池のようでしたが、彼の直筆の句碑まで建っていました。(昔、中学生の頃 、“Full I care cowards to become mis-note” という英文に騙されて一生懸命に訳を考えたことを思い出しました。意味を考えずに声を出して読んでみてください。馬鹿な話でした?)。
お山は秋真っ盛りでした。登るに連れて黄色く、オレンジに、そして赤く木が染まっていました。やっとこの時期になって秋の色に接することが出来たなという気がしました。生憎の曇り空で、カメラでは色の出が今ひとつでしたので、PCですこし触りました。
お寺にお詣りに行ったのか、紅葉の写真を撮りに行ったのか。反省してます。(hero)
旧友のSさんと西国札所参りに出かけました。先ず第12番札所岩間山正法寺、JR石山駅からバス約20分。後は車の通る舗装の道ながら、長い、そして所々は急坂になった山登り?の約3km.をヤッパリ喘ぎながら1時間半もかけて上りました。
詳しいことは忘れましたが、ここは有名な松尾芭蕉さんの「古池や蛙飛び込む水の音」の句を詠まれた古池があるということでした。が、これが?という小さなお庭の池のようでしたが、彼の直筆の句碑まで建っていました。(昔、中学生の頃 、“Full I care cowards to become mis-note” という英文に騙されて一生懸命に訳を考えたことを思い出しました。意味を考えずに声を出して読んでみてください。馬鹿な話でした?)。
お山は秋真っ盛りでした。登るに連れて黄色く、オレンジに、そして赤く木が染まっていました。やっとこの時期になって秋の色に接することが出来たなという気がしました。生憎の曇り空で、カメラでは色の出が今ひとつでしたので、PCですこし触りました。
お寺にお詣りに行ったのか、紅葉の写真を撮りに行ったのか。反省してます。(hero)
しばらくは、読めませんでした。