「忘れな草」ならぬ「忘れるな私」
今日は6週おきの
自治医大附属病院腎臓外科外来通院の日であった
診察の後
妻の実家に立ち寄り
日本人の主食である米を頂戴した
老いた義父母から
主食を頂く娘の夫
軽トラックの運転席にのりエンジンを始動したとき
義母から「携帯電話忘れているよ」と声掛けられ
携帯電話を受け取る
私は携帯電話だけでなく「眼鏡も忘れている」と思い
慌てて軽トラから降りた
4,5歩いてから眼鏡をかけていることに気づき
義父母の前で
「眼鏡あった。自分の顔についていたよ」と苦笑
義父母は大笑い
物忘れの前兆?
これって笑えないよ
「忘れな草」ならぬ「忘れるな私」であった
今日は6週おきの
自治医大附属病院腎臓外科外来通院の日であった
診察の後
妻の実家に立ち寄り
日本人の主食である米を頂戴した
老いた義父母から
主食を頂く娘の夫
軽トラックの運転席にのりエンジンを始動したとき
義母から「携帯電話忘れているよ」と声掛けられ
携帯電話を受け取る
私は携帯電話だけでなく「眼鏡も忘れている」と思い
慌てて軽トラから降りた
4,5歩いてから眼鏡をかけていることに気づき
義父母の前で
「眼鏡あった。自分の顔についていたよ」と苦笑
義父母は大笑い
物忘れの前兆?
これって笑えないよ
「忘れな草」ならぬ「忘れるな私」であった