横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

釧路へ

2010-01-18 | 日々
仕事で釧路へ。

東京からの客人たちと飲んだあと、呼び出されて店の外にでるとハヤシさんの車に乗せられ郊外のカタギリさん家に連れていかれて、カタギリ夫妻とハヤシ夫妻と夜中までお酒をいただく。

いろいろ話して、カタギリ夫妻にわーわー言われて、私もわーわー言って、なんか楽しかった。

あと、カタギリさんのヨメに、”平和の鳩”という名前をけなされて、たいへんうれしかった。なかなか札幌じゃ、そんなこと言ってくれる人もいない。
それなりに懸命に考えてふざけてつけた名前だから、たまには糾弾されるくらいのことがないとつまらない。調子にのって平和の鳩の今後の革命遂行のスケジュールなどをぺらぺらと喋る。

ホテルに帰って水を2リットルくらいとウンコ、いやウコンを飲んで、なんとか二日酔にならずに済む。

今日は釧路から白老へ走ったんだが、まだ釧路のことを書き終ってない。
しかし残念ながら私は寝る時間だ。
明日は朝から白老で仕事なのだ。

今日は呑まないつもりだったんだが、苫小牧のホテルの隣で呑んでしまった。
今から水とウコンを飲む。