丙丁童子のブログ 

◎まだ、だれもいっていない、そんなこと、あんなこと。(童子)

日経平均先物 罫線(時間足)_191025_金曜日夕_18:32 pm JST)

2019-10-25 18:37:59 | 2017年3月~2021年7月
 日経CME時間足(nikkei225.jp.com)_(1時間足/Traading View)←リンク  画像→画像にカーソルをあわせ、新しいタブで画像を開く を選んで その新しいタブの画像をA4横(倍率125-150%程度)で印刷すると少し見易くなります。 現時点のものはリンクをクリックしてください。 . . . 本文を読む

本日(10/25)の東京市場

2019-10-25 18:29:02 | 2017年3月~2021年7月
「業績拡大への期待で医薬品株や半導体関連株が買われ、全体を押し上げた。週末とあって利益確定売りも出やすく、上値を追う展開にはならなかった。」株続伸(22799)出来高も2兆円とわりと活発、「日本時間25日の時間外取引で米長期金利が低下したのを受けた買いが入る一方、週末を前に持ち高調整目的の売りも出て方向感に乏しかった。来週は日米の中央銀行の金融政策決定を控えており、様子見姿勢も強かった」債券よこばい(10年債利回りマイナス0.150%)。「日経記事より引用」 . . . 本文を読む

本日(10/25_夕)の その他ニュース

2019-10-25 18:10:07 | 2017年3月~2021年7月
伊藤忠商事は中国の電気自動車(EV)用電池リサイクル企業や中国EV最大手の比亜迪(BYD)と連携し、2020年にも車載用電池をコンテナ型蓄電池に転用するリユース事業の展開に乗り出す。再生可能エネルギーの大型蓄電池としての利用を促す。急増する使用済みの車載電池の用途開発は今後の課題となっている。(中略)車載用としての寿命を迎えても、蓄電池としては十分な能力がある。伊藤忠は車載用電池のリユースなどを手掛ける深圳パンドパワー(中国・深圳市)と資本・業務提携し、太陽光発電など再生可能エネルギーの需給を調整する蓄電池への転用を促す。40フィートコンテナに16~20台の使用済み車載電池を並べて1セットで1千キロワット時の大型の蓄電池に仕立て直す。1セットで一般の家庭なら100世帯分の1日の使用電力量を賄えるという。まずはオーストラリアや東南アジアで展開し、米国や日本でも売り出す計画だ。鉱山の開発現場など電力インフラが整っていない場所では太陽光発電などと組み合わせて簡易発電所としての利用も視野に入れる。5年後に100億円の売上高を目指す。(日経 記事より) . . . 本文を読む

日経平均先物 罫線(時間足)_191025_金曜日朝_06:27 am JST)

2019-10-25 06:36:44 | 2017年3月~2021年7月
 日経CME時間足(nikkei225.jp.com)_(1時間足/Traading View)←リンク  画像→画像にカーソルをあわせ、新しいタブで画像を開く を選んで その新しいタブの画像をA4横(倍率125-150%程度)で印刷すると少し見易くなります。 現時点のものはリンクをクリックしてください。 . . . 本文を読む

昨日(10/24)の海外市況

2019-10-25 06:33:05 | 2017年3月~2021年7月
「決算を材料とした個別売買が中心」。ダウ反落(26805)、「23日発表の米石油在庫統計で原油在庫が市場予想に反して減っていたことを材料視した買い」原油続伸(56.23)、金続伸(1504.7)。「24日発表の9月の米耐久財受注額が市場予想以上に減った。ユーロ圏とドイツの10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値もそれぞれ市場予想を下回った」債券はよこばい「24日朝発表の9月の米耐久財受注が市場予想以上に落ち込み、リスク回避の債券買いが先行した。午後にかけて米株式相場が底堅くなると、債券相場は伸び悩んだ。」(10年債利回り1.76%)。 日経先物夜間引けは22800. ペンス演説は米政権の対中認識そのものであり、2018年10月よりさらに状況は悪化との分析であることに要注意。今後の米中摩擦の行方を考える上でとても重要。ただ香港問題以外は米メディアではあまり取り上げられておらず、市場への直接的なインパクトはなかったもよう。(「」:日経記事よりの引用部分) . . . 本文を読む

本日(10/25_朝)の その他ニュース

2019-10-25 05:59:42 | 2017年3月~2021年7月
まさに正論だが、中国側の反応が焦点か。「ペンス米副大統領は24日、対中国政策についてワシントン市内で演説した。経済、軍事など多くの面で中国の挑発的な行動に改善がみられず「より攻撃的になっている」と述べ、行動の是正を要求した。6月から続く香港の大規模デモに関して「私たちは香港の人々とともにある」と擁護する姿勢を示し、中国政府に人権の尊重を求めた。ペンス氏が対中関係で包括的な演説に臨むのは2018年10月以来。24日の演説では、トランプ政権の公約の柱である貿易不均衡の是正に関して「中国は改善に向けた意味ある行動をまだとっていない」と非難。南シナ海の軍事拠点化など軍事面でも「ますます挑発的になっている」と断じ、前回と同じく強いトーンで批判した。ペンス氏は「中国の発展を抑えこむつもりはなく、建設的な関係を求めている」とも説明。中国との経済関係を切り離す「デカップリング(分離)」は考えていないとしながらも、その関係は「公正かつ相互に尊重し、国際ルールに沿った形をめざす」と訴えた。」(日経記事より) . . . 本文を読む