コーディーのアメリカンライフ

のどかな毎日ながら、何かしら驚きや笑いがあるものです。
帰国子女としての毎日、弟ジャスティンの成長をお届けします。

ホームシック

2006年03月27日 | プエルトリコ旅行
昨夜、レストランで寝てしまい、夕食を食べそこねてしまったので、夜中に
おなかがすいて目が覚めてしまいました。

まだとても眠いので、牛乳を飲んでしのごうと思ったのですが、ふとボクは自分の
お気に入りの枕がないことに気づきました。あれを抱いていないと眠れないのです。

旅行へ来てからは、疲れて気づかないうちに寝てしまっていたので忘れていましたが
ないのが分かると、さみしくて涙がポロポロでてきてしまい、

「お家にかえりたいの~」「アイラブユーのピローがないの~」「かえりたい」

と言いました。寝ていたママは、驚いて飛び起き、

「今日お家に帰るから大丈夫だよ」「今日はピローと一緒に寝ようね」

となぐさめてくれ、仕方なく自分のトレーナーを抱きしめて寝ました。

ママは、帰りたくないと言っていましたが、ボクは思う存分海とプールで遊んだ
ので帰りの飛行機に乗るのはイヤではなく、むしろ嬉しいくらいでした。

プエルトリコでは、ボクの大好きなドラが驚くほどの人気でした。
どの女の子も、ドラのTシャツを着ていて、ドラのバッグや靴は基本のようです。
アメリカでは見たこともない、ドラの大きなお人形なども見かけました。



旅行中は、毎日趣味のお絵かきをしました。
ビーチで見たお魚やカニ、ヤシの木をはじめ、お庭に遊びに来ていた鳥や、
日焼けしてブラウンになった自分を、いつもより大きな太陽と一緒に描きました。

日焼けしすぎて真っ赤になっていたお兄ちゃんを赤鬼に見立てて描いた絵は、
パパもママもその人のことをよく観察していたので、笑ってくれました。


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マングローブの島

2006年03月26日 | プエルトリコ旅行
 

今日は、ボートに乗りギリガン・アイランドという小さな島へ行きました。
世界遺産に指定してほしいほど、マングローブの木に囲まれた美しい
入り江は、波もなく、水も透明で本当にきれいです。

「このプール、お魚がいるねえ」

と言って、お魚を追いかけ飛び込むと、目に入った水がしみ、しょっぱいので、
ようやくここは海だと分かりました。

ママが小さなやどかりを見つけ、マイ・バケツに入れて面倒を見ながら、

「Look it」 (発音:ルッキット!! ちょっと見て)

と言って、お友達たちやおじさん達に見せて歩きました。

浅くて、波もなく、暖かいこの海は、本当にプールみたいで、休みなく遊んでいた
のですが、知り合いになったおじさんが、ボクに大好きなチップスをくれたので、

「グラッシャス」

スペイン語でお礼を言い、マングローブの木陰に座って頂きました。

今日は一日中、海で休みなく遊んだので、夕食に出かけると、テーブルで寝て
しまい、そのまま明け方まで寝てしまいました。

島には、いたるところにバナナ畑があり、ホテルにもバナナの木がありました。
初めてバナナの花と、バナナがなっているのを見ました。


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  マングローブの木の根        下がバナナの花、上がバナナの実

ジャングルへ行く

2006年03月25日 | プエルトリコ旅行


今朝は、朝食前にグアニカ原生林を散歩しようと、車で出かけました。

誰もいないきれいなビーチを抜けると、ハイキングコースがありました。
大きなサボテンがあちこちにはえていたので、パパとママに

「Don't touch it, OK?!」

と絶対にさわらないように注意をしました。

それから、初めて綿の木を見ました。これこそ本物のコットンで、これから
Tシャツができるそうですが、全くピンときませんでした。

大きなトカゲやイグアナなどもいると聞き、期待と不安でいっぱいでしたが、
幸い(?)遭遇することはありませんでした。

というのも、ボクがお腹がすいてしまって、コースの半分も歩く事ができず、
折り返してしまったためです。

朝食をすますと、ホテルに隣接するカーニャ・ゴルダというビーチへ行きました。
ホテルのビーチよりも、さらに透明感のあり、真っ白な砂浜が続いています。

週末なので、地元の人たちが家族でにぎわっていて、おすもうさんみたいに
大きなお兄ちゃんやおばさんがいたのが印象的でした。

海にはカニが泳いでいて、つかまえようと何度も試みたのですが、上手く
つかまえることができず、お兄ちゃんが獲ったものを観察させてもらいました。



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カリブの海

2006年03月24日 | プエルトリコ旅行


きれいな海とプールを目の前にして、ボクは朝からパワー全開!!

朝食もそこそこにして、ボクはガーデンにあるジムやビーチへ繰り出しました。
オープンエアーの気持ちいいレストランからは、ボクの動きが見えるのでパパ
もママも安心して、まったりできたようです。

ビーチでおじさん達が騒いでいるので、行ってみると、地元の漁師さん達が
仕掛けた網を引き揚げているところで、たくさんのお魚がかかっていました。

おじさん達は、網から一匹ずつ魚を取り出すと、まだベイビーの小さなお魚や、
まん丸にふくらんだフグなどは海に逃がし、美味しそうなお魚をクーラーボックス
に入れていました。カニもいました。

そんなにお魚がいるのかと思うとワクワクし、急いで水着に着替えビーチへ
繰り出しました。カリブの海は、とてもきれいで、ボクは思わず

「どうして、この海ブルーじゃないの~?」

と聞きました。白い砂と透明な水のせいで、エメラルドグリーンに映るのです。

プールでは、いつもの腕につけるフロートのかわりに、初めて浮き輪を使って
みたのですが、これが意外に効果的で、スイミングで習ったバタ足をすると
良く進み、プールでのひとり泳ぎに燃えてしまいました。

また、子供を見つけると、すぐに近寄り次々とお友達を作りました。
最初は、あまり相手にされなくても、ボクの>必殺空手パンチ&でんぐり返し
芸を披露すると、すぐに打ち解けることができました。そして

「What's your name?」

と必ず聞かれるので、

「I'm kody.」「 I'm four.」

と聞かれてもいない年齢も答え、仲間を作りました。ボクの芸に関しては

「One more time.」「Once again」 (もう一回)

などとアンコールの声もあがるほどで、国籍や年齢を問わず受けるようです。
ママいわく、まわりの大人の人達も大笑いしていたとか。

朝からめいいっぱい遊んだので、午後にはすっかりパワーが衰え、お部屋に戻り
シャワーを浴びると、一瞬のうちに眠りに落ち、たっぷりお昼寝をしました。



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飛行機に乗る

2006年03月23日 | プエルトリコ旅行
飛行機に乗るのは、昨年5月アメリカへ来る時以来なので、少しワクワクします。
搭乗が30分以上も遅れましたが、お客さんの9割以上を占めるプエルトリコ人達は
全く気にする様子もなく楽しそうにおしゃべりをしていました。

いよいよ飛行機に乗り込むと、ボクは窓際の席に座りました。
救命胴衣や酸素マスクなどの説明ビデオがとても興味深く、すっかり見入って
しまった後も、緊急事態の説明パンフレットもじっくり拝見しました。

そうしていると、エンジンの音がグゥオーと大きくなり、いよいよ離陸です。

「ママ~、ひこうき今からジャンプするんだね?」

と確認すると、とぶとぶでも、飛行機のとぶは、英語ではフライだという
説明を受けました。ジャンプは、ボクが飛んだり跳ねたりすることを言うそうです。

そんな話をしていると、突然ふわっとした感覚を覚え、ボクは思わず

「I'm flying now!! (今とんでるねえ!!)」

と興奮して何回も言ってしまいました。そして、窓の下には素晴らしい景色が広がり

「コーディの住んでるアメリカが見えるよ!!」

とママに教えてあげました。
実際は、アメリカというよりニューヨークの街がまるで地図のように見えたのです。

「日本も見えるかな~?」

と言っていると、窓の下には何も見えなくなり、いつの間にか睡魔に襲われ
ぐっすり眠ってしまいました。

パパに起こされ、ボッーとしたまま飛行機を降り、レンタカーを外で待っていると
おじさんにスペイン語で話しかけられました。何だかよく分からないので

「I don't know.」
「What are you doing here? (ここで何しているんですか?)」


と聞くと、タクシーの運転手さんだそうで、この町のおすすめビーチや、ホテル
への行き方などを親切に教えてくれました。

「グラッシャス (ありがとう)」

とスペイン語で言ってお別れしました。



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ビーチへ行こう!!

2006年03月22日 | 旅行&おでかけ
明日からプエルトリコのビーチへ出かけます。ボクは、

「ビーチ行きたいねえ」「ひこうき乗りたいねえ」「夏がいいねえ」

と言っていたので、先日パパとママから旅行の話を聞いた時は、思わず

「イエーイ!!」

と言って、ベッドで飛び跳ねてしまいました。

プリンストンは、まだまだ寒いですが、飛行機に乗ると暑い夏の国へ行けるのだ
そうです。話を聞いてからは毎日何回も

「今日ビーチ行くの?」「今どこ行くの?」

と聞いてばかりで、この5日間はとてつもなく長く感じました。

お家の暖房が壊れたため、ボクはセキがでるカゼをひいてしまい、旅行へ行けなく
なるのではないかと心配しましたが、おかげさまですっかり治り、明日はビーチで
泳げるかと思うと嬉しくてたまりません。

お休みすることをドリス先生に伝えなければいけないと思い、ボクは

「Ms.Doris, I'm going to beach.」

と言いました。その後、詳細を伝えてくれたママは、ボクのI'm going toの英語表現
がとても感覚的で、文法的にも非常に適切であったと誉めてくれました。

旅行の準備もして、まさに行こうとしている時は、I will go ではなく、I'm going
が良いそうです。 それでは、いってきま~す!!

パイナップル

2006年03月21日 | コーディーライフ
いちごと同じくらいボクの大好きなフルーツは、パイナップル。スーパーへ行くと

「パイナップル買おうよ~!!」

と必ずお願いしてしまいます。
ボクの家では、たいていパイナップル1個を1回で食べてしまいます。

パイナップルのカットは面倒くさそうですが、ママは10年間も愛用しているという
パイナップルスライサーを使って、あっと言う間に一口サイズにカットできます。

パイナップルは、ビタミンCも豊富で、お腹にもいいらしいので、これからも
たくさん食べたいと思います。



我が家の暖炉

2006年03月20日 | コーディーライフ


ぐっと冷え込んだ週末、何と我が家のヒーターが壊れてしまいました!!

アメリカのお家は、セントラルヒーティングで家中のお部屋をすべて暖める
システムなのですが、それが壊れるということは致命的な寒さです。
ドイツのレンガ造りの家と比べ、日本と同じ木材で作るアメリカの家は、
暖房が切れると一気に冷え込みます。

おまけに我が家には、ボクのお部屋用のデロンギ・ヒーターが1台しかありません。
とにかく着込むしかないということで、フリースを2枚も着たりしました。

それでも寒さに耐えられないので、暖炉に火をつけることにしましたが、
暖炉の回りは暖かいのですが、部屋全体が暖まるというわけではありません。

ママは、ワインを飲みながら、マックスとの散歩で拾い集めていた薪をくべたり
大きなマシュマロを焼いて食べたりして楽しそうにしていました。ボクは、

「木がやけどしちゃってるよ~」

と木が燃えるのがかわいそうで気になってしまい、マシュマロも焼かない方が
美味しいと思うので、暖炉はあまり楽しめませんでした。

ボクは、ワン・ツー・スリー・フォーのかけ声で空手チョップ、続いて柔道の
受け身風でんぐり返しをする独自のエクササイズを連続何回もやり、自分の体
をあたためました。

初めての囲碁

2006年03月19日 | 日本語学校
今日は、日本人幼稚園さくら組の最後の授業だったので、ひとりひとり
先生から、さくら組の卒業証書を受け取りました。

そして、さくら組の思い出として描いた絵をプリントした、エプロンとバッグも
頂きました!! 
ボクは、学芸会で歌った「ありのおつかい」がとても思い出深かったので、
ありとおつかい用のカゴ、パンと葉っぱを描いたのでした。
自分の作品が、こんな風になりとても感激でした。

授業の後半は、お別れパーティとなり、お母さん方が作ってきてくれたお料理
をみんなで楽しく頂きました。

先生とお別れした後、いつもの通り放課後にお兄ちゃん達がやっている囲碁
見学していたら、囲碁クラブの会長が「ちょっとやってみるか」と声をかけて
くれたので、ひとつ上のお兄ちゃんと囲碁に挑戦することになりました。

てっきり五目並べだろうと思っていたら、何と本格的な囲碁しかやらないとの
ことで、会長自らがボクらの対局に付いて指導してくれました。

四角いますの中に石を置くのかと思っていたほど超初心者なボクですが、会長は
優しく相手の石を囲むように置いていくことを習いました。

そうは言っても、相手の責めの動きを読まなければ負けてしまうし、一度置いた
ら動かしてはいけないので優柔不断は禁物。一手一手が勝負なのです。
こんなに頭を働かせなければいけないゲームは初めてでした。

初めての勝負は、引き分けとなりましたが、年上相手に初めてにしては、よく
頑張ったと言われ、最年少ながら囲碁クラブへ入会させてもらえることに
なりました。


  おつかいありさんの絵          初囲碁・ボクは黒です!!

バースデー・パーティ

2006年03月17日 | コーディーライフ
今日は、セント・パトリックス・デー!!
アイルランド人のお祭りで、NYではパレードが行われ、アイリッシュカラーの
緑色と三つ葉のクローバーがシンボルです。

さて、ボクは夕方から、お友達のバースデーパーティに参加しました。

アメリカのバースデーパーティは、とても派手で、自宅のパーティに手品師や
歌手を呼んだり、ミニ遊園地を作ったり、子供向けレストランをはじめ、プール
や遊園地などでパーティを開いたりするようです。

今日は、体操教室を貸し切ってのパーティで、体操の先生と一緒に思う存分
体を動かし、いい汗をかきました。

お腹もペコペコになり、ピザを2枚も食べてしまいました。

今日は、子供だけでも30人程集まり、とても楽しかったので、今度はボクも
ここでビッグパーティを開きたいと思い、帰りの車の中でママにお願い
してみました。


アメリカの掃除機

2006年03月16日 | アメリカンライフ


マックスの部屋のお掃除は、通常パパの担当ですが、今日はママがモップを
かけるというので、ボクもお手伝いして、まずは掃除機かけから。

アメリカの掃除機は、キャニスター式ではなく、縦型のホースも本体も一体型
なのが普通で、ホースをスイスイ動かすのは、かなりの力仕事です。
また、すごい音をたてるわりには、パワーがありません。

それでも、マックスの部屋はタイル敷きなので、お掃除しやすく、とても
きれいになりました。



バットボーイな日々

2006年03月15日 | プリスクール
先週からバットボーイな日々が続いています。毎朝、ボクはママと

「お友達と仲良くする」「お友達をヒットしない」「お友達に優しくする」

という約束をしているのですが、毎日先生から悪行報告書を受け取っています。

今週からは、ストマックフルーで倒れたドリス先生も復活し、ママはドリス先生
なら目が行き届くのでいつも通りに戻るだろうと期待していたようですが、今朝

「コーディーが変わりはじめているから、よく話をしてみて」

と先生に言われていました。ママに、なぜお友達を叩くのかと聞かれたので

「ボクは悪い子だから」

と言いました。われながら良い理由だと思ったのですが、予想に反して

「良い子だって、悪い子だってお友達を叩いたりしてはいけないの」

「叩いていいのは、ポリスマンとウルトラマンが悪い人をやっつける時だけ」

と逆に怒られてしまいました。

ボクは、少し忍者タートルズをみすぎたせいか、悪い子ぶるのも少しかっこいい
かなと思っていたのですが、それは勘違いだったようです。

今日は、ママとの約束通り、アートの授業も一生懸命取り組み、先生の読んで
くれる本もちゃんと聞き、お友達とも一日中仲良く遊びました。


スペイン語もやってます

2006年03月14日 | おすすめの本と映画


プリスクールでドリス先生が毎日必ず読んでくれる本は、ボクの大好きな
ドラのシリーズで、お家でもよく読んでもらっています。

ドラの本は、英語もわかりやすく、お決まりのセリフを皆で声を揃えて言う
ところが何ヶ所か必ずあり、皆で一緒に数を数えたり、名前を言ったりする
ところもあるなど、自然に楽しく言葉を覚え、読みすすめることができるので、
キャラクターものの本の中でもドラはおすすめです。

そして、ドラは南米出身の女の子なので、簡単なスペイン語が出てくるところも
アメリカでは人気の理由のひとつなのかもしれません。ボクもいつのまにか、

   オーラ(ハロー)
   グラシアス(ありがとう)
   ヴァモス(レッツゴー)
   アディオス(バイバイ)

などの他、ウノ、ドス、トレス、クアトロ、シンコと数字も覚えました。

スペイン語は、何だかとても楽しい響きで、アメリカでは話す人も多いので
ドラと一緒に覚えていきたいと思います。

スクールバス

2006年03月13日 | プリスクール


ボクは、プリスクールへは、いつもママの車で送り迎えをしてもらってます。
いつも、その横を通り過ぎる憧れの黄色いスクールバス
早く乗れる日がこないかなあと思っています。

今日は、プリスクールでスクールバスを作りました。
閉店セールをしていたNYのお土産屋さんでママが1ドルで買ってくれた
ミニ・スクールバスも最近のボクのお気に入りです。

春一番

2006年03月11日 | コーディーライフ


春一番が吹き荒れた昨日に続き、今日もぽかぽかと暖かいお天気です。

今日は、お庭で過ごそうということになり、散歩から帰ってきたマックスとママ
も加わり、お外でごはんを食べたり、マックスに、木の枝をひろってあげたり、
いなかったけど虫を探したり、リスを追いかけたり、すべり台をしたりして、
思いっきり遊びました。

ずっと寒くてお外で遊ぶことがなかなかできなかったので、今日のような春の日
を迎えることができて、とても嬉しいです。
秋に植えたチューリップの芽も、ずいぶん伸びてきました。

楽しく遊んでいると、ママにつかまり、散髪することになりました。
春らしく短めにという勝手なテーマで、かなり短く切られ、その髪の毛は
風と共に飛び去っていきました。

一日中お庭にいましたが、外遊びは、本当にあきることなく、次々といたずらの
アイディアが浮かんできて楽しいです。

我ながらグッドアイディアと思った、マックスの水入れにおもちゃの魚を浮かべ
て遊んだ魚釣りゲームは、ママにしっかり見つかり怒られてしまいました。

今日は、お庭からの発信でした。


   散髪前蒸しパンかじる         散髪後いちごをかじる