ひらがなも頑張っていますが、最近は数字の方もあやしいことがわかり、
おふろはもちろんのこと、ナッツを食べる時や、いちごを食べる時など
何かというと数をかぞえてからということになり厄介です。
早く食べたいので適当に数えて、間違いでもしたら、もちろんやり直し、さらに
別のものまで数えさせられる事態にもなると、集中力もなくなり最悪です。
英語の方が、リズムがあって、トゥエルブまで簡単に言うことができますが
日本語は、4が「よん」だったり、「しー」だったり、7も「なな」だったり、「しち」
だったりすることもあり、少しゆっくり数えたりしたら、もうメチャクチャです。
でも、4は年齢を言う時は、「よん」ですが、数える時は「しー」と言うこと
にしました。その方が流れができ、続けて言いやすい感じがします。
7は「しち」と言うと、次の「はち」と一緒になってしまいがちでしたが、流れ的
には「しち」と言ったほうが楽なので、「しち」に統一してみたら、昨日あたり
から俄然調子が良くなり、時計の針の12まで言えるようになってきました。
お友達には、100まで言える子もいて、ママも固まっていましたが、
ボクはマイペースで頑張りたいと思います。
今朝起きたら雪が少し積もっていました!!
おふろはもちろんのこと、ナッツを食べる時や、いちごを食べる時など
何かというと数をかぞえてからということになり厄介です。
早く食べたいので適当に数えて、間違いでもしたら、もちろんやり直し、さらに
別のものまで数えさせられる事態にもなると、集中力もなくなり最悪です。
英語の方が、リズムがあって、トゥエルブまで簡単に言うことができますが
日本語は、4が「よん」だったり、「しー」だったり、7も「なな」だったり、「しち」
だったりすることもあり、少しゆっくり数えたりしたら、もうメチャクチャです。
でも、4は年齢を言う時は、「よん」ですが、数える時は「しー」と言うこと
にしました。その方が流れができ、続けて言いやすい感じがします。
7は「しち」と言うと、次の「はち」と一緒になってしまいがちでしたが、流れ的
には「しち」と言ったほうが楽なので、「しち」に統一してみたら、昨日あたり
から俄然調子が良くなり、時計の針の12まで言えるようになってきました。
お友達には、100まで言える子もいて、ママも固まっていましたが、
ボクはマイペースで頑張りたいと思います。
今朝起きたら雪が少し積もっていました!!