コーディーのアメリカンライフ

のどかな毎日ながら、何かしら驚きや笑いがあるものです。
帰国子女としての毎日、弟ジャスティンの成長をお届けします。

さかなのなかま

2006年04月30日 | 日本語学校
今日は、クラスの集合写真の撮影会がありましたが、ボクが変な顔ばかりして
いたために、何度も撮りなおしとなりました。

さて、今日のなぞなぞのテーマは、さかなのなかまです。
ボクは、今とても興味を持っているお魚を取り上げてみました。

★海の深いところに住んでいます。
★体は黒いです。
★頭にライトがついています。  さて何でしょう??

こたえは、ちょうちんあんこうです。
お顔もグロテスクで、深いところに住んでいるとはいえ、自分の体から明かりを
灯すことができるなんて、本当に不思議な生き物だと思います。


ファームへ行く

2006年04月29日 | コーディーライフ


今日は、お家から車で30分のところにあるHowell Farmへ行ってきました。

プリスクールの今月のテーマは、ファームで、ファームに関する歌をはじめ
ファームにいる動物たちやものの名前を習っていたので、行きたいと思って
いたのです。

3月に生まれたばかりの子羊のラムたちは、最高にかわいかったです。

「こんなにかわいいラムを見ちゃうともう食べれないねえ」

とパパとママは話していました。

午年生まれのボクは、馬も大好きです。
特に白い馬、ホワイトホースがかっこいいと思っています。
今日は、賢くて、言葉を理解することのできるのブレイズのお部屋や
ごはんを食べるところなども、ファームのおじさんに見せてもらいました。
まじかで見ると本当に大きいので、なかなかさわることができませんでした。

英語の歌Old MacDonald Had a Farmにもでてくる、chicks(ひよこ)も
見たいと思っていたのですが、このファームにいたのは、タマゴが美味しいと
言われる黒色のチキンで、かわいいはずのひよこたちも、黄色ではなく
黒色だったのが、少し残念でした。

動物以外にも、トラクターやエサになるコーンの倉庫なども見学しました。

少し遅くなってしまったので、ポテトの植え付けのお手伝いをすることが
できませんでしたが、秋のいもほりには是非参加したいと思います。



ボクの評判

2006年04月27日 | プリスクール
ママは、ここのところ毎日のように、先生から例の悪行報告書を受け取っています。

「He got a incident report again.」 (またレポートもらってますよ)

と受け取る前に、クラスのお友達がママに教えていることや、

「I need to talk to you. Kody always hits me. He can't share.........」
(お話があります。コーディーはいつも私を叩きます。シェアもできません....)

と直接ママにクレームしてくるお友達もいます。
1日に2通も受け取った日もあり、園長先生のリズの部屋に呼ばれることもしばしば。

タイムアウトと言って、先生の言うことを聞かない時には、お友達と一緒の席
から離れたところに座らされることもしょっちゅうです。

ケンカもしょっちゅうしているので、最近ではお友達におそれられています。
ボクが教室に現れると、露骨にイヤな顔をする女の子もいる程です。

先日も、帰る時に、ちがうクラスの女の子がお母さんに

「He is Kody. He is very very bad boy, always bad boy.」
(あの子はコーディ、とってもとっても悪い子。いっつも悪い子なのよ~)

と説明しているのが聞こえてきました。
ずいぶん悪い評判となっているようで、ママもさすがにショックを受けていました。

担任のドリス先生は、そんなママをいつも優しく励ましてくれているようですが

「こんなに悪いことばかりしていたら、もうお友達が遊んでくれなくなるよ」
「約束が守れないなら、ポリスマンに来てもらうよ」


と真剣な顔したママに言われました。最近ボクは少しやりすぎているようです。
お友達がいなくなっては困るので、みんなと仲良くするとママと指きりしました。

顔のキズ

2006年04月26日 | プリスクール
今日は、ひとつ上のクラスのお友達ブライアンとケンカし、ボクの顔に傷が
できてしまいました。

お迎えにきたママも、「あら、あら」と少し驚いていたものの

「ケンカしたんだから、しょうがないでしょ」

と全く心配してくれません。おまけに、

「ダニエルのおでこのタンコブに比べたら、大したことないよ」

と昨日ボクがダニエルを叩いた話になり、何も言えなくなってしまいました。

お家に帰り、絵を描いていると、パパが帰ってきたのですが、パパはいつもの通り

「ただいま~、いい子にしてたか~?」

と言うだけでした。
夕食の支度ができたのに、ボクはソファーでひとり泣いていると、パパが来たので

「パパもママも、お友達も、先生もみんなきらいだ」
「I hate you. Go away!!」
 (きらいだ、あっちへ行け)

と言いました。キッチンからママもやって来ました。

「パパもママも、ボクのことI love youじゃないんだ」
「お顔が痛いのに、パパは大丈夫?と言ってくれない」
「ママは、ケガしたのにドクター・ロバートの所へ連れて行ってくれなかった」


と泣きじゃくりました。ようやくボクが泣いた理由が分かったパパは

「お顔どうしたの? 大丈夫?」

と心配してくれ、ママはハグしながら、お薬を塗ってくれました。
お薬のおかげか、何だか急に痛みが消え、さみしくなくなりました。寝る前に

「ママ、お薬ぬってくれてありがとう。もう大丈夫になった。」

と言いました。


       ここです!!            ひっかき傷見えますか?

スイミングスクール再開

2006年04月24日 | スイミングスクール


YMCAプールの水温が低いので、冬の間はお休みしていたのですが、ついに
今月からスイミングスクールのスプリングコースが始まりました!!

ボクがベイビー(5ヶ月)の時から続けていることは、唯一このスイミングです。
やればやるほど楽しくなり、今日は掲示板にあったお兄ちゃんが泳ぐ写真を見て、

「かっこいい」 「ああゆうふうになりた~い!!」

と大きな目標を見つけることができました。

新しいクラスは、まだアメリカへ来て1年と、ボクと同じ境遇のインド人の
アシュリーとサムの3人です。

新しい担当のキャッシー先生は、ボクのハチャメチャぶりをよく知るベテラン先生。

久しぶりだったので、思いっきり大きくバタ足をしたり、ジャンプしていたら、
ママと一緒に見学していた控えめなサムのママは

「Oh my God!!」 「Look it」 (オーマイガッー!! ちょっと見て見て!!)

の連発で、ボクの積極的ぶりにとても驚いていたそうです。

しかし、今までになく真剣に先生の話を聞き、練習に取り組む姿は、プリスクール
や日本人幼稚園でも見せたことのないもので、スイミングではボクの大きな成長
ぶりを見ることができると、とても喜んでいました。

来週も頑張りたいと思います!!


はるのなかま

2006年04月23日 | 日本語学校
日本人幼稚園では、4月から新学期を迎え、年中さんのゆり組になりました。
ひとつお兄ちゃんになったことを実感し、とても嬉しいです。

でも、ボクがいなくなってしまった年少のさくら組で、先生がさみしがっている
のではないかと心配になります。

ゆり組では、毎週宿題として決められたテーマのなぞなぞを作ってくることに
なっています。今週のテーマは、はるのなかまです。

さくらの花、ちょうちょなどが登場しました。それでは、ボクのヒントです。

 ・冬のあいだは、土の中で冬眠します。
 ・お池のまわりに住んでいます。
 ・おたまじゃくしが変身します。      

Guess what?? 何だと思いますか?? 

答えは、Frog(カエル)でした!! Toadは、ひきがえるのことです。
 
桜が咲きはじめ、冬眠から覚め、まだ寝ぼけたカエルが車にひかれているのを
見ると、かわいそうになりつつも、春を感じてしまいます。

そして、そんなカエルがそろそろタマゴを生み、おたまじゃくしがかえるのも春。
昨年、オーパと公園の池でおたまじゃくしをつかまえたことを思い出します。


新しい恐竜の発見

2006年04月21日 | アメリカンライフ
ダイナソー・ファンのボクにとって大変嬉しいニュースがありました。

USA TODAYという新聞にあった記事を読み、興奮気味なママによると
アルゼンチンティラノザウルスに似た恐竜の骨が発見されたそうです。

恐竜の骨を見つけることなんて難しいとされる今の時代には、まるで夢のような
ニュースに、ボクも何だかワクワクしてしまいました。

ボクの憧れる恐竜博士達は、その土地の100トンもの土を掘り返し、この骨を
発見するまでに5年間もかかったそうです。

発見された恐竜は、ティラノザウルス並みに大きく、肉食系で、脳の小さい
ティラノザウルスとも戦っていたと思われる新しい種類のようです。
どんな名前がつくのでしょうか??

「Can I see the fossil in NY??」 (その骨ニューヨークで見れるかな?)

ニューヨーク自然史博物館に展示されるのではないかと思い、ママに聞くと

「I hope so.」 (そうだといいね)

との楽観的な返事。是非このファッシルをこの目で見てみたいと思います。


    発掘調査中です!!  フィラデルフィア自然博物館にて

ピザを作ろう!!

2006年04月20日 | キッズ・クッキング


アメリカには、納得いく美味しいピザがないと嘆くママと、それならお家で
作ろうということになり、今日はピザ作りにチャレンジしました!!

アメリカのピザは、ボーリュームたっぷり、カロリーたっぷりな、美味しさとは
かけ離れた食欲を満たすためのメニューと言った感じで、イタリアの薄いパリッ
とした生地とあっさりしたモッツアレラ・チーズで焼くピザに慣れていたボクには
ある意味衝撃的な味でした。

イタリア人にもたらされたピザは、アメリカ人の食文化と共に独自の変化を遂げ
それが日本へももたらされたようです。

Wegmanで購入した生地は、いまひとつ薄く仕上がらなかったものの、イタリア風
に黄色いチーズは一切使わず、白いモッツアレラ・チーズを使い、たっぷりの
トマト&バジルでシンプルに焼き上げたマルゲリータは、とても美味しかったです。

ボクは、自分で小さなピザを作り、大好きなソーセージをトッピングしました。
ママ達は生ハム&ルッコラをたっぷりのせてサラダのようにして頂いていました。

次回は生地作りから挑戦し、お友達を呼んで、ピザパーティを開きたいと思います。


   これぞ男料理!!            ミニピザ美味しく焼けました!!

前髪を勝手に自分でカットしたため、思いっきりおでこ全開のヘアースタイル
になってしまいました。ボクは結構気に入っているのですが。

テコンドー

2006年04月19日 | コーディーライフ
空手や合気道といった武道系をやってみたいと思っていたボクは、ママと
テコンドー教室の見学へ行ってきました。

韓国びいきのママの選択で、いつの間にか空手テコンドーになってしまった
のですが、この教室は家からも近く、4歳からのクラスもあり、今月入会すれば
コスチュームが無料でもらえるというキャンペーンも魅力的でした。

今日は、小学生のビギナーズ・クラスの練習風景を見ることができました。
韓国人も日本人もいなく、インド人が多かったのは意外でした。

先生は韓国人なのかと思っていたら、マッチョなアメリカ人先生で、コスチューム
も黒で少し怖い感じです。そんな先生が、

「Kick and Kick!!」

と大きな声で号令をかけ、足を頭の高さまで振り上げているのを見たボクは

「あの人が悪い人だね。ポリスマンがつかまえようと思ってる人だね。」

と先生を悪者と勘違いしてしまいました。すっかり怖気づいてしまったボクの横で
ママは、その先生に質問をはじめ、どうやら申し込もうとしているようなので、

「テコンドーは、5歳のお兄ちゃんになってからやる」

ときっぱり宣言しました。ママは不思議そうにしていましたが、

「Because I can't do that.」 (あんなことできないから)

と説明すると納得してくれ、来年お誕生日を迎えた時も興味があれば、挑戦して
みようということになりました。


アートセール

2006年04月17日 | プリスクール
アメリカは、ボランティア精神あふれる国です。

ボクも、今回生まれて初めてボランティア活動に参加しました。

ボクの通うプリスクールは、未熟児のベイビーを救おうというMarch of Dimes
の活動を応援しています。

未熟児で生まれた子供の支援だけでなく、未熟児が生まれないようにするため
に気をつけなければいけないことを母親になる人達へ呼びかけたりするものです。

第一弾は、小さな紙製の貯金箱のような箱をお家に持って帰り、募金を集めたり、
みんなで焼いたクッキーを売ったりもしました。

そして、先週からは、ボクたちが工作の時間に作った作品を展示して売る
アートセールを始めました。

ボクのクラスは、貝殻をちりばめた写真のフレームを作りました。
ボクは、時間がかかりましたが、お友達が使わなかった小さな貝を専門にたくさん
貼り付け、少し違う雰囲気に仕上がりました。

パパも展示会に来てくれ、ボクの作品を見ると「きれいだねえ!!」と気に入って
くれフレームを買ってくれました。

もちろん、このお金も寄付されるので、このように自分がやったことに対して
お金がもらえ貢献できるというのは、誇らしく嬉しいことです。

6歳のクラスが作ったきれいなビーズのアクセサリーは、とても人気がありました。

今月末は、この活動を宣伝するドッグウォークにマックスと参加する予定です。


フィラデルフィア動物園

2006年04月15日 | 旅行&おでかけ
「アニマルを見に行きたい!!」というボクの願いがかない、今日は、アメリカで
一番初めに作られたというフィラデルフィア動物園へ行きました。

「ライオンもいる」と言うので、ボクはいつも観ているTV番組のアニマルプラネット
に出てくるジャングルに行くものと思い、すっかり朝から興奮してしまいました。

しかし、パパの車で1時間もしないうちに到着し、連れて行かれた所は、ジャングル
ではなく、ボクの嫌いな人がたくさんいる所だったのでちょっとがっかり……。

何とか気を取り直し、ヒッポ(かば)やエレファント(ぞう)などを見学していると
ピーコック(くじゃく)がボクの目の前を歩いていたので、追いかけてみたりも
しました。

ライナソー(さい)を見て、本当にこれはトリケラトプスやステゴザウルスの子供だ
と感じました。不思議なアニマルでした。

パパは、ドンキー(ろば)、ジラーフ(きりん)、ゼブラ(しまうま)の3種類が
ミックスされたオカピという動物が気に入ったようでした。

残念なことに、お目当てのライオンタイガーがバケーション中とのことで
見ることができませんでした。

でも、大好きな大きいポーラーベアー(シロクマ)を見ることができました。

ベンチに座ってママの作ったおむすびを頂き、ピクニック気分を味わうことができ
楽しい1日となりました。



  ★ママのフィラデルフィア動物園の感想はこちらから

虫の季節です

2006年04月14日 | コーディーライフ
イースター休暇に入り、とても暖かく、桜の花も散り始めたプリンストンです。

サマータイムになってから、日が長くなり、夕食の時間まで明るいので、
プリスクールから帰ると、そのままお庭で遊んでいます。

ママに教えてもらった通り、林に落ちている木の枝などを動かすと、その下に
たくさんミミズやダンゴ虫を発見することができます。

いくら春とは言え、あおむしやかぶと虫、バッタなどはいないので、今は
ミミズとりに夢中です。

パパが帰ってきてごはんになると、せっかく見つけたミミズを元に戻さないと
いけないのが、少し不満です。

でも、そうしないとミミズがひからびてしまい、ママが怖がってかわいそうなので
お約束は守っています。

春になり、ハチやクモ、アリなどのほか、今日はまだ小さなベイビー・ラビット
お庭に遊びに来ました。

「Come over here」

と何度も呼び寄せたのですが、やはり来てはくれませんでした。

ママはリスと間違えていましたが、茶色のかわいいラビットでした。

マックスでさえラビットには追いつかないと言われていますが、明日は是非とも
ベイビー・ラビットをつかまえて、抱っこしてみたいと思います。


ドクター・ロバート

2006年04月12日 | コーディーライフ
週末は、我が家にスペシャルゲストをお迎えしていたにもかかわらず、
カゼをひいてしまい、自慢の芸や歌などを披露することができませんでした。

今日は、ママとドクター・ロバートの所へ行き診察してもらいましたが、肺の音も
きれいで耳やのども異常なし、普通のカゼだから心配いらないとのことでひと安心。

やはり、プリスクールへ行っているので、2週間ごとに変化するカゼのウイルス
ボクの体に入り込んでくるのは仕方がなく、とにかくウイルスに負けない体を作る
ことが大切だと言われました。

アメフト系のがっちりした大きな体のロバート先生に言われると、何だかとても
説得力があります。カゼとかひいたことがないそうです。

ボクは、最近ママの言うことを聞かず、作ってくれるごはんをきちんと食べずに
いたのが、どうやらいけなかったようです。

イースター休暇明けには、久しぶりにスイミング・スクールも始まるので、
体調を整えておかないといけません。

好き嫌いを言わず、ごはんも残さずもりもり食べたいと思います。


ねこやなぎの枝にイースターエッグを飾りました!!

ベイビーベッド&おねしょの卒業

2006年04月06日 | コーディーライフ


ボクはあまりに寝相が悪いので、ベイビーの頃から4歳になる今まで柵付きの
ベイビーベッドで寝ていましたが、今日から柵なしのベッドで寝ることになりました。

ボクの部屋の家具は、すべて自分で(パパが)組み立てるスウェーデン家具のIKEA
のものなので、このベッドも柵を取ったり、ベッドの高さを変えたりすることができます。

それでも、ママは、ボクがベッドから落ちるのを心配して、簡単なプラスティック
の柵をつけてくれました。

ベッドに入る時は、いつも柵をよじ登っていたのが、今度は後ろからすぐに
入ることができ、何だか少しお兄ちゃんになった気分です。

ボクのお気に入りの世界地図も、ベッドの横に移動してもらったので、寝る前に
いろいろな場所を指さすことができるのも嬉しいです。

お兄ちゃんっぽいベッドになったついでに、寝る時にしていたパンパースを
するのもやめ、普通のパンツで寝ることにしました。

ベイビーの頃から、自分のお部屋で、ひとりでベッドで寝ていることは、よく
誉められますが、どうもおむつに関しては、いつも遅れをとっています。

ママは、医学的にも5~6歳になるまでおねしょをするのは仕方ない言いますが
パパとおねしょをしないよう男の約束をしたので、何とか頑張りたいと思います。

日焼けの跡

2006年04月03日 | コーディーライフ


日焼けが落ち着いて黒くなってきたと思ったら、最近腕や肩の皮がむけてきました。

はじめて自分の皮がむけるのを見た時、ボクは本当に驚いてしまい

「ママ~早く来て~、スネイクになっちゃったよ~」

と叫びました。てっきり自分がヘビになってしまったかと思ったのです。

「ドクター・ロバートにみてもらわないとダメだね」

とお医者さん行きも覚悟したのですが、ママは笑って

「日焼けをしすぎたから、古い皮が乾燥してむけたんだよ。脱皮したんだねえ」

と皮の下には新しいきれいな皮膚があることを教えてくれました。
ドクターに行かなくても、クリームを塗っておけば大丈夫だそうです。

ボクは気づきませんでしたが、頭の皮もむけてきたらしく、大きなフケみたい
なものも髪の毛についていたそうです。