自己嫌悪中

こんばんは。
水神です。
おねえさん？

んー。
今は語りたくない。
どーなん。

回線開通通知が来ない。
と昨日ゆうてましたが、メール来てました。
昨日の朝に。んー。

まあいいか。
ぴったり。ということで。
明日郵便局で送り返してきます。前のやつ。

新体操。日本は四位だったそうです。
ニュースでしか見てないので、わずかに十数秒ですが。
優勝のロシアと比べると...失礼だけど、幼い。

単に見た目だけの問題かもしれませんが。
日本の高校生とロシアの選手(年齢不詳)では、体つきが違いすぎる。
特に手足の長さはそれだけで新体操の美しさにとっては有利。

でも中国だって体格では日本と一緒だし。
ロシアには勝てなくても、なんとか二位くらいには...
あ、オリンピックでね。でれんのかどうかも不明ですが。

おねえさんはね。
逃げてます。
もうちっというと、壁を作ってる。

たたき壊せないことはない。
それはぼくの力(勇気)不足にすべてが帰結する。
ま、ぼくが悪いのです。

そう。ぼくの覚悟が足りないから、
から。
想いが足りないのかな。なんかわからない。

おねえさんは、おねえさんボックスからは動きません。
けど、しゃがみこんで、どたばたしてたり、
ぼくの袋入れ終わるタイミングで、電話したり。

つまり、昼と夜ですが...
ばかでしょ。
そこにいるのに、たったそれだけで、行けなかったのです。

がんばれなかった。
どたばたなんて、お客さんなんだから関係ないし。
電話だって、十秒ぐらいカウンターで待ってればいいだけなのに。

で、考えました。
足りないもの。
気持ちだな。

好き。
なのは、間違いないし、今はあの人以外考えられない。
でも。ちと長すぎたのかもしれません。片思いが。

すべてはぼくが悪いし、動くべきもぼく。
なにもかもが、ぼくで、責任もぼく。
口説くのは男で、選ぶのは女だ。

あまりに不甲斐なく。
自己嫌悪中です。
なんかだめだ。

おねえさんも、きっとそんなぼくを感じ取り。
敢えて作っているのかもしれません。壁を。
意識してやってるとしたら、そーとーなタマですが。あの女。

たぶん無意識でしょう。
今日は同僚さんもいたので、同僚さんにその環境を作らされたのかもしれません。
そういや、お兄さんもめずらしく席外したの。

でも。そんなの言い訳にもらず。
そこにいたのは、確かだし。
壁を作られたのは確かだけど。壊せない壁ではなかった。

なので、ぼくが悪くて、自己嫌悪中。
だめだの。
そーとーだめだ。