どーでもいい仕事

こんばんは。
水神です。
おなかいっぱいです。

ふぅ。
えーっと。
仕事は懸案事項は全部片づけてきました。

が。ぼくの作業分が進捗ゼロ。
明日も打ち合わせで終了。
あー、いつんなったらぼくの作業の山を崩せるのでしょうか。

ペリカン便は昨日来ていたようですが、玄関のポストに伝票入れてくれてたのです。
そんなもん、見ないのですよ。ペリカン便屋さん。
ちゃんと玄関のドアにはさんどいてください。

しかたないので、土曜か日曜の夜に受け取り。
平日は何時に帰れるかわからんので。
何か疲れた。給料分以上に働いてる気がする。

いかんの。一種のサービス残業だ。(うそ。そんなはずはない。)
この努力も成果もだれも認めてはくれないのです。
会社なんてそんなもんです。

週報出すか出さないかで評価が決まる。
あほでしょ。
そんなんでしか、個人の業績を計れない上司。

やってられん。
あほらしいので、週報ボイコットしてたら、なんかメールが来た。
むー。さすがにこれまで無視すると、ボーナスなくなりそうなので、形だけだしておきました。

中身はゼロです。
一応それっぽく書いてありますが、意味のあることは何一つ書いてない。
ボイコットは継続中。あほらしい。

どーせ読んでないし。
しったことか。
何しているか知りたければ、直接聞きに来い。

まあ、週報も給料のうちではありますが。
重要性を感じない、仕事は優先順位が限りなく低いのです。
で、終いにゃ忘れる。

だって、ぼくにとって重要でないし。
どうでもいいし。
興味ないし。

やりたくないし。
つまらんし。
意味わからんし。

なんで役職のある人はこんなつまらんことしか言えないんでしょうか。
そんなんより、ぼくの仕事内容を知るよう努力して欲しいのですが。
週報出したかどうかのチェックをしている暇があったら。

でもまあ、なんか必要な気もするの。
仕事内容は週報にかいとけばいいのか。
どーせよんでもらえないけど。(話がもとに戻った。)