素な仕事環境

こんばんは。
水神です。
素です

素な一日でした。
午後からの仕事も、そーいや昔はこんなゆったりした時空の中で仕事してたんだ。
というのを思い出させてくれる、のんきな雰囲気の中での仕事でした。

逆に言えば、ひとりの女の子の存在がこれほどまでに緊張感のある
空間を作っていたのか。
とも感じた今日この頃です。

今日の午前中。
つまり会社行くまでは、なんかひたすらさみしかったのですが、(会えないので。)
行ってみれば、いないはいないで、これまたのんびりした仕事ができてよかったです。

でもあんまりはかどってないけれど。
...緊張感が足りないせいか？
否定できん。

...ってことは、何か、つまり、恋のついでにやってる仕事の方がはかどるってか？
好きな女の子ってのは、偉大な存在だの。
でもなんか間違ってる気もします。

明日はぼくが午後から出張。
なんかいまひとつだの。
連休に入ってしまうし。

さて。
今日はふと思い立ってメガネ見に行き...ましたといいたいところですが、
そのさらに前にふと思い立ってスーツ屋へ。

ふつーの紳士服屋は全部黒なので、それ以外の色を探しに、ふつーでないところへ。
ただし、高級(100000円を超えるブランドもの)でもない。
今日はちと見るだけのつもりだったんだけど。

店員のおじさんに話しかけられ。
いやー、うまいね。
お仕着せがましく売ろうとしない。

上手に客の話に合わせるように、一緒に選んでくれる。
プロだの。
で、ぼくの注文がまた難しく、黒でないスーツ。

最近のは全部黒。
一応縦線とか、入ったりしてるけど、遠目からみると全部同じにしか見えない。
つまらんので、青を注文。

紺ではなく、青。
まあ、そんなんなかったのだけど、黒か紺か見分けのつかん色ではないのを
見つけてくれました。きちんと遠目から見ても紺に見えます。

つまり、ちと色が薄め。
うむ。まあ、よいか。
と、半ば衝動買いで、45000円也。

クレジットカードは衝動買いには必須だの。
まあなんか、最近はプログラマーらしい仕事もさせてもらえないし、
スーツも必要な状況になってきてしまってます。

一応肩書き(自称)はチーフプログラマなんだが。
まあ、給料の1/3は必要経費扱いで税金かからんし。
スーツくらい買わねばの。