仙台を拠点に活動しているシンガーソングライターのKUMIは、『未来へのストーリー』という歌で、
「いつのまにか時が経って
僕たちは大人と呼ばれ
大切なものを
なくしたような気がして
いつかの曲がり角は
今も変わらずにあるけれど
懐かしむことは
なんか照れくさくて
口にはしないことが増えるたび
閉じ込められた気持ちに馴れてしまうから
あの日の僕が心を叩く
そんな衝動に耳をすまして
だからもっと自由に
未来のストーリー
僕色で描くよ
時には誰かの未来が
ちょっと素敵に見えても
だからもっと自由に
あの日のように
僕らしさ信じてさ
ずっとずっと僕のペース
未来は僕が彩るんだ」
と歌っている。
自分らしさを信じて
自分らしい世界を
自分らしく描きたいね
「いつのまにか時が経って
僕たちは大人と呼ばれ
大切なものを
なくしたような気がして
いつかの曲がり角は
今も変わらずにあるけれど
懐かしむことは
なんか照れくさくて
口にはしないことが増えるたび
閉じ込められた気持ちに馴れてしまうから
あの日の僕が心を叩く
そんな衝動に耳をすまして
だからもっと自由に
未来のストーリー
僕色で描くよ
時には誰かの未来が
ちょっと素敵に見えても
だからもっと自由に
あの日のように
僕らしさ信じてさ
ずっとずっと僕のペース
未来は僕が彩るんだ」
と歌っている。
自分らしさを信じて
自分らしい世界を
自分らしく描きたいね