寒い地域の熱い映画

ロシア映画いいじゃん！

ジャンルがジャンルなので「T-34」は見てないんですが、数年前の「ガーディアンズ」、ついこの間の「ワールドエンド」、そして今観終わったばっかの「ザ・スパイ ゴーストエージェント」と見た本数は数えるほどしかないですが、どれもこれもインパクトあって良かったです。

なんかスパルタ教官みたいな、「死に物狂いでついてこい！遅れたやつは置いていくからな！」みたいな勢いがすごい。いろんな意味で。

あと女性がもれなく美人。

インド映画は1ジャンル築いたから、この勢いでロシア映画もどんどんきてほしい。

いや既に来ていて自分が気付いてないだけかもしれないんだけどさ。

彼女の真実

ひょんなことから調べてしまった。

ひびきです。

リングシリーズってそんなオチだったんですね。そんなことが起きていたんですね、と驚き。

正直、映画もちゃんと見たことない(はず)ので、そこまで思い入れはないんですが。

３作品で作品のジャンルも別物になったりしてるようで、これは読者も相当驚いたのではと。

最後はめちゃくちゃSFでしたけど、そういうやり方もできるのねって感じでした。

確かに映画化は難しそうですよね。

あと貞子ブランドのイメージもあるだろうし。