「アカシア」フルで聴きましたよ。
２番のサビが果てしなく素敵すぎて涙しかでない。
～～
転んだら手を貸してもらうよりも
優しい言葉を選んでもらうよりも
隣で(隣で) 信じてほしいんだ
どこまでも一緒に行けると
ついにたどり着くその時
夢の正体に触れる時
必ず(近くで) 一番そばで
君の目に写る景色にいたい
～～
※耳コピなので歌詞や細かな表現が間違っているかもしれません※
「君の目に写る景色にいたい」ってほんとどうやったらこんな表現出来るの。
「アカシア」とんでもなく素晴らしかったです。
【Official】Pokémon Special Music Video 「GOTCHA！」 | BUMP OF CHICKEN - Acacia
ポケモンは「緑」「銀」「ルビー」「サファイア」までしか触れていないので、それ以降の思い入れがなかなか薄いのですが
それでも今回のコラボ映像には感動的な画がすごかった。
ていうか冒頭の今の綺麗な「８K!」って感じの作画もいいんだけど、アニメのポケモンの初期のころのようなアニメの作画(上手く言葉にできない)の、なんとなくベタ塗りっぽい感じもすごく素敵。
やっぱり動いてるポケモンっていいよね。
そして「アカシア」
「GRAVITY」がバラードだったのに対して、アップテンポな疾走感あふれる一曲。
ポケモンコラボっていう大きなタイアップもあるけど、その中身はやっぱり「BUMP OF CHICKEN」でした。
そして、やっぱりライブで聴きたくなるんですよ。
ライブで聴くなら、やっぱり４人じゃなきゃダメなんですよ。
とりあえず、「アカシア盤」も「Gravity盤」も予約したので、日付かわったらアカシアDLします。
ありがとう。
余談
冒頭の４人を、初代のゲームスタート時のテレビの映像って気付いた人に脱帽。あっぱれ。
PS4の「Marvel's Avengers」をプレイしています。
スイッチの「アルティメットアライアンス」とps4の「マヴカプ∞」くらいしかマーベルゲームやってなかったのですが、本作はちゃんと予約して発売初日から、本当に少しずつですが、プレイしています。
いやあー、これがなかなか面白い。
相変わらず据え置きのゲームをやるときは、腰を据えて「さて、やるぞ」ってやらないと出来なくなってきてますが。
アクションは言うまでもなくいいですね。
キャラクターそれぞれのらしさがつまっているし、適当にやっててもコンボが繋がりやすいから、簡単にカッコいいヒーローアクションが繰り出せる。
あと個人的にはストーリーもいい。
まだキャップが仲間に加わるところまでしか進んでないですが、やらかしちゃって意気消沈のアベンジャーズに、アベンジャーズの大ファンのカマラちゃんが叱咤激励して再起を図るっていう流れなんだけど、これがうまくハマってる。
正直、カマラちゃん出しても知ってる人以外は「ルフィやんwwww」なキャラなんだけど、年相応に感動したり興奮したり落ち込んだり、特にアベンジャーズのファンってところでプレイヤーと感情がリンクしやすいのもいい。
この感じでドラマシリーズも頑張ってほしい。
あとこのさきちょっとネタバレになっちゃいます。
アベンジャーズがやらかしちゃってから5年後のストーリーなんですが、その事件のときに死んだと思われていたキャップが実は生きてたってことが５年越しにわかるところ。
ここエンドゲームと逆の展開になってて涙腺にきた。
トニーやっぱりキャップのこと好きやん！わかってたさ！
そして今となっては人間体のバナー博士が懐かしく感じる。
シーハルクの主演も決まったことだし、そっちでの活躍も楽しみにしてる。
ゲームはこれから更に盛り上がりそうなのでまだまだ楽しめそうです。
そして2人のホークアイも楽しみです。
ていうかファルコン登場してほしい😭
見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
脱獄モノにしては珍しい方法使うなあ、と思って見に行ったら冒頭に「実話を基にした～」って出てきて驚き。
そして本当に鍵作って脱獄してて驚きでした。
時代背景が1978年ということで、現代のようなデジタルが普及している世の中ではありませんでした。
しかし、この1978年という時代は、南アフリカでアパルトヘイト政策がとられている真っ最中でした。この政策は1994年まで続きますがついに終わりを迎え、かのネルソン・マンデラが大統領となりました。
「白人とそれ以外の有色人種の差別」という話題において、その差別と闘ったのは当事者人種の人々だけだと思い込みがちですが、監督のインタビューで、「反体制派に協力した白人の視点も魅力的」「白人はしばしば侵略者として、あるいは傍観者として無力に描かれている」「これらの描写だけではアパルトヘイトの闘争の真実とは言えない」という言葉には、なるほど、と思いました。
今年は「ナイチンゲール」や「ハリエット」など人種や民族差別を題材にした作品をいくつか拝見しましたが、やはり日本というのはなかなかに特殊な感じがしますね。
現代日本にもそういう差別は未だ存在するのでしょうが、現代の諸外国や人種の混ざりあう地域では、根強く残る差別問題。近いようで遠い問題のように思えます。
本編については、これはドキドキしましたね。言葉通り「スリラー映画」でした。
一番最初の鍵は、監獄の内側にある扉の鍵なので、夜な夜なこっそり鍵穴をのぞいて十分に時間がとれたけど、そこから先は忍耐忍耐あんど忍耐でした。
鍵の形を覚えるのに看守のぶらさげた鍵を凝視したり、試しに作った鍵を刑務の間に看守にバレないように試したり、バレそうになって慌てたら鍵穴につまって折れちゃったり。
外側から鍵を開けるとこもドキドキでしたね。
あの道具も天才的というか、ひらめきとそれを実現させる力があるのってすごいなって思いました。ましてあんな限られた状況で。
なんども試行錯誤して、ついに外に出られたときは、もう、、、、とはなりませんでしたね。
刑務所の門を抜けて、町を歩いている間は、「いつ、どこで、だれに見つかるか」っていうドキドキがすごくて心休まらない気持ちがすごくわかりました。
そこから、黒人運転手のタクシーに乗り込んで、ぐんぐんと町を離れていくうちに、登場人物と同じようにジワジワと実感して、彼らと同じタイミングでやっと力が抜けた感じで鳥肌ゾワゾワ涙腺ジワジワでした。
その後の字幕説明で、脱獄した3人は政策が撤廃されるまで逃亡を続けたってのを見て「すげーな、やりきってるじゃん」と思ったし、ティムの恋人は逆に投獄されてしまい、ついに会うことができなかったというのを見て「なんて時代だ」とも思いました。
余談
「TENET」でセドリック・ディゴリーとフラー・デラクールとロックハート先生と「プリズン・エスケープ」でクィレル先生とハリー・ポッターが出てたから、全部合わせて「ハリー・ポッター」でした。(適当)
☆KA☆WA☆I☆I☆
一目みた瞬間「絶対買う！買うんだから！」って思いました。
部屋に飾ってニヨニヨしながらみてます。変態です。
かわいいは正義。
KAWAII is JUSTICE.
ほんとは「秋」な感じのてぬぐい探しにいったんだけど「これだｯｯｯ」てのに出会えずに彷徨っていたいたところにこれだからね。買うしかないよね。
この楽しそうなロケットみてよ。
超かわいいじゃん。
最高じゃん。
